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ビューティフルコード (THEORY/IN/PRACTICE) 大型本 – 2008/4/23

4.7 5つ星のうち4.7 6個の評価

『プログラミング言語C』のブライアン・カーニハン、『珠玉のプログラミング』のジョン・ベントリー、XMLの父ティム・ブレイ、そしてRubyのまつもとゆきひろ氏ら、一流プログラマたちが「美しいコード」についての思い入れを語る珠玉のエッセイ集です。
世界でも指折りのハッカーたちが、優美で表情豊かな美しさに満ちたさまざまなコードをさまざまな角度から紹介しています。
超一流の開発者たちの哲学、考え方、ものの見方の一端に触れることができる貴重な一冊です。
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商品の説明

著者について

Greg Wilson(グレッグ・ウィルソン):エジンバラ大学で博士号を取得。以来、高性能科学技術計算、データ可視化、コンピュータセキュリティに関わる。著書に『Data Crunching and Practical Parallel Programming』(MIT Press, 1995)があり、またDoctor Dobb's Journalの貢献者でもある。また、トロント大学の非常勤講師も勤める。
Andy Oram(アンディ・オラム):O'Reilly Mediaの編集者。フリーソフト、オープンソースの分野担当。米国ではじめて出版されたLinuxの書籍は彼の手によるもの。共著に『make改訂版』、『Peer-to-Peer』がある。プログラミングとシステム管理のスキルはほとんど独学で習得したもの。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オライリージャパン (2008/4/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/4/23
  • 大型本 ‏ : ‎ 672ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4873113636
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4873113630
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 6個の評価

著者について

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ブライアン・W.カーニハン
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
6グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年9月5日に日本でレビュー済み
あなたにとって美しいコードとはなんですか?汎用性、巧妙さ、統一性など人それぞれの観点があると思います。この本では偉大なプログラマと言われている方々が考える美しさが語られています。自分が今まで知らなかった美しさが必ずあります。なにせ33人もの偉人が書いているのですから。
「美しいコード?何それ?」という方はとりあえず、なか!見検索の抜粋を読んでみてください。美しいコードの一端がわかると思います。

この本の唯一の問題点は、各著者が自分の好きなプログラミング言語で美しさを語っているため、コードが理解しにくいことがあるということです。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年12月7日に日本でレビュー済み
まだ冒頭の2話しか読んでないのですが、そんなにいいコードかな、と思いました。

初っ端の正規表現の超短いコードは、実装が簡単になるようなサブセットを勝手に決めていて、学生向けの教材に、そんな特殊解を紹介してどうする、と思いました。正規表現→NFA→DFAと変換する処理系の方が、ずっと基礎力がつくと思います。
まあ、カーニハンが書いているから、みんな読むんだろうけど。C言語のポインタのセマンティクスをうまく引き出したことに、盛り上がりすぎです。

二つ目のsubversionのツリー差分反映のコールバックインタフェースは、コンテキストを表現したオブジェクトの引き継ぎが美しい、と言っているけど、オブジェクト指向プログラミングしたら、