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萌えよ!戦車学校―戦車のすべてを萌え燃えレクチャー! 単行本(ソフトカバー) – 2005/7/3
その用途はともかく、地上最強の兵器「戦車」を好きな人は多いはずです。だけど正直、戦車の本は難しそうでとっつきにくかったのが現状だと思います。そこで戦車ファン初心者のため、戦車と美少女のコラボによる新たな入門書が誕生しました!
本書は今までの戦車本ではありえなかったスタイルで、戦車のメカ、戦術、各国の戦車、歴史、戦車モドキに至るまで、美少女たちとともに楽しく戦車を勉強していける、新時代の戦車ガイドブックです! あえて言おう!これを読めば戦車の本質も魅力もすげー良く分かって、ますます好きになること間違いなしであると!
文章パートは様々な軍事雑誌で連載を持つ硬派ライター田村尚也氏、マンガパートは戦車+美少女マンガで人気の野上武志氏が担当。戦車好きの方もミニスカ+ニーソックス好きの方も、珍しいもの見たさの方も、ゼヒゼヒご一読のほどをお願いします。
本書は今までの戦車本ではありえなかったスタイルで、戦車のメカ、戦術、各国の戦車、歴史、戦車モドキに至るまで、美少女たちとともに楽しく戦車を勉強していける、新時代の戦車ガイドブックです! あえて言おう!これを読めば戦車の本質も魅力もすげー良く分かって、ますます好きになること間違いなしであると!
文章パートは様々な軍事雑誌で連載を持つ硬派ライター田村尚也氏、マンガパートは戦車+美少女マンガで人気の野上武志氏が担当。戦車好きの方もミニスカ+ニーソックス好きの方も、珍しいもの見たさの方も、ゼヒゼヒご一読のほどをお願いします。
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社イカロス出版
- 発売日2005/7/3
- ISBN-104871496929
- ISBN-13978-4871496926
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商品の説明
出版社からのコメント
その用途はともかく、地上最強の兵器「戦車」を好きな人は多いはずです。だけど正直、戦車の本は難しそうでとっつきにくかったのが現状だと思います。そこで戦車ファン初心者のため、戦車と美少女のコラボによる新たな入門書が誕生しました!
本書は今までの戦車本ではありえなかったスタイルで、戦車のメカ、戦術、各国の戦車、歴史、戦車モドキに至るまで、美少女たちとともに楽しく戦車を勉強していける、新時代の戦車ガイドブックです! あえて言おう! これを読めば戦車の本質も魅力もすげー良く分かって、ますます好きになること間違いなしであると!
文章パートは様々な軍事雑誌で連載を持つ硬派ライター田村尚也氏、マンガパートは戦車+美少女マンガで人気の野上武志氏が担当。戦車好きの方もミニスカ+ニーソックス好きの方も、珍しいもの見たさの方も、ゼヒゼヒご一読のほどをお願いします。
本書は今までの戦車本ではありえなかったスタイルで、戦車のメカ、戦術、各国の戦車、歴史、戦車モドキに至るまで、美少女たちとともに楽しく戦車を勉強していける、新時代の戦車ガイドブックです! あえて言おう! これを読めば戦車の本質も魅力もすげー良く分かって、ますます好きになること間違いなしであると!
文章パートは様々な軍事雑誌で連載を持つ硬派ライター田村尚也氏、マンガパートは戦車+美少女マンガで人気の野上武志氏が担当。戦車好きの方もミニスカ+ニーソックス好きの方も、珍しいもの見たさの方も、ゼヒゼヒご一読のほどをお願いします。
登録情報
- 出版社 : イカロス出版 (2005/7/3)
- 発売日 : 2005/7/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 194ページ
- ISBN-10 : 4871496929
- ISBN-13 : 978-4871496926
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,231位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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法政大学経営学部出身。マツダ株式会社。日産コンピュータテクノロジー株式会社(現 日本アイ・ビー・エムサービス株式会社)を経てライターとして独立。
陸上自衛隊幹部学校(2017年度末に陸上自衛隊教育訓練研究本部に改編)講師(指揮幕僚課程、技術高級課程)、
マンガ『魔法少女特殊戦あすか』軍事設定協力、アニメ『ガールズ&パンツァー』軍事監修、など。
イメージ付きのレビュー
2 星
見開きの写真
Kindleで購入 記事に見開きの2ページにわたる写真がある場合写真の分割がおかしくなっており二重というかおかしくなります。具体的にはハーフトラックやストライカーの写真です。単ページで読むなら問題なさそうですが単行本風に読みたいときは気になります。中身自体は気に入っていますが見開きレイアウトがずさんなのはどうにかしてほしいです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガルパン本編に二度出現した書籍である。勿論、表紙だけだが。戦車について色々な視点で解説してあり非常に解りやすかった。
2015年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地上戦闘の花形とも言える「戦車」、履帯(商標では「キャタピタ」と言われるもの)で装甲し、回転砲塔を持つもの
(持たないものも広義の意味では含まれる)を指すのだけど、その戦車はどのようにして運用され、どうやって戦いを
勝ち抜くのか、また、主要各国はどう戦車と向き合ってきたかなど、「萌え」要素を入れながら真面目に解説している
「読みやすい」1冊です。
(持たないものも広義の意味では含まれる)を指すのだけど、その戦車はどのようにして運用され、どうやって戦いを
勝ち抜くのか、また、主要各国はどう戦車と向き合ってきたかなど、「萌え」要素を入れながら真面目に解説している
「読みやすい」1冊です。
2007年10月6日に日本でレビュー済み
当然ながら、これより詳しい戦車の本はゴマンとあります。
しかしやはり見た目からしてとっつきにくいこともあるし、
用語などが難しく、値段も高い場合が多いです。
アニメやゲームでちょっとミリタリーに興味を持った初心者が、
いきなり「ジャーマンタンクス」に手を出したら挫折してしまいます(笑
「戦車はちょっと好きだけど、どこから入っていいか分からないな」
という人に最初にオススメしたいのがこの本です。
見た目が見た目だけに「大丈夫か?」と思う人もいるでしょうが、
書いてあることはわりと真面目でほとんど間違っていないし、
戦車マニアになるには必要最低限の知識・情報が得られます。
いわゆる「萌え」要素もあまりドギツいものではなく、
少年誌のお色気マンガレベルですので、そんなに目を覆うものでもありません。
今見れば、ほかの萌えミリタリー本に比べて食い足りないところもありますが、
この本から「ミリタリーと萌え」のブームが始まったことから見ても、
意義のある一冊だといえるでしょう。
ちなみに、この手の本を見て「萌えで戦争を舐めるのはやめろ!」などというのは、
牛丼屋に行って「何でラーメンがないんだ!」と怒るようなもの。
そういうのを世間では「困ったちゃん」と呼びます。
戦争の悲惨さを書いている本はほかにたくさん出ていますので、
そういうことが知りたい人はそっちを読みましょうね。
しかしやはり見た目からしてとっつきにくいこともあるし、
用語などが難しく、値段も高い場合が多いです。
アニメやゲームでちょっとミリタリーに興味を持った初心者が、
いきなり「ジャーマンタンクス」に手を出したら挫折してしまいます(笑
「戦車はちょっと好きだけど、どこから入っていいか分からないな」
という人に最初にオススメしたいのがこの本です。
見た目が見た目だけに「大丈夫か?」と思う人もいるでしょうが、
書いてあることはわりと真面目でほとんど間違っていないし、
戦車マニアになるには必要最低限の知識・情報が得られます。
いわゆる「萌え」要素もあまりドギツいものではなく、
少年誌のお色気マンガレベルですので、そんなに目を覆うものでもありません。
今見れば、ほかの萌えミリタリー本に比べて食い足りないところもありますが、
この本から「ミリタリーと萌え」のブームが始まったことから見ても、
意義のある一冊だといえるでしょう。
ちなみに、この手の本を見て「萌えで戦争を舐めるのはやめろ!」などというのは、
牛丼屋に行って「何でラーメンがないんだ!」と怒るようなもの。
そういうのを世間では「困ったちゃん」と呼びます。
戦争の悲惨さを書いている本はほかにたくさん出ていますので、
そういうことが知りたい人はそっちを読みましょうね。
2011年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の出版社が軍事書籍から撤退し、太平洋戦争物のハードカバー本ばかりになっている現在、
イカロス出版さんは、乗り物全般に関し、幅広い出版内容で情報提供を行っている貴重な会社です。
こんな本があっても良いのではと思う入門書を発売された英断は称賛に値します。
戦車は派生型などが多く、戦闘機と比較しても種類も、戦車が関わった歴史的戦いも多く、まとめるのは難しい事です。
過去戦車関連書籍を読み続けてきた私にとって、この内容ですっきり一冊にまとめられている事、感心致しました。
「萌え」とありますが、内容の紹介、これがたまたま女性キャラであるだけです。
このやりとりがあってこその解説の分かり易さになっています。
入門書として幅広いユーザーさんに受け入れられるように頑張る姿勢が、イカロス出版さんの努力だと思います。
