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お嬢様の手みやげ―飛田和緒の気持ちを伝える心がけ 単行本(ソフトカバー) – 2008/3/20
飛田和緒
(著)
お土産に困った時、単なるカタログブックではなく、ちょっと心細い場合に見方になってくれるような、使える「手土産エッセイ」の本。
子供やお年寄向き等いろんなシチュエーションごとにアイデアを紹介!
子供やお年寄向き等いろんなシチュエーションごとにアイデアを紹介!
- 本の長さ136ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2008/3/20
- ISBN-104872903412
- ISBN-13978-4872903416
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商品の説明
著者について
バレリーナ・OLを経て料理研究家へ。
料理レシピ本、生活エッセイなど著書は多数。
料理レシピ本、生活エッセイなど著書は多数。
登録情報
- 出版社 : WAVE出版 (2008/3/20)
- 発売日 : 2008/3/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 136ページ
- ISBN-10 : 4872903412
- ISBN-13 : 978-4872903416
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,646,260位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,007位生活情報一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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飛田和緒 ひだかずを 料理家
1964年東京生まれ
高校三年間を長野で過ごす
著書は100冊を超え、「常備菜」(主婦と生活社)は 第一回料理レシピ本大賞を受賞している
最新刊 「家族と歩んだ15年のレシピ 飛田和緒のうちごはん」(KADOKAWA)
「わが家の定番 家族ごはん➊」牛切り落とし肉で作る30品 Kindle版
「わが家の定番 家族ごはん❷」体が喜ぶ! 豆腐で作る30品 Kindle版
「わが家の定番 家族ごはん❸」たまご料理 Kindle版
Instagram hida_kazuo
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者自身が娘に向けて手みやげを選ぶ際の心得を説くような気持ちで書かれています。だから紹介されているものも著者個人の好みが強く反映されています。お嬢様ってタイトルで想像されるかわいい系のスイーツとかとは違うどっしりした品物が多いかな。個人的にはイラストがもっと雰囲気のあるものだとよかったです・・なので星は四つです。
2012年10月27日に日本でレビュー済み
なるほどなるほどと思いながら読ませていただきました。次、誰かの家にお土産を持参するときは、この本のことを思い返しながら選ぶとおもいます。
手土産はない方がいいときもあるということに、その通りだと思う反面反省しました。
手土産はない方がいいときもあるということに、その通りだと思う反面反省しました。
2008年4月1日に日本でレビュー済み
手みやげの紹介本は数々あれど、
どういう人に、どんなものを届けたら喜ばれるか?
という構成が楽しい。
「はじめて会う人へ」
「お疲れな人へ」
「70歳以上のおじいさん、おばあさんへ」
「子どもたちへ」
「手土産のいらない人」などなど。
紹介された写真が全て大きく、きれいなオールカラー(ゆえに見やすく)
エッセイはアイデアが光って実際の体験談に納得(ゆえに読むのも楽しい)
料理家の著者ではのポイントもたっぷりあって良かったです。
手みやげって相手を想うことなんだなぁと思えるいい本でした。
どういう人に、どんなものを届けたら喜ばれるか?
という構成が楽しい。
「はじめて会う人へ」
「お疲れな人へ」
「70歳以上のおじいさん、おばあさんへ」
「子どもたちへ」
「手土産のいらない人」などなど。
紹介された写真が全て大きく、きれいなオールカラー(ゆえに見やすく)
エッセイはアイデアが光って実際の体験談に納得(ゆえに読むのも楽しい)
料理家の著者ではのポイントもたっぷりあって良かったです。
手みやげって相手を想うことなんだなぁと思えるいい本でした。