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リン資源枯渇危機とはなにか (阪大リーブル029) (阪大リーブル 29) 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/15
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「ピークリン」。リン資源の枯渇が地球規模で問題になりつつある。肥料としてよく知られ、安価に供給されるリン。私たちの口に入る食品も、バイオマスも、自動車製造分野、電子製造分野、難燃剤のような需要が高まる工業製品も、リンに支えられている。石油もレアメタルもなくても生きていけるが、リンは生体内でも欠かせない、いのちを支える元素。100%を輸入に頼る日本はリン資源の使い捨てを止めなければならない。いま、なにをしなくてはならないか。
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社大阪大学出版会
- 発売日2011/7/15
- 寸法13 x 1.4 x 18.8 cm
- ISBN-10487259312X
- ISBN-13978-4872593129
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商品の説明
著者について
大阪大学大学院工学研究科教授
登録情報
- 出版社 : 大阪大学出版会 (2011/7/15)
- 発売日 : 2011/7/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 226ページ
- ISBN-10 : 487259312X
- ISBN-13 : 978-4872593129
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 651,538位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2021年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ざっと全体像を知るのに役立ちます。といっても、自分にできそうなアイディアは、なかなかみつかりませんが、思い到るのは何十年もあとになるでしょう。
2021年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リン資源の問題や全体像を掴むための入門書として大変良い
2013年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
燐鉱石が食糧生産だけでなく、工業用にも重要な資源であり、且つ遍在性が高く、経済的可採埋蔵量が減少傾向にあることを判り易く解説しています。
資源問題と言うと、とかくエネルギー・金属が話題の中心になりがちですが、人類が生き残る上で最も重要な食糧の生産を支える肥料原料や水といった必須資源についても知ることが重要で、その意味で貴重な資料の一つと言えます。
資源問題と言うと、とかくエネルギー・金属が話題の中心になりがちですが、人類が生き残る上で最も重要な食糧の生産を支える肥料原料や水といった必須資源についても知ることが重要で、その意味で貴重な資料の一つと言えます。