普通に読む文には人の事情を覗き見するみたいで
面白いです。
でも、私は自分もバツイチになるかどうかの時に
読んだので、参考程度にしかなりませんでした。
結局、バツイチになりましたけどね。(^_^;)
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バツイチ男の心のうち―彼らは、結婚になにを求めたのか 単行本(ソフトカバー) – 2007/11/15
平井 美帆
(著)
結婚って、なんだろう?
恋愛と結婚は、どう違うのだろうか。
なぜ、男と女はすれ違ってしまうのか。
なぜ、僕たちの結婚はうまくいかなかったのか……。
重い口を開いて、ようやく語られたバツイチの男たちの本音。
恋愛と結婚は、どう違うのだろうか。
なぜ、男と女はすれ違ってしまうのか。
なぜ、僕たちの結婚はうまくいかなかったのか……。
重い口を開いて、ようやく語られたバツイチの男たちの本音。
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2007/11/15
- ISBN-104872578597
- ISBN-13978-4872578591
登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2007/11/15)
- 発売日 : 2007/11/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 212ページ
- ISBN-10 : 4872578597
- ISBN-13 : 978-4872578591
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,611,676位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の男は(女も)結局はみんな同じような考え方をしているというのが印象に残りました。男は、相手に対して自分より下であってほしいとか(収入、社会的地位など)女は自分以上の収入の人を求めるとか。
イスラムの国なんかはわりとその辺は信念を持っていて、女性の社会進出などある程度以上の欧米化を避けていますよね。女性のほうも特に求めていないような気がします。
日本はいつの頃からかわかりませんが、確固とした宗教を持っていないからそういう変化が起きているのかなあと。しかし人々の考え方は根本的には変わっていないので、ずれが起きていると。過渡期なのでしょうか。
(僕は他者に影響を受けて時には流されて変化していくのが必ずしも悪いこととは思っていません。自分の軸さえ常にあれば)
日本では結婚というのは一つの「結婚相手」依存症なのかもしれませんね。
お互いが、自分は自分というのがなく、相手になんとなく依存していないとやっていけないと。従来の日本の家庭だったらそれでうまくいっていたが、欧米の個人主義のスタイルに習った結果、精神的なものとずれが出ているのかもしれませんね。
イスラムの国なんかはわりとその辺は信念を持っていて、女性の社会進出などある程度以上の欧米化を避けていますよね。女性のほうも特に求めていないような気がします。
日本はいつの頃からかわかりませんが、確固とした宗教を持っていないからそういう変化が起きているのかなあと。しかし人々の考え方は根本的には変わっていないので、ずれが起きていると。過渡期なのでしょうか。
(僕は他者に影響を受けて時には流されて変化していくのが必ずしも悪いこととは思っていません。自分の軸さえ常にあれば)
日本では結婚というのは一つの「結婚相手」依存症なのかもしれませんね。
お互いが、自分は自分というのがなく、相手になんとなく依存していないとやっていけないと。従来の日本の家庭だったらそれでうまくいっていたが、欧米の個人主義のスタイルに習った結果、精神的なものとずれが出ているのかもしれませんね。