手紙を書くのは好きだけど
時間がなくて、なかなか、そのままって結構多い…。
そんな気持ちをまさに
「手紙を書きたくなる」気分にさせる、
素晴らしいビジュアルエッセイでした。
エッセイは、ほんのり心に染みいり
イラストや写真で紹介される
オリジナルな手紙術は、手作り大好きな人
目からウロコで、楽しくなること
間違いなしです!!
オリジナルの封筒の作り方や
切手を使ったラッピング、はんこの作り方
などなど、簡単なのに可愛い…!
文房具や切手のお店もイラストで紹介されて
本当に楽しさがつきません。
この春一番のおすすめ本になりました。
(引っ越しの挨拶にネタ使います!)
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手紙を書きたくなったら 単行本 – 2005/3/1
木下 綾乃
(著)
ワクワクして、
ペンをとらずにはいられない
実用随筆集。
手紙愛好家のイラストレーター、初の随筆集
作る興奮、書くたのしみ、届くうれしさ。
ペンをとらずにはいられない
実用随筆集。
手紙愛好家のイラストレーター、初の随筆集
作る興奮、書くたのしみ、届くうれしさ。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2005/3/1
- ISBN-104872902157
- ISBN-13978-4872902150
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商品の説明
出版社からのコメント
全国の手紙好きから、
反響続々!
読者のみなさんから、
たくさんの工夫お手紙が届いてます。
封筒に鈴がついてました。
反響続々!
読者のみなさんから、
たくさんの工夫お手紙が届いてます。
封筒に鈴がついてました。
著者について
木下綾乃(きのした あやの)
イラストレーター。小さい頃からの手紙好きが高じて、切手・文具・はんこコレクターになる。封筒や便せんにひと工夫を加えて、友人に手紙を出すことが好き。最近は、レターヘッドやポストカードを刷るために、活版印刷機を購入し、活字拾いの楽しさに目覚めた。「an・an」などの女性誌中心に活躍中。
登録情報
- 出版社 : WAVE出版 (2005/3/1)
- 発売日 : 2005/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4872902157
- ISBN-13 : 978-4872902150
- Amazon 売れ筋ランキング: - 372,226位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,556位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストや表紙のデザイン、後半の切手コレクションの写真、文具店や雑貨屋の案内はよかった。世界のいろいろな切手が見れておもしろかった。
エッセイがちょっと物足りないかなと感じた。
普段手紙をあまり書かない人向きの本です。
ついでにもうひとつ。著者が手書きで書いている文字の中の、「郵」の字が間違っているのが
どうも気になって仕方なかった。
エッセイがちょっと物足りないかなと感じた。
普段手紙をあまり書かない人向きの本です。
ついでにもうひとつ。著者が手書きで書いている文字の中の、「郵」の字が間違っているのが
どうも気になって仕方なかった。
2005年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストレーターさんの本ですから
封筒などの工夫がかわいらしく、
切手の貼り方さえもいいな。と思いました。
センスが良いのだけど、
そんなに特殊な物を使うわけではないので
手作りの封筒や古切手を使うアイデアなど
明日にも真似できそうです。
こんな手紙を書きたいな。
こんな手紙をもらったらいいな。って思いながら
眺めてしまう本です。
封筒などの工夫がかわいらしく、
切手の貼り方さえもいいな。と思いました。
センスが良いのだけど、
そんなに特殊な物を使うわけではないので
手作りの封筒や古切手を使うアイデアなど
明日にも真似できそうです。
こんな手紙を書きたいな。
こんな手紙をもらったらいいな。って思いながら
眺めてしまう本です。
2005年10月1日に日本でレビュー済み
装丁・著者の筆によるイラスト・切手コレクションなど、デザインがかなり可愛くて好もしい。
あこがれのディック・ブルーナさんに会いにゆく少女のような視点も著者の人柄を表しているようで思わず微笑んでしまいます。
ご本人にも実際お目にかかりましたが、そのままの印象でした。
雑貨や喫茶店や本がすきな文系大人少女にぜひおすすめします。
あこがれのディック・ブルーナさんに会いにゆく少女のような視点も著者の人柄を表しているようで思わず微笑んでしまいます。
ご本人にも実際お目にかかりましたが、そのままの印象でした。
雑貨や喫茶店や本がすきな文系大人少女にぜひおすすめします。
2005年11月19日に日本でレビュー済み
ちょっと期待しすぎた感があった…。
文章中、自分のことをつづっているところで、読んでいて鼻につく感じの表現がいくつかあった。
こういうのが女性にうけるのはわかる気もするが、、、。
イラストレーターが書く文章は、読んでいてやっぱりちょっと違うと思った。
文章中、自分のことをつづっているところで、読んでいて鼻につく感じの表現がいくつかあった。
こういうのが女性にうけるのはわかる気もするが、、、。
イラストレーターが書く文章は、読んでいてやっぱりちょっと違うと思った。
2005年3月27日に日本でレビュー済み
手紙にまつわるエッセイと周辺グッズをイラストと写真で紹介しています。
切手の話や自分で作る封筒などワクワクしながらも一気に読めてしまいました。
何度も読み返せる本だと思います。
イラストレーターさんなのでイラストはどれも可愛く、写真はすべてキレイで本当に手紙好きには嬉しい本です。
私も「切手商」というのに行ってみたくなりました。
切手の話や自分で作る封筒などワクワクしながらも一気に読めてしまいました。
何度も読み返せる本だと思います。
イラストレーターさんなのでイラストはどれも可愛く、写真はすべてキレイで本当に手紙好きには嬉しい本です。
私も「切手商」というのに行ってみたくなりました。
2005年6月28日に日本でレビュー済み
切手とか封筒とかに関する実践的内容も素晴らしいが、手紙に関するエッセイ部分が本当に「読ませる」。特に心惹かれたのは哀しい時に書く、「出すことを前提としない手紙」についてのくだり。この作業で自分の今を見つめ直すという著者に大いに共感出来た。
イラストレーターさんの文章って文筆業の人とは違った味がある気がする。この人の手紙以外の題材の本も出版されることがあれば、是非読んでみたいと思う。
イラストレーターさんの文章って文筆業の人とは違った味がある気がする。この人の手紙以外の題材の本も出版されることがあれば、是非読んでみたいと思う。