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酔って言いたい夜もある 単行本(ソフトカバー) – 2005/8/23

4.7 5つ星のうち4.7 4個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 太田出版 (2005/8/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/8/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 253ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4872339762
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4872339765
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 4個の評価

著者について

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角田 光代
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1967年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。

90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、『キッドナップ・ツアー』で99年産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年路傍の石文学賞、03年『空間庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞を受賞。著者に『三月の招待状』『森に眠る魚』『くまちゃん』など多数。2010年7月には、毎日新聞の連載『ひそやかな花園』も単行本化された。

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年5月16日に日本でレビュー済み
昨今の自意識袋小路に入り込んだ 女子会トークものとは
一線を画して痛快!!

マイペース人間の角田さんがびっくりするほど
マイペースと評した素晴らしき四人が集結!
なななんさんのカマ話も爆笑!角田さんの大人買いも予想外!
古酒酒場コクテイルには私もいいたいね。

角田
「銃殺されるか結婚するかと言われれば結婚してもいいかな」
「結婚願望はないんですけど、二十七歳の時に一度だけしてもいいかもと思ったことがあって。
 逃げたくて、田舎の嫁に憧れてた。もう来世みたいな。こんな来世もイイかな、みたいな。
 二十代は来世と現世の区別がついてないから。これからできると思ってるんです。
 二十代の恋愛なにがつらいってそこがわかってないから。
 できないのに来世をしようと頑張ってつらかった」

「若いときは単純にカッコイイほうがカッコイイからむしろこの人の下にいたいと思う
 三十過ぎると自分よりしたにいて欲しいと思ってる男とはつきあえない」
「本当に困ったときは誰でもいいからつきあう(笑)
 一から百までの許容量があるとして普通相手にするのが三十から九十とか。で二十まで落とせる
 全部は落とせないけど二十はざらにいますよ(笑)
 そうすればすぐできるし」

長島
「妻や母親になったぐらいでダメなところはなおんない」
「おばあちゃんも色々買ってくれたけど、本当に欲しいものは何?と聞かれたことはない」
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月8日に日本でレビュー済み
2005年発行と、チト古め。
ですが、内容はかなりおもしろいです。
働く30代女子の仕事と恋愛、働き方、世間との付き合い方、立場の違う女友達との付き合い方など
「酒なくしては話せない」女子トークが満載でございます。
働く30台代女子はもちろん、30代女性との付き合いに頭を悩ませている男性にも是非とも読んでもらいたい一冊ですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月30日に日本でレビュー済み
人見知りで、あがり症で、話すのが苦手だそうです。
が、スゴイ飛ばし様です。
対談っていうか、居酒屋トークです。
「そんな人見知りいねーよ」と、つっこみたくなります。
酒が人を変えるのでしょうか…。
角田さんと、呑みたくなること間違いなし!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート