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「いつもの」朝を変える技術 大型本 – 2006/10/13
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2006/10/13
- ISBN-104872902777
- ISBN-13978-4872902778
登録情報
- 出版社 : WAVE出版 (2006/10/13)
- 発売日 : 2006/10/13
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 80ページ
- ISBN-10 : 4872902777
- ISBN-13 : 978-4872902778
- カスタマーレビュー:
著者について
■2020年以降の作風
2020年は作風の1つのチャレンジを行っています。アマゾンでは発刊していませんが、
https://0thindustrialrevolution.org/?p=221 こちらからご覧いただけます。
物語とサイエンスを融合するような文章を書きたいと思っています。
■2005年~2019年頃の作風
2005年頃までは、ビジネス書を良く書いていました。国会質疑で話題になった『金にになる人脈』はこちら。古い本ですが、人脈についてた多角的に書いたつもりです。国会質疑のおかげで電子版が人気となりました。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01EJAQAYQ
2005年から徐々に作風を変化させて2019年にただりついたのが「懐かし未来」。これについて書いたのがこちら。Kindle版のみの刊行です。原稿が長いですし、扱っている事象の範囲が広いので、知的耐久力の試験と思ってトライください。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07YJCVBW3
Kindle版のみの事業計画の教科書はとてもよくまとまったコンテンツです。辞書的に利用されるとよいと思います。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07XF73Z76
■著述・刊行初期の頃の作品と背景
初期の著書の 『ビジネスモデル特許戦略』と『オフバランス経営革命』は当時、かなり影響力があったと思います(ともに伊原智人氏と共著)。この本に関心がある人たちが集まる場として朝食会を開催しています。朝食会に集まった人がアイディアを持ち寄って事業を立ち上げられるとよいと思っています。この朝食会のことが『「いつもの朝」を変える技術』https://www.amazon.co.jp/gp/product/4872902777という本になりました(現在はマーケットプレイスでしか手に入りません)。
そうした活動が知られるようになり、東京大学の非常勤講師や日本知財学会の創設期の理事などをするようになり、会社員と会社の外の活動を両方やることについて本を出すようになりました。『お先に失礼!する技術』『会社の外で稼ぐ術』『あたらしい社員の教科書』などです。。『お先に失礼!する技術』もマーケットプレイスでした手に入りませんが、読みやすい良い原稿だと思います。https://www.amazon.co.jp/gp/product/4872902238
『会社の外で稼ぐ術』『あたらしい社員の教科書』は少し勉強モードが入っています。
原著が買える『33歳時間のルール』はビジネス書として柴田文学の到達点に近いものと思っています。読んでい頂いて分析していただくとよいと思います。https://www.amazon.co.jp/gp/product/4756913776
東京大学での非常勤講師の延長線でボランティアの事業計画講座を毎年開催しています。その1年目の講座のことを書いたのが『理系人間のための経営戦略入門』です。講座の内容は2013年に更新されて『アントレプレナーシップ論 -みんなこと頃に起業化精神-』となりました。
■2020年に向けての過渡期の作品
その後、コンピュータービジネスのトレンドであるクラウドとビッグデータについても本を書きました。
『「クラウド化」と「ビッグデータ活用」はなぜ進まないか』(2012)です。
本職に近いモノづくりについて書いたものが『匠のモノづくりとインダストリー4.0』(2015)です。
私に興味をを持っていただけましたら、大変光栄です。
https://www.mediafrontier.com/
に行っていただけると私が今までやってきたことが大体わかります。ここから私に連絡できるようになっています。お気軽にコンタクトください。
□影響を受けた作家
立花隆さん、佐野眞一さんのノンフィクションには影響を受けていると思います。お二人ともノンフィクションでありながら、お二人の創作、想像がかなり含まれていて、ノンフィクションをエンターテイメントにしていると感じています。司馬遼太郎さんも史実をもとに小説にされていて、似ていると思います。事実的であり空想的であるのが私の作風ではと思います。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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読んでいて確かに面白いのですが雑誌の特集にありそうな感じの面白さであり、わざわざムック本として購入する価値があるかというと微妙です。これで千円以上するというのは疑問が残ります。
私的にはフルカラーということを考慮しても800円がよいところだと感じました。
パラパラと見ているだけで、朝は効率よく過ごした方がいいなあ・・
とサブリミナル効果で、脳に刷り込めそう。
ただ、ページ数が80Pもないうえに、文字数が少ないので読み応えはない。
ちょっと力をいれた、雑誌の朝特集2号ぶんくらい。
それでも、佐々木常夫、和田宏美、松田公太といったビジネスマンの
一日のタイムスケジュールがのぞけるだけでも、気が引き締まる。