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C/C++セキュアプログラミングクックブック: Unix/Windows対応 (volume 2) 単行本 – 2004/12/1

4.6 5つ星のうち4.6 3個の評価

商品の説明

メディア掲載レビューほか

C/C++セキュアプログラミングクックブック Volume2 対称鍵暗号の実装
 C/C++を使って安全にプログラム開発するためのノウハウを紹介する。全3巻で,VOLUME1が基礎知識,VOLUME2が対称かぎ暗号技術,VOLUME3が非対称かぎ暗号技術とネットワーク技術について解説する。抽象的な概論ではなく,具体的なコードを挙げてプログラミング技術を紹介するのが特徴である。VOLUME2では,対称かぎ暗号の暗号モードや乱数生成などについての技術解説に加え,OpenSSLライブラリやシステムAPIを使ったさまざまなプログラミング技術を紹介する。対象とするOSはWindowsとUNIXである。


(日経Linux 2005/03/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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日経BP企画

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オライリージャパン (2004/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 295ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4873112133
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4873112138
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 3個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
共通鍵暗号に重点を置き、さまざまなプログラムコードを
示して、解説している。プログラムはほとんどがC言語と
Win32 APIを用いている。C++や.NETのFCLなどの高級APIを
利用して実装をしようとしている人も十分に参考になると
思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブラリと、ある程度のソフトウエアの開発経験があれば、データを暗号化するプログラムは書けるもの。でも、パスワードを暗号鍵として大丈夫?ヘンスってなに?モードがいっぱいあるけどどれを使うべきなの?と言った疑問を解決するのは難しい。本書からは、そういった共通鍵暗号の周辺の知識を得ることができます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は対称鍵暗号方式の「実装」について、さまざまな局面における解決案を「レシピ」という形で提供している。さらにはWindows系OSのCryptoAPIを使った場合、OpenSSLのライブラリを使った場合をそれぞれ併記してくれているところが大変ありがたい(もちろん、どちらかしかないものもあるので、注意は必要)。
セキュリティに関する基礎知識は各種の書籍でさらりと紹介されていることが多いので、概念として知っているレベルの人は多いと思う。
ただ、そこから実際のプログラムに暗号方式を実装する場合、参考となる文献、Webサイトが意外と少なく、手探りで進むしかない開発者にとって、本書が非常に役に立つと思われる。
公開鍵暗号方式については本シリーズのVol.3に記載されているので、あわせて持つとより強力になると思われる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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