中古品:
¥383 税込
配送料 ¥350 6月1日-3日にお届け(22 時間 29 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(破れ・シミなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

ひのまる劇場 コミック – 1995/6/1

3.6 5つ星のうち3.6 6個の評価

シニカルでなく、アイロニーもない、まっすぐなギャグマンガ―ギャグマンガっていうのは、こういう作品のことをいうんじゃないでしょうか?透けてみえる80年代も、まんざら悪くなかった気がします。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ イースト・プレス (1995/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 310ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4872570502
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4872570502
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 6個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
江口 寿史
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとおかしくて、割とエッチな作品集でした。
私の場合、このちょっとおかしいというのが、けっこうツボにはまります。
やっぱ江口寿史って ”エロ” 寿史だ。必ず、どっかに妄想癖が出てます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
江口氏の作品の中でも存在感の薄いこの作品。
ジャンプに連載されていたとは思えない知名度である。
それもそのはず、『すすめ!!パイレーツ』と『ストップ!!ひばりくん!』という、彼を代表すべき2つの漫画の間に連載されていた漫画なのですから。
やっぱり内容的に、その2作品には及びはしません。
80年代的なギャグセンスを愛する人でないと、のめり込むまではいかないでしょう。
しかし、江口氏の漫画が好きだと自認するような人にとっては読んで損はない作品でしょう。
彼らしさが作品中の至るところに現れており、高濃度で楽しめること間違いなしです。
また、注目すべきはキャラクター。
この漫画で登場したキャラの多くが、その後の江口漫画に度々登場します。
『ひばりくん!』に登場する耕作そっくりの探偵助手が準主人公だったり、ひばりくんそっくりの女の子、月子ちゃんも登場します。
ひばりくんファンは必見。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月1日に日本でレビュー済み
輝かしい、江口伝説の中では、一番地味で目立たない作品では
ないでしょうか。
しかし、キャラクターそれぞれが程ほどに愛らしく、輝いて
いたように思います。
筆者一押しは、やはり文江さんです。最高なお母さんですね。
あんな、お母さん、というか、奥さんだったら、人生飽きない
だろうなぁ・・・と、当時おぼろげながら考えたものです。
他の評者の方が書かれている通り、ひばりくんや耕作の原型、
岩咲ひろみ先生などが登場していて、(パイレーツの白智刑事も)
江口ワールドの一端は、しっかり押さえられている作品でも
あります。
確かにギャグは古いかもしれませんが、そこここで笑えるシーン
も多く、なによりも文江さんをはじめとした、ほんわかしたキャラ
クターにも出会える逸品ではないかと存じます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート