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wonder wonderful 下 (レガロシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2008/9/13
妹は異世界への常習旅行者。ただの良き理解者であり、聞き役であったはずの姉がある日、妹の危機に異世界へ飛び込んで……。若き王の恋人でもある妹の姉として飛び込んだ王宮で、突如現れた姉に向けられた視線は決して優しいものではなく。大人の異世界恋愛ファンタジー。
- 本の長さ435ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2008/9/13
- ISBN-104872579453
- ISBN-13978-4872579451
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登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2008/9/13)
- 発売日 : 2008/9/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 435ページ
- ISBN-10 : 4872579453
- ISBN-13 : 978-4872579451
- Amazon 売れ筋ランキング: - 991,397位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,503位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に全巻を買って読みましたが、
この最終巻は読み返したい部分が一番多かったです。素直になっていく主人公が素敵です。
この最終巻は読み返したい部分が一番多かったです。素直になっていく主人公が素敵です。
2016年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動でした。HAPPyENDの方がもっと嬉しいけど、これが現実だよなとも思います。
2011年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり挿絵が〜(涙)
どうしてここまでキッチリ描き込んでしまったのでふ。
もうちょっとぼやかしてくれたらいいのに。
どうしてここまでキッチリ描き込んでしまったのでふ。
もうちょっとぼやかしてくれたらいいのに。
2024年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誰のことも好きになれなかった
薄っぺらいファンタジーが中途半端に生々しくて、単純に面白くない
上下巻読んだけど、評価されてる理由がよくわからなかった
薄っぺらいファンタジーが中途半端に生々しくて、単純に面白くない
上下巻読んだけど、評価されてる理由がよくわからなかった
2014年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たいちょぉぉぉぉ!
てなる一冊です。
何度も読み返します。
そして何度読んでも胸がきゅーっとなります。
てなる一冊です。
何度も読み返します。
そして何度読んでも胸がきゅーっとなります。
2009年1月21日に日本でレビュー済み
私が今年読むであろう物語の中で心から大切にしたいと思うであろう物語のなかで、
間違いなくトップあたりに名前を挙げる本です。
今年は始まったばかり、今日は1月21日、なのにもかかわらずそう言い切れてしまうくらい素敵なお話です。
ここで内容を話すのももったいない!
ここで説明的に話したら心にともる気持ちが消えちゃうんじゃないか?って思ってしまうほど、
繊細で優しく暖かい気持ちにさせてくれた作品です。
ただただ読み終わったあとは、心のなにか閉じ込めたいほど大切な気持ちがあふれてきて
どうしても、自分で読んで感じて欲しいと思ってしまいます。
もともとネットノべルなのでサイトにいって読んでみるのもよいと思います。
(個人的に私はネットでであっていたとしてもやっぱり本を買っていたと思います。)
[...]
ですが、私は断然書籍を手に取ることをおすすめいたします。
結布様の絵がすばらいく妄想しながら読み進めることの利点もありますが、
なにより紙の質感を感じながら物語にひたすら没頭できる空間ができる気がするからです。
せっかく素晴らしい物語なので、忙しさに謀殺されたり、ストレスを感じながら休息をうまくとれない人は、
とくにまったりしながら読むとよいです(^^)
ま〜、でも、何しろとても長いお話で本の値段も高く、主人公も27歳と高めで一見取っ付きにくく、
異世界とんじゃって!?それからそれから。。。みたいな、
使い古されて一見安っぽくなってしまいそうなジャンルの物語なのにそんなことはまたくなく、
浮ついた感じや安い感じはしません。
背景の緻密さはそれほど濃く私は感じませんが、違和感ない程度にははまっています。
これでよいのだと思います。画風みたいなものですね。
むしろ説明しないで台詞だけで雰囲気を伝えてるようなとこもあってその空気感がとてもうまいです。
それ以上にキャラが練り込まれていて、関係性が繋がっているのでそこだけで十分魅力的に世界が描かれています。
とにかく『ときめき』『萌え』『きゅ〜ん』
あとは『内容重視』『優しい』『あったかい』『どきどき』
それのスパイスはズバリ『耐え』『耐え』『耐え』
読み終わる頃には、ムチムチムチムチ飴〜飴〜飴?ってうまく調教されて信者になってる寸法ですね。(笑)
須賀しのぶさんの流血女神伝とか、アンゲルゼとか、
雪乃 紗衣さんの彩雲国物語とか、
好きな人は好きなのではないかと思います。
あとあそこまでかっちりしてないけど、十二国記とかも好きであれば比較的楽しめるかな?って思います。
とりあえず、耐えた先に喜びがあるように思います。
多分物語の流れはいたって単純です。
コバルトとかラノベとかたくさん読んで、目新しいものがなくなっちゃって
それでも小説を愛してやまない困ったちゃんは読むといいと思います。
そしたら必ず良さがわかってもらえるかと思います。
なんて押しっぱなしで、あまり内容の話はしてないのですが、
ほんとうに私が言う必要はないきがしていまうのです。
どうかこのレビューで気になっていただけた人は、直でサイトにいって自分の目で確かめてみてください。
最後に、このように才能のある作家さんの愛すべき作品が、
より多くの人の目に触れて愛されることを望んでやみません。
駄文長々失礼しました。
間違いなくトップあたりに名前を挙げる本です。
今年は始まったばかり、今日は1月21日、なのにもかかわらずそう言い切れてしまうくらい素敵なお話です。
ここで内容を話すのももったいない!
ここで説明的に話したら心にともる気持ちが消えちゃうんじゃないか?って思ってしまうほど、
繊細で優しく暖かい気持ちにさせてくれた作品です。
ただただ読み終わったあとは、心のなにか閉じ込めたいほど大切な気持ちがあふれてきて
どうしても、自分で読んで感じて欲しいと思ってしまいます。
もともとネットノべルなのでサイトにいって読んでみるのもよいと思います。
(個人的に私はネットでであっていたとしてもやっぱり本を買っていたと思います。)
[...]
ですが、私は断然書籍を手に取ることをおすすめいたします。
結布様の絵がすばらいく妄想しながら読み進めることの利点もありますが、
なにより紙の質感を感じながら物語にひたすら没頭できる空間ができる気がするからです。
せっかく素晴らしい物語なので、忙しさに謀殺されたり、ストレスを感じながら休息をうまくとれない人は、
とくにまったりしながら読むとよいです(^^)
ま〜、でも、何しろとても長いお話で本の値段も高く、主人公も27歳と高めで一見取っ付きにくく、
異世界とんじゃって!?それからそれから。。。みたいな、
使い古されて一見安っぽくなってしまいそうなジャンルの物語なのにそんなことはまたくなく、
浮ついた感じや安い感じはしません。
背景の緻密さはそれほど濃く私は感じませんが、違和感ない程度にははまっています。
これでよいのだと思います。画風みたいなものですね。
むしろ説明しないで台詞だけで雰囲気を伝えてるようなとこもあってその空気感がとてもうまいです。
それ以上にキャラが練り込まれていて、関係性が繋がっているのでそこだけで十分魅力的に世界が描かれています。
とにかく『ときめき』『萌え』『きゅ〜ん』
あとは『内容重視』『優しい』『あったかい』『どきどき』
それのスパイスはズバリ『耐え』『耐え』『耐え』
読み終わる頃には、ムチムチムチムチ飴〜飴〜飴?ってうまく調教されて信者になってる寸法ですね。(笑)
須賀しのぶさんの流血女神伝とか、アンゲルゼとか、
雪乃 紗衣さんの彩雲国物語とか、
好きな人は好きなのではないかと思います。
あとあそこまでかっちりしてないけど、十二国記とかも好きであれば比較的楽しめるかな?って思います。
とりあえず、耐えた先に喜びがあるように思います。
多分物語の流れはいたって単純です。
コバルトとかラノベとかたくさん読んで、目新しいものがなくなっちゃって
それでも小説を愛してやまない困ったちゃんは読むといいと思います。
そしたら必ず良さがわかってもらえるかと思います。
なんて押しっぱなしで、あまり内容の話はしてないのですが、
ほんとうに私が言う必要はないきがしていまうのです。
どうかこのレビューで気になっていただけた人は、直でサイトにいって自分の目で確かめてみてください。
最後に、このように才能のある作家さんの愛すべき作品が、
より多くの人の目に触れて愛されることを望んでやみません。
駄文長々失礼しました。
2010年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有川浩さんの作品が大好きな私には、もうキュンキュンしまくりの物語でした。
出てくる人みんなが、魅力的だし、人物描写が素晴らしくて、読んでるうちに異世界に行けます!
出てくる人みんなが、魅力的だし、人物描写が素晴らしくて、読んでるうちに異世界に行けます!