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CONTINUE SPECIAL 特集 ハチミツとクローバー 単行本(ソフトカバー) – 2005/6/17
【第1特集】
『ハチミツとクローバー』(60ページ)
・羽海野チカ ロングインタビュー(10ページ)
・大槻ケンヂとコロッケを食べながら『ハチクロ』を語ろう
・工藤晴香(花本はぐみ 役)撮り下ろしビジュアル in 葛西臨海公園
・カサヰケンイチ(アニメ監督)インタビュー
・黒田洋介(脚本)インタビュー
・神谷浩史(竹本祐太 役)×うえだゆうじ(森田忍 役)×杉田智和(真山巧 役)対談
・自分探し爆走1400キロ!竹本君と同じ道のりを自転車で走破してみよう
・永久保存版『ハチミツとクローバー』大辞典
・特別寄稿 小山繭子(『ハチミツとクローバー』初代担当編集)
幻の短編を再録!
『イノセンスを待ちながら』(羽海野チカ)
【第2特集】
押井 守、『イノセンス』を語る
【その他】
庵野秀明と二足歩行ロボ「ランドウォーカー」に乗ろう!
実写ドラマ『アストロ球団』(テレビ朝日)現場密着レポート
製作者が語る『交響詩篇エウレカセブン』(TBS)元ネタガイド
『SmaSTATION』から東京浴場組合まで!ぜんぶわかるAC部大全集
ヘビメタ専門バラエティ『ヘビメタさん』(テレビ東京)とは何か?
脱力系CGショートコメディ『オッパイ星人』
全国1/1探求の旅(スコープドッグ、金田のバイク、漫画肉&漫画飯 etc.)
『ハチミツとクローバー』(60ページ)
・羽海野チカ ロングインタビュー(10ページ)
・大槻ケンヂとコロッケを食べながら『ハチクロ』を語ろう
・工藤晴香(花本はぐみ 役)撮り下ろしビジュアル in 葛西臨海公園
・カサヰケンイチ(アニメ監督)インタビュー
・黒田洋介(脚本)インタビュー
・神谷浩史(竹本祐太 役)×うえだゆうじ(森田忍 役)×杉田智和(真山巧 役)対談
・自分探し爆走1400キロ!竹本君と同じ道のりを自転車で走破してみよう
・永久保存版『ハチミツとクローバー』大辞典
・特別寄稿 小山繭子(『ハチミツとクローバー』初代担当編集)
幻の短編を再録!
『イノセンスを待ちながら』(羽海野チカ)
【第2特集】
押井 守、『イノセンス』を語る
【その他】
庵野秀明と二足歩行ロボ「ランドウォーカー」に乗ろう!
実写ドラマ『アストロ球団』(テレビ朝日)現場密着レポート
製作者が語る『交響詩篇エウレカセブン』(TBS)元ネタガイド
『SmaSTATION』から東京浴場組合まで!ぜんぶわかるAC部大全集
ヘビメタ専門バラエティ『ヘビメタさん』(テレビ東京)とは何か?
脱力系CGショートコメディ『オッパイ星人』
全国1/1探求の旅(スコープドッグ、金田のバイク、漫画肉&漫画飯 etc.)
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社太田出版
- 発売日2005/6/17
- ISBN-104872339568
- ISBN-13978-4872339567
登録情報
- 出版社 : 太田出版 (2005/6/17)
- 発売日 : 2005/6/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 143ページ
- ISBN-10 : 4872339568
- ISBN-13 : 978-4872339567
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,181,829位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 319,227位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実は今までこの雑誌を買ったことはありませんでした。
本屋さんなどで何度か目にしてはいたのですが、今回購入のきっかけになったのは「ハチミツとクローバー」の特集が組まれたからです。
1巻から読み込んでいれば絶対見たことあるものばかりなのですが、
それは細かく、「そうそう!」「うんうん。」と一人でこぼしながら読みすすめました。
読み終わったあと、もう一度1巻から読みたくなるような一冊でした。
羽海野チカさんのロングインタビュー、漫画、そして竹本の旅を実践した(!)特集もあり、ファンなら是非どうぞ。
本屋さんなどで何度か目にしてはいたのですが、今回購入のきっかけになったのは「ハチミツとクローバー」の特集が組まれたからです。
1巻から読み込んでいれば絶対見たことあるものばかりなのですが、
それは細かく、「そうそう!」「うんうん。」と一人でこぼしながら読みすすめました。
読み終わったあと、もう一度1巻から読みたくなるような一冊でした。
羽海野チカさんのロングインタビュー、漫画、そして竹本の旅を実践した(!)特集もあり、ファンなら是非どうぞ。
2007年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『ハチミツとクローバー』特集が読みたくて買いました。ここまでガーリー感が抜けた『ハチクロ』特集は珍しい。
アニメ版の花本はぐみ役の工藤晴香さんのグラビアとインタビューから『ハチクロ』特集は始まる。グラビアはいらない。インタビューだけで充分。神谷浩史さん(竹本祐太)×うえだゆうじさん(森田忍)×杉田智和さん(真山巧)の対談、カサヰケンイチさん(監督)と黒田洋介さん(脚本)のインタビューと、アニメ寄りの特集です。
原作者の羽海野チカさんのインタビューは、私生活の話ばかりで、クリエイティブ系の話(例えば、「誰に影響されたか」「漫画家としての心構え」とか)がもっと読みたかったなぁ。でも、三浦和義さんから手紙を貰った話は良い話だし、インタビュアーの吉田豪さんが羽海野さんの面白い内面を引き出しているからまあ良いか。それにしても、羽海野さんって本当にはぐか竹本っぽい。
『ハチミツとクローバー』大辞典は、『ハチミツとクローバーOfficial fan book vol.0』より充実している。
羽海野さんのマンガ『イノセンスを待ちながら』から押井守さんのインタビューの流れは圧巻。『イノセンスを待ちながら』自体も、スタジオジブリ発行の機関誌『熱風』2004年2号「特集・イノセンス」内に掲載されたので一般には知られていませんが、関係者の高い支持を得るだけあって隠れ名作になっています。
アニメ版の花本はぐみ役の工藤晴香さんのグラビアとインタビューから『ハチクロ』特集は始まる。グラビアはいらない。インタビューだけで充分。神谷浩史さん(竹本祐太)×うえだゆうじさん(森田忍)×杉田智和さん(真山巧)の対談、カサヰケンイチさん(監督)と黒田洋介さん(脚本)のインタビューと、アニメ寄りの特集です。
原作者の羽海野チカさんのインタビューは、私生活の話ばかりで、クリエイティブ系の話(例えば、「誰に影響されたか」「漫画家としての心構え」とか)がもっと読みたかったなぁ。でも、三浦和義さんから手紙を貰った話は良い話だし、インタビュアーの吉田豪さんが羽海野さんの面白い内面を引き出しているからまあ良いか。それにしても、羽海野さんって本当にはぐか竹本っぽい。
『ハチミツとクローバー』大辞典は、『ハチミツとクローバーOfficial fan book vol.0』より充実している。
羽海野さんのマンガ『イノセンスを待ちながら』から押井守さんのインタビューの流れは圧巻。『イノセンスを待ちながら』自体も、スタジオジブリ発行の機関誌『熱風』2004年2号「特集・イノセンス」内に掲載されたので一般には知られていませんが、関係者の高い支持を得るだけあって隠れ名作になっています。
2014年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色んな方のハチクロへの愛がつまった特集記事。自分探しの旅にまで出てしまうなんて……。我が家のハチクロファンの中学男子たちも楽しんでいました。
2005年6月22日に日本でレビュー済み
中毒、というくらいハチクロのことを考えて暮らしている今日このごろ。
やはり放っておけずに「CONTINUE SPECIAL」を購入。
同誌では異色の特集だったようですが、
「SPECIAL FAN BOOK」とはまた趣が異なり、
読み応えのある内容になっていました。
なかでも出色はcutie comic時代の
初代編集者さんを交えたロングインタビュー。
ハチクロ誕生のいきさつや、同人誌時代の羽海野さんの
哀しくも笑わずにはいられないエピソードが沢山あり、
「こうしてハチクロは生まれたんだー」と愛おしさいっぱいで読みふけりました。
作品ももちろんですが、アニメ化反対のファンの声を
ネットで読んで病院に担がれるほどの繊細な心を持っている
羽海野さんが生み出す、作品世界の強さやキレの良さ、切なさなど、
その人となりに触れることのできるインタビューでした。
本誌を読んだあとにまた作品を読み返すと、
新たな発見がきっとあります。
また、インタビューの後に掲載されている「ハチクロ大辞典」は、
よくぞここまで…、といくらいに読み込んで作られているので、
ハチクロOTAKU度アップ間違いなし☆です。
やはり放っておけずに「CONTINUE SPECIAL」を購入。
同誌では異色の特集だったようですが、
「SPECIAL FAN BOOK」とはまた趣が異なり、
読み応えのある内容になっていました。
なかでも出色はcutie comic時代の
初代編集者さんを交えたロングインタビュー。
ハチクロ誕生のいきさつや、同人誌時代の羽海野さんの
哀しくも笑わずにはいられないエピソードが沢山あり、
「こうしてハチクロは生まれたんだー」と愛おしさいっぱいで読みふけりました。
作品ももちろんですが、アニメ化反対のファンの声を
ネットで読んで病院に担がれるほどの繊細な心を持っている
羽海野さんが生み出す、作品世界の強さやキレの良さ、切なさなど、
その人となりに触れることのできるインタビューでした。
本誌を読んだあとにまた作品を読み返すと、
新たな発見がきっとあります。
また、インタビューの後に掲載されている「ハチクロ大辞典」は、
よくぞここまで…、といくらいに読み込んで作られているので、
ハチクロOTAKU度アップ間違いなし☆です。
2005年8月14日に日本でレビュー済み
全編ハチクロ特集かと思いきや
後半に突入するにしたがい男くさい記事が並ぶという、
ハチクロ好きな女の子とかを自分のフィールドに取り込もうとする
男オタクどもの姿勢に感動した。
特に羽海野チカによる押井守映画評マンガから押井守インタビューへとつながる様は圧巻だった。
これは一種の啓蒙書です。
後半に突入するにしたがい男くさい記事が並ぶという、
ハチクロ好きな女の子とかを自分のフィールドに取り込もうとする
男オタクどもの姿勢に感動した。
特に羽海野チカによる押井守映画評マンガから押井守インタビューへとつながる様は圧巻だった。
これは一種の啓蒙書です。
2005年6月20日に日本でレビュー済み
ハチクロは読んでいても、おっさんオタクだと、ガーリー系の特集記事には手が伸びませんでしたが、これは見た瞬間に購入しました。
アニメ版寄りの特集ですが、作者へのインタビューによる「ハチクロ」誕生秘話や竹本の自分探しの旅を再現していたりして、素晴らしい特集です。
あと、再録ですが、羽海野チカ先生の、劇場版「パトレイバー1&2」「攻殻機動隊」の漫画による批評は必見です。
これ以外にも、大塚ギチ氏による「イノセンス」公開終了後の押井守への総括的なインタビューなどが載っています。
それと、後半個所に井口昇監督へのインタビューが載っているのですが、「ハチクロ」とはオトメつながりで大変素晴らしいと思いました。
アニメ版寄りの特集ですが、作者へのインタビューによる「ハチクロ」誕生秘話や竹本の自分探しの旅を再現していたりして、素晴らしい特集です。
あと、再録ですが、羽海野チカ先生の、劇場版「パトレイバー1&2」「攻殻機動隊」の漫画による批評は必見です。
これ以外にも、大塚ギチ氏による「イノセンス」公開終了後の押井守への総括的なインタビューなどが載っています。
それと、後半個所に井口昇監督へのインタビューが載っているのですが、「ハチクロ」とはオトメつながりで大変素晴らしいと思いました。
2005年6月11日に日本でレビュー済み
ゲーム雑誌のコンティニューがハチクロの特集?
なんて疑いながら読み始めましたけど、1/2はハチクロに割かれています。
大特集です。
羽海野チカさんのロングインタビューでは、今までなかなか語られなかった
連載開始当初の秘話なんかもありますし、
スタジオジブリの機関誌に掲載された、幻のマンガの再録もあったり、
ハチクロ大辞典なんかも、、、。
でも全体的に他誌のハチクロ特集とは一線を画す感じなんですよね。
ガーリー感の抜けたハチクロ特集?
そのあたりはさすがコンティニューというか、ゲーム誌というか。
野郎どものためのハチクロ、そんな言葉がぴったり。
なんて疑いながら読み始めましたけど、1/2はハチクロに割かれています。
大特集です。
羽海野チカさんのロングインタビューでは、今までなかなか語られなかった
連載開始当初の秘話なんかもありますし、
スタジオジブリの機関誌に掲載された、幻のマンガの再録もあったり、
ハチクロ大辞典なんかも、、、。
でも全体的に他誌のハチクロ特集とは一線を画す感じなんですよね。
ガーリー感の抜けたハチクロ特集?
そのあたりはさすがコンティニューというか、ゲーム誌というか。
野郎どものためのハチクロ、そんな言葉がぴったり。