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コンティニュー 0 単行本 – 2001/3/1
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2001/3/1
- ISBN-104872335708
- ISBN-13978-4872335705
登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2001/3/1)
- 発売日 : 2001/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4872335708
- ISBN-13 : 978-4872335705
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,649,261位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
2グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Good arrangement for shipping and will keep buying in the future
2004年3月6日に日本でレビュー済み
「超クソゲー」シリーズのライターが参加した新しいゲーム雑誌CONTINUE、一冊目の特集は「GAME OF THE YEAR 2000」です。
2000年を代表するベストゲームと超クソゲーあわせて15本を、それぞれの「面白さ」を引き出すレビューつきで紹介しています。いわゆる超クソゲーとは単に面白くないゲームではなく「語る価値のあるなんだかものすごいゲーム」のこと。レビューを読めば、どのゲームもやってみたい! クソゲーも(千円くらいなら)買う!と思うことしきりです。
ゲーム雑誌としてどんなゲームによい評価を与えるのか?というところから入った今号は、いわば雑誌としての所信表明といったところではないでしょうか。個人的なことを言えば、僕は持っているゲーム機がすでにPS2だけとなっているロートルゲーマーであり、この雑誌に載っているゲームもやったことのあるのは2本だけ(しかもFF9とドラクエ7)という体たらく。しかし!この力強いレビューたちを読んで、ちょっと久々にゲームというものをやろうじゃないか!と強く思いました。
その他にも、「『怒』を創った男、SNKを語る」というインタビューは、『怒』というゲームをやったことがない人にとっても古い時代のゲーム事情がわかって大変面白いと思います。
ただし、それ以外の企画・連載には、まだ迷いというか、模索中という感じがただよっているかと…「日本の野球ゲームを全部やってみよう」という企画なんかは、気持ちはわかるけど落ち着け!何本あると思ってるんだ!と思ったり(笑)。
どちらにしても、今後が楽しみな雑誌であることは間違いないと思います。
★の数は20歳以上の現役ゲーマーならプラス1。10歳前後の現役ゲーマーはマイナス1。いい歳した人向けの雑誌でうれしいですな(笑)
2000年を代表するベストゲームと超クソゲーあわせて15本を、それぞれの「面白さ」を引き出すレビューつきで紹介しています。いわゆる超クソゲーとは単に面白くないゲームではなく「語る価値のあるなんだかものすごいゲーム」のこと。レビューを読めば、どのゲームもやってみたい! クソゲーも(千円くらいなら)買う!と思うことしきりです。
ゲーム雑誌としてどんなゲームによい評価を与えるのか?というところから入った今号は、いわば雑誌としての所信表明といったところではないでしょうか。個人的なことを言えば、僕は持っているゲーム機がすでにPS2だけとなっているロートルゲーマーであり、この雑誌に載っているゲームもやったことのあるのは2本だけ(しかもFF9とドラクエ7)という体たらく。しかし!この力強いレビューたちを読んで、ちょっと久々にゲームというものをやろうじゃないか!と強く思いました。
その他にも、「『怒』を創った男、SNKを語る」というインタビューは、『怒』というゲームをやったことがない人にとっても古い時代のゲーム事情がわかって大変面白いと思います。
ただし、それ以外の企画・連載には、まだ迷いというか、模索中という感じがただよっているかと…「日本の野球ゲームを全部やってみよう」という企画なんかは、気持ちはわかるけど落ち着け!何本あると思ってるんだ!と思ったり(笑)。
どちらにしても、今後が楽しみな雑誌であることは間違いないと思います。
★の数は20歳以上の現役ゲーマーならプラス1。10歳前後の現役ゲーマーはマイナス1。いい歳した人向けの雑誌でうれしいですな(笑)