この内容あっての価格、決して高いとは感じませんでした。
イカロス出版さんだからこそ出来た同人系入門書だと思います。他の種類も拝読していますが、分かり易く、
出版に踏み切った英断は称賛されても批判されるようなものではないはず。
戦車は派生型が多く、全てを理解出来るようになるには専門書を何冊も目を通す必要があり、
このような漫画形式の入門書は敷居を低くし、新しいファンを増やす機会であると思う。
イカロス出版さんは幅広いミリタリーを含めた乗り物系の出版社、このような出版社は現在の日本には他に無い。
各出版社がミリタリーから撤退し、かろうじて太平洋戦争を細々と出版する中、貴重な情報誌の可能性をただ否定するだけで潰さないで欲しいです。
イカロス出版さんは、乗り物全般に関し、幅広い出版内容で情報提供を行っている貴重な会社です。
こんな本があっても良いのではと思う入門書を発売された英断は称賛に値します。
戦車は派生型などが多く、戦闘機と比較しても種類も、戦車が関わった歴史的戦いも多く、まとめるのは難しい事です。
過去戦車関連書籍を読み続けてきた私にとって、この内容ですっきり一冊にまとめられている事、感心致しました。
「萌え」とありますが、内容の紹介、これがたまたま女性キャラであるだけです。
このやりとりがあってこその解説の分かり易さになっています。
入門書として幅広いユーザーさんに受け入れられるように頑張る姿勢が、イカロス出版さんの努力だと思います。
この内容あっての価格、決して高いとは感じませんでした。
イカロス出版さんだからこそ出来た同人系入門書だと思います。他の種類も拝読していますが、分かり易く、
出版に踏み切った英断は称賛されても批判されるようなものではないはず。
戦車は派生型が多く、全てを理解出来るようになるには専門書を何冊も目を通す必要があり、
このような漫画形式の入門書は敷居を低くし、新しいファンを増やす機会であると思う。
イカロス出版さんは幅広いミリタリーを含めた乗り物系の出版社、このような出版社は現在の日本には他に無い。
各出版社がミリタリーから撤退し、かろうじて太平洋戦争を細々と出版する中、貴重な情報誌の可能性をただ否定するだけで潰さないで欲しいです。
2009年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本に書かれていることは基本的なことに過ぎませんが
戦車の歴史からその戦い方
戦車について知りたいなら、そうしたことがわかります。
イラストを多用してわかりやすく説明していますから
楽しみながら読んでいけます
戦車の歴史からその戦い方
戦車について知りたいなら、そうしたことがわかります。
イラストを多用してわかりやすく説明していますから
楽しみながら読んでいけます
2013年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の場合、Ⅰ~Ⅵまで、大人買いしました。
漫画と詳しい解説で構成されているので、とても読みやすく、お買い得な一冊ではないでしょうか?
※表紙の萌えキャラも登場しますが、中身は殆んどが真面目な内容です。
連載は、続いているそうなので、新刊が出るのが楽しみです。
漫画と詳しい解説で構成されているので、とても読みやすく、お買い得な一冊ではないでしょうか?
※表紙の萌えキャラも登場しますが、中身は殆んどが真面目な内容です。
連載は、続いているそうなので、新刊が出るのが楽しみです。
2006年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自走砲と突撃砲と駆逐戦車、外見が良く似てるけど違いは何か?この説明が実に明快です。「お役所の権限争いのせい」どこに所属するかによって呼び名がかわるだけ。砲兵科:自走砲、歩兵科:突撃砲、戦車科:駆逐戦車というわけです。うーんなるほど。本文ではそれぞれの本来の役割についてもちゃんと説明してあります。この1巻は概論なので第一次大戦から現在まで各国別に要領よく説明してます。要所要所では「電撃作戦」「タンク・デサントと装甲兵員輸送車」のように押さえるべきところは押さえています。まんがも作者が好きで書いているのが好感がもてます。入門書には最適。2巻は第二次大戦に絞って各国の運用の違いを説明してます。ソ連がなぜ危険な「タンク・デサント」を行ったのか、女性戦車兵が存在した理由なども2巻で説明してます。
3巻は歴史的な戦略や戦術の解説になるそうです。
3巻は歴史的な戦略や戦術の解説になるそうです。
2015年8月2日に日本でレビュー済み
現在も同社の季刊雑誌「MC☆あくしず」で連載されていますが、思えば遠くへ来たもんだ…当時萌え本ブームの真っ只中であったが、「女の子の絵で媚びる事無く」、記述が入門者でも「頭が真っ白にならないレベルで記述されている事」が成功に繋がったと思いますな(それがあくしず創刊に繋がったのですから)。発売当時、「軍事研究」の新書案内ページでも紹介された事は(執筆者が同書との接点持ちとは言え)伊達じゃない!