私の人生を変えてくれた本です。
2013年にこの本を買いました。それまでの生活を反省し、捨て活を開始。
そこから10年間、コツコツと捨て続けています。
この本のおかげで『捨てるクセ』がついたと思います。
そして、身の回りを必要な物だけにする
でも、どうしても欲しいものは買ってもいい
というルールを作って、
さらにお金の管理もしっかりして(それまで何もやっていなかった)
10年で老後に十分なお金を貯めることができました。
何度も読み返して、ボロボロになったけど、この本は私の宝物です。
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モノのために家賃を払うな!~買えば買うほど、負債になる 単行本(ソフトカバー) – 2008/11/17
あらかわ菜美
(著)
片づけができないのはウソ
あなたは物のためにお金を捨てている
モノに時間を奪われている
だまされるな!洗脳されている
脳が「片付けられない」回路を作っている
片付けはタバコをやめるよりも難しい
あなたはそれでも物と暮らしたいか?
モノにあなたが捨てられる(殺される)
片付けなくていい。脳を活かして、次のことを実行するだけでいい
あなたはもう、モノにとりつかれることはない!
あなたは物のためにお金を捨てている
モノに時間を奪われている
だまされるな!洗脳されている
脳が「片付けられない」回路を作っている
片付けはタバコをやめるよりも難しい
あなたはそれでも物と暮らしたいか?
モノにあなたが捨てられる(殺される)
片付けなくていい。脳を活かして、次のことを実行するだけでいい
あなたはもう、モノにとりつかれることはない!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2008/11/17
- ISBN-104872903722
- ISBN-13978-4872903720
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商品の説明
著者について
ライフデザインセンター代表。1999年に考案した「時間簿」(登録商標済)が、新聞、雑誌、テレビなどで取り上げられ、話題となる。以後、時間デザイナー、ライフデザイナーとして、世の女性たちが時間を上手に使いながら、幸せに、楽しく暮らしていくための方法を模索。雑誌やテレビのコメンテーターとしても活躍中。おもな著書に『「忙しい」という人ほど、実はヒマである理由~よけいなモノや考えはあなたの人生から幸福を奪う』『愛され奥さま心得帖』『かしこい奥さま心得帖』(WAVE出版刊)、『片付けベタな人の出しっぱなし整理術』(PHP研究所刊)、『聡明な女性の時間の節約生活』(三笠書房刊)、『収納しない、キレイな生活』(宝島社刊)、『「ワタシ時間」をつくる時間簿のすすめ』『お金も時間も生むかんたん時間簿ノート』(講談社刊)など多数。
登録情報
- 出版社 : WAVE出版; 第1版 (2008/11/17)
- 発売日 : 2008/11/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4872903722
- ISBN-13 : 978-4872903720
- Amazon 売れ筋ランキング: - 739,607位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 556位生活情報一般関連書籍
- - 1,287位整理・収納
- - 93,494位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついつい不便で物を買ってしまっていた私ですが、この本のおかげで買うことを一瞬考えてからできるようになり、感謝してます。
物は最低限でいいんだなと思い知らされました。
とっても良い本でした
物は最低限でいいんだなと思い知らされました。
とっても良い本でした
2014年10月23日に日本でレビュー済み
使用頻度が高いほど、モノとしての価値がある。
めったに使わない高価なバッグやアクセサリーよりも
千円の服やなべの方が価値がある。
使わないモノにお金をかけるなんて
もったいないお金の使い方だと思います。
毎日使わないものにお金をかけない。
毎日使うもの(=寝具、食器、靴、財布など)
にこそお金をかけて良いものを使う。
モノは一緒に暮らす大事な家族。
「空間を作ることを優先する」
空間とはモノを置く場所ではなく、
空けておくべき場所なのです。
一流ホテルには十分な空間があるから
リラックスでき、ぜいたくな気分になれるのです。
収納スペースからはみ出したものは
しまい込まずに処分すること。
目に見えないモノのことは忘れてしまう。
モノはいつか必ず捨てる時が来る。
そしてその処分にかなりのお金がかかる。
葬式代と莫大なモノの処分代が必要となる。
あなたの宝物も他人にとってはただのゴミ。
誰も欲しがりません。
使った後にきれいに洗って、コードを抜いて、
戸棚にしまって置くのが面倒なもの=使わなくなるの。
「広い部屋に住みたい」と思ったら、
モノをなくせばいいのです。
何も置かない部屋を一つ作る。
モノの使用頻度をチェックする。
(毎日、月一回、毎年、など)
自分の持っているモノをすべて書き出し
何を持っているか把握する。
モノと向き合うことは、自分自身と向き合うこと。
これからのあなたの生き方を左右することになる。
モノ好きな人は出不精な人が多い。
モノを捨てると、心身ともに身軽になり、視野が広がる。
ホテルの部屋こそ理想の部屋。
収納スペースは30%は空けておく。
モノを減らせば生活が変わります。
生活が変われば、心のあり方も変わってきます。
人生にはモノより大切なものがたくさんあります。
めったに使わない高価なバッグやアクセサリーよりも
千円の服やなべの方が価値がある。
使わないモノにお金をかけるなんて
もったいないお金の使い方だと思います。
毎日使わないものにお金をかけない。
毎日使うもの(=寝具、食器、靴、財布など)
にこそお金をかけて良いものを使う。
モノは一緒に暮らす大事な家族。
「空間を作ることを優先する」
空間とはモノを置く場所ではなく、
空けておくべき場所なのです。
一流ホテルには十分な空間があるから
リラックスでき、ぜいたくな気分になれるのです。
収納スペースからはみ出したものは
しまい込まずに処分すること。
目に見えないモノのことは忘れてしまう。
モノはいつか必ず捨てる時が来る。
そしてその処分にかなりのお金がかかる。
葬式代と莫大なモノの処分代が必要となる。
あなたの宝物も他人にとってはただのゴミ。
誰も欲しがりません。
使った後にきれいに洗って、コードを抜いて、
戸棚にしまって置くのが面倒なもの=使わなくなるの。
「広い部屋に住みたい」と思ったら、
モノをなくせばいいのです。
何も置かない部屋を一つ作る。
モノの使用頻度をチェックする。
(毎日、月一回、毎年、など)
自分の持っているモノをすべて書き出し
何を持っているか把握する。
モノと向き合うことは、自分自身と向き合うこと。
これからのあなたの生き方を左右することになる。
モノ好きな人は出不精な人が多い。
モノを捨てると、心身ともに身軽になり、視野が広がる。
ホテルの部屋こそ理想の部屋。
収納スペースは30%は空けておく。
モノを減らせば生活が変わります。
生活が変われば、心のあり方も変わってきます。
人生にはモノより大切なものがたくさんあります。
2018年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
みなさんこんにちは。
こちらの本は、いわゆる物を捨てる、もたないを説いた整理本です。
内容的には、有名断捨離本で述べられているやり方と違いはありませんが、思想色が強く、インターネットは、モノを増やす悪魔など、商業主義に対するアンチテーゼの色彩が強いものでした。。
自己啓発本に近い内容でもあり、指示的ですので、そう言うものがお好きな方には向いているかと思います。
なので、勇ましい発言に心が動かされる方には、★が4、5と言う評価といって良いのですが、、個人的には、ものがない面積分、家賃が減るのでしたら判るのですが、物があってもなくても家賃は変わらない中で、物がおかれた面積に対して家賃を算出してこれだけ多額の出費がと問う考え方がよくわかりませんでした。
部屋の中が床から天上まで物に埋まりすぎて物置状態で、まともに使えないといったものになっている人はとかに向けて、物置の家賃は払うな!なら判るのですが・・・。
それと、P167、もらわないと言う項目では
モノをあげるのが好きな人は、相手によろこんでもらうのが好きなのです。
たとえ社交辞令でもモノをもらってニコニコしていると、「あの人はモノをあげると、よろこんでくれる人」と認識されます。そうなると「あれもあげる」「これもあげる」というプレゼント攻撃にあうことになるのです。
これは著者が、まじめ過ぎて、もらったらものは、すべて棚にあげて大切にしなければいけないと思っているのか、有名になる中で、物をもらいすぎて、迷惑とおごってしまったからなのか判りませんが、物を貰えると言う事は、本来凄い事だと言う認識が欠けてしまっていているように感じました。
本質でない目先の自分の思う綺麗さに囚われて、相手のものをあげたいと言う自分の気持ちを押しつけられたから、私は自分のものはもらいたくないと言う自分の気持ちを押しつけ返すと言う話になっていて、こう言うものをまともに信じてしまうと人としての大切なものをずんずんうしなってしまいそうです。
極端な考え方や私の言う事は絶対正しいの、だから従ってねと凄く上から押さえつけてこの通りにするべきと言う形のものが多く、この方の言う通りにしたら、なにか違うものになってしまうなと感じてしまいました。
断捨離のテクニック部分は、有名な断捨離本と同じですので、その部分の評価は★3-4ですが、、思想色が強く癖がつよすぎ万人向けでない為今回★3と迷いましたが、★2とさせて戴きました。
それではみなさんさようなら。
こちらの本は、いわゆる物を捨てる、もたないを説いた整理本です。
内容的には、有名断捨離本で述べられているやり方と違いはありませんが、思想色が強く、インターネットは、モノを増やす悪魔など、商業主義に対するアンチテーゼの色彩が強いものでした。。
自己啓発本に近い内容でもあり、指示的ですので、そう言うものがお好きな方には向いているかと思います。
なので、勇ましい発言に心が動かされる方には、★が4、5と言う評価といって良いのですが、、個人的には、ものがない面積分、家賃が減るのでしたら判るのですが、物があってもなくても家賃は変わらない中で、物がおかれた面積に対して家賃を算出してこれだけ多額の出費がと問う考え方がよくわかりませんでした。
部屋の中が床から天上まで物に埋まりすぎて物置状態で、まともに使えないといったものになっている人はとかに向けて、物置の家賃は払うな!なら判るのですが・・・。
それと、P167、もらわないと言う項目では
モノをあげるのが好きな人は、相手によろこんでもらうのが好きなのです。
たとえ社交辞令でもモノをもらってニコニコしていると、「あの人はモノをあげると、よろこんでくれる人」と認識されます。そうなると「あれもあげる」「これもあげる」というプレゼント攻撃にあうことになるのです。
これは著者が、まじめ過ぎて、もらったらものは、すべて棚にあげて大切にしなければいけないと思っているのか、有名になる中で、物をもらいすぎて、迷惑とおごってしまったからなのか判りませんが、物を貰えると言う事は、本来凄い事だと言う認識が欠けてしまっていているように感じました。
本質でない目先の自分の思う綺麗さに囚われて、相手のものをあげたいと言う自分の気持ちを押しつけられたから、私は自分のものはもらいたくないと言う自分の気持ちを押しつけ返すと言う話になっていて、こう言うものをまともに信じてしまうと人としての大切なものをずんずんうしなってしまいそうです。
極端な考え方や私の言う事は絶対正しいの、だから従ってねと凄く上から押さえつけてこの通りにするべきと言う形のものが多く、この方の言う通りにしたら、なにか違うものになってしまうなと感じてしまいました。
断捨離のテクニック部分は、有名な断捨離本と同じですので、その部分の評価は★3-4ですが、、思想色が強く癖がつよすぎ万人向けでない為今回★3と迷いましたが、★2とさせて戴きました。
それではみなさんさようなら。
2014年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収納や物置のスペース分も家賃を払っているのだ、無駄なものがあると掃除も大変など
言わば色々な書物で言われていることの繰り返しで、新鮮味はありませんが、
再度納得するにはいいかもしれません。
事実読後は家に無駄なものはないか、捨て欲が高まり、少しスッキリしました。
言わば色々な書物で言われていることの繰り返しで、新鮮味はありませんが、
再度納得するにはいいかもしれません。
事実読後は家に無駄なものはないか、捨て欲が高まり、少しスッキリしました。
2013年6月23日に日本でレビュー済み
読んでいくうちにパワーが湧いてくる本です。
図解がいくつか掲載されており、
「マス目方式で住まいをチェック!」という項目が非常に分かりやすいです。
物が多い人と物が少ない人が、同じだけの居住空間(この場合人間が使うための空間)を得ようとすると、
物が多い人は、物を置くためのスペースが多く必要になるので、
家賃を多く支払うことになります。
物が少ないだけで、居住空間が増えて、
ゆとりのある暮らしをすることができる、という考えです。
・いつか必ず、捨てる日がくる。
これも納得できました。
ここでも、持っているものを粗大ごみに出すと一体いくらかかるのか、の図解が出てきます。
今、愛用しているものは長く使う予定ですが、
持ち物は、いつか手放す時が来ることを知っておくこと、
そして手放す時には(壊れたのでない限り)、捨てる気力と労力、お金がかかることを知っておくことは、
次にものを買う(増やす)ときに、
”本当にこれが気に入って買う?本当に使う?”とよく考えるきっかけとなりそうです。
そして、衝撃的だったのが、
・あなたの宝物も、他人にとってはただのゴミ
これは、肝に銘じておかねば!と思いました。
捨てるぐらいなら、誰かにあげる・・・この考えは、
相手にとても失礼なこと。
もちろん、リサイクルショップに出す、オークションに出す、など
値段がついてまで欲しいと思ってくれる人がいるなら話は別ですが、
そうでない限り、気をつけたいところです。
そして、雑誌が安い理由は、宣伝をするための媒体であることも
肝に銘じておこうと思います。
雑誌がカラー写真が多くて安い理由は、
宣伝費として物の制作費に入っているからであり、
それを読んで、流行のものが欲しくなり、
買うとその宣伝費を自分で支払っているという循環です。
(TVも同じ。)
私は女性ですが、女性誌のファッションの移り変わりは速く、
最新の物を買ったと同時にもう遅れている状態になります。
自分のポリシーを持って、ベーシックなアイテムから大事にしたいと
思うようになりました。
それでも、増やす方が簡単ですよね。
買い物は楽しいですし・・・。
しかし、減らすことも楽しい、楽になる、
そんな風に思える一冊です。
図解がいくつか掲載されており、
「マス目方式で住まいをチェック!」という項目が非常に分かりやすいです。
物が多い人と物が少ない人が、同じだけの居住空間(この場合人間が使うための空間)を得ようとすると、
物が多い人は、物を置くためのスペースが多く必要になるので、
家賃を多く支払うことになります。
物が少ないだけで、居住空間が増えて、
ゆとりのある暮らしをすることができる、という考えです。
・いつか必ず、捨てる日がくる。
これも納得できました。
ここでも、持っているものを粗大ごみに出すと一体いくらかかるのか、の図解が出てきます。
今、愛用しているものは長く使う予定ですが、
持ち物は、いつか手放す時が来ることを知っておくこと、
そして手放す時には(壊れたのでない限り)、捨てる気力と労力、お金がかかることを知っておくことは、
次にものを買う(増やす)ときに、
”本当にこれが気に入って買う?本当に使う?”とよく考えるきっかけとなりそうです。
そして、衝撃的だったのが、
・あなたの宝物も、他人にとってはただのゴミ
これは、肝に銘じておかねば!と思いました。
捨てるぐらいなら、誰かにあげる・・・この考えは、
相手にとても失礼なこと。
もちろん、リサイクルショップに出す、オークションに出す、など
値段がついてまで欲しいと思ってくれる人がいるなら話は別ですが、
そうでない限り、気をつけたいところです。
そして、雑誌が安い理由は、宣伝をするための媒体であることも
肝に銘じておこうと思います。
雑誌がカラー写真が多くて安い理由は、
宣伝費として物の制作費に入っているからであり、
それを読んで、流行のものが欲しくなり、
買うとその宣伝費を自分で支払っているという循環です。
(TVも同じ。)
私は女性ですが、女性誌のファッションの移り変わりは速く、
最新の物を買ったと同時にもう遅れている状態になります。
自分のポリシーを持って、ベーシックなアイテムから大事にしたいと
思うようになりました。
それでも、増やす方が簡単ですよね。
買い物は楽しいですし・・・。
しかし、減らすことも楽しい、楽になる、
そんな風に思える一冊です。
2011年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手元にあるものを最大限に活用し、シンプルに楽しく暮らすための
良いヒントでも得られないかと思い購入しました。
この本を読んでから、物や時間に対しての意識が変わりました。
よく探し物をする方だったのですが、物が多い生活がいかに
時間を無駄にしているのかを実感しました。
読み終えてから面白いまでに思考がクリアになり、
今の自分に必要な物は何か等の取捨選択がスムーズになり、
部屋が自然と片付いてきました。
文も簡潔で無駄もない印象で非常に読みやすかったです。
本気で物と向き合い、意識から変えたい方にはお勧めです。
自分にとっての「良い物」を大切に最大限に活用し、シンプルに暮らすための
意識面・環境面でのヒントが多々あり、とても参考になりました。
良いヒントでも得られないかと思い購入しました。
この本を読んでから、物や時間に対しての意識が変わりました。
よく探し物をする方だったのですが、物が多い生活がいかに
時間を無駄にしているのかを実感しました。
読み終えてから面白いまでに思考がクリアになり、
今の自分に必要な物は何か等の取捨選択がスムーズになり、
部屋が自然と片付いてきました。
文も簡潔で無駄もない印象で非常に読みやすかったです。
本気で物と向き合い、意識から変えたい方にはお勧めです。
自分にとっての「良い物」を大切に最大限に活用し、シンプルに暮らすための
意識面・環境面でのヒントが多々あり、とても参考になりました。
2011年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今、話題の物の整理、捨てる系の本ですが、内容はシンプルでわかりやすかったです。
こういう本を読もうとしている人は、片付けが苦手な人が大多数だと思います。
そして、なんとかしようと思って指南書を探してるわけですしね、簡単でわかりやすい、現実的なのがGOODです。
ときめかないものは、全部捨てろと言われるより(笑)現実的な基準だと思います。
こういう本を読もうとしている人は、片付けが苦手な人が大多数だと思います。
そして、なんとかしようと思って指南書を探してるわけですしね、簡単でわかりやすい、現実的なのがGOODです。
ときめかないものは、全部捨てろと言われるより(笑)現実的な基準だと思います。