プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
うみのむこうは 大型本 – 1979/12/20
五味太郎
(著, イラスト)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,320","priceAmount":1320.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,320","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"iAX1ZgYlDg83eq9R1ozhCxSMOUNChwVEZ7f0f3EVN20R1gOiFWAMo3QLWa879fZ7oCD0pfQ5GTAulinXNHuVMWcv5j6KVJzgIsTTz6tFkph%2BOgE5o1KR%2Fl0Foect75UW","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
水平線のうえにひろがる世界。
うみのむこうへのおもいが次々に描かれていきます。
絵本が生みだす豊かな想像力。
自然と想像する力がわいてくる、こころがふるえる、そんな絵本です。
うみのむこうへのおもいが次々に描かれていきます。
絵本が生みだす豊かな想像力。
自然と想像する力がわいてくる、こころがふるえる、そんな絵本です。
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社絵本館
- 発売日1979/12/20
- 寸法21 x 0.8 x 23.8 cm
- ISBN-104871100359
- ISBN-13978-4871100359
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 絵本館 (1979/12/20)
- 発売日 : 1979/12/20
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4871100359
- ISBN-13 : 978-4871100359
- 寸法 : 21 x 0.8 x 23.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,620位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,509位絵本・児童書 (本)
- - 16,975位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1945年、東京都生まれ。絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類 の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 勉強しなければだいじょうぶ (ISBN-13:978-4022506269)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
五味太郎さんの絵本は、他にも何冊か持っていますが、娘はこれが一番好きなようで、特にこわい動物とおばけのページを気に入っています。怖がるはずが、おどろおどろしく読んでる親の口調にキャッキャッ言っています。色あいも鮮やかでキレイですが、もう少しサイズが小さめの方が好きでした。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビで五味太郎さんの番組があっていてその中で紹介されていて気に入りました。孫は、3年生なので少し文章は易しすぎるかもしれませんが海の向こうの景色にこれは、ニュともーヨークかな?ヨーロッパのどこだろう?などと想像がかきたてられて楽しいのではと、思いました。子供たちは大人になってその景色を見たと
似ている。ピンと来るかななどと思いました。
似ている。ピンと来るかななどと思いました。
2008年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「うみのむこうは。。。」と読み進めて行くうちに、
海の向こうに行きたいと大人も思ってしまう1冊。
「おばけがいるかも」というページは、子供が怖がるかと
心配しましたが、1歳の子が「こわい、こわい」と言いながら
そのページばかり見ています。
イラストがポスターのように鮮やかで、長く楽しめる本だと思います。
海の向こうに行きたいと大人も思ってしまう1冊。
「おばけがいるかも」というページは、子供が怖がるかと
心配しましたが、1歳の子が「こわい、こわい」と言いながら
そのページばかり見ています。
イラストがポスターのように鮮やかで、長く楽しめる本だと思います。
2012年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6ヶ月の息子への読み聞かせに購入。
五味さんの絵本が大好きな自分が幼少の頃に読んでいて(30数年前。。)、その中でも大好きな一冊でした。
現在は1才になった息子もずっとお気に入りです。
内容は素朴ですが、いろいろな世界観を感じられます。
文章にリズム感があり読み聞かせしやすく、フレーズも覚えやすいので、海を見に行くと必ず言葉だけですが話してあげてます。
会話できるようになったら、息子の空想話を聞けたらいいな!
五味さんの絵本が大好きな自分が幼少の頃に読んでいて(30数年前。。)、その中でも大好きな一冊でした。
現在は1才になった息子もずっとお気に入りです。
内容は素朴ですが、いろいろな世界観を感じられます。
文章にリズム感があり読み聞かせしやすく、フレーズも覚えやすいので、海を見に行くと必ず言葉だけですが話してあげてます。
会話できるようになったら、息子の空想話を聞けたらいいな!
2008年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海のむこうは?
本当にどうなっているのかな?
サインして頂いた時、いい本選んできたね!
と言っていただきました。
女の子と海は同じ絵を使い、むこう側を描いたそうです。
そんな事も知りながらみるとまたおもしろいです。
海は広いねおじいちゃん
この本もまた楽しくてスキです!
本当にどうなっているのかな?
サインして頂いた時、いい本選んできたね!
と言っていただきました。
女の子と海は同じ絵を使い、むこう側を描いたそうです。
そんな事も知りながらみるとまたおもしろいです。
海は広いねおじいちゃん
この本もまた楽しくてスキです!
2008年4月25日に日本でレビュー済み
浜辺に後姿を見せてたたずむ少女の前に、大きな海がひろがっています。海の向こうの風景はページをめくるごとに変わります。それは少女の想像する景色です。初めは楽しい景色に思いをはせ、子どもがいるだろう、いじめっこもいるかもね、というシーンから少し様相が変わります。夜、冷たいこおりの国、そして自分と同じように海の向こうからこちらを見ている子ども…。
一人静かに孤独に向き合っているような少女の姿。それは淡々と自分の世界を楽しんでいるように見えました。海の向こうからこちらを見ている子どもは、まるでもう一人の自分のようで不思議な気持ちにさせられました。本書を読む子どもは景色の移り変わりを楽しみ、大人はこの物語の軽やかな孤独を楽しめます。是非お勧めしたい一冊です。
一人静かに孤独に向き合っているような少女の姿。それは淡々と自分の世界を楽しんでいるように見えました。海の向こうからこちらを見ている子どもは、まるでもう一人の自分のようで不思議な気持ちにさせられました。本書を読む子どもは景色の移り変わりを楽しみ、大人はこの物語の軽やかな孤独を楽しめます。是非お勧めしたい一冊です。
2002年1月10日に日本でレビュー済み
砂浜に立ち、水平線を見つめる少女が一人。構図は全てのページで同じ。ただ、少女が想像する遥か彼方の海の向こうの世界が「あんなかな」「こんなかな」と、ページごとに変わる。
五味さん特有の美しい色彩とユーモラスな描写で、かなり小さい子から楽しめる。そして何よりも、読み進むに連れ、彼方の世界への好奇心が期待に変わり、さらに膨らんでいく楽しさがある。
狭い学校や教室の中でいじめられ、自信をすっかり失ってしまう子どもたちがいる。「いやいや、君たちが生きている社会はもっと広いんだよ」と思わず声をかけたくなる。この本はそんな世界の広がりや可能性を感じさせてくれる。
五味さん特有の美しい色彩とユーモラスな描写で、かなり小さい子から楽しめる。そして何よりも、読み進むに連れ、彼方の世界への好奇心が期待に変わり、さらに膨らんでいく楽しさがある。
狭い学校や教室の中でいじめられ、自信をすっかり失ってしまう子どもたちがいる。「いやいや、君たちが生きている社会はもっと広いんだよ」と思わず声をかけたくなる。この本はそんな世界の広がりや可能性を感じさせてくれる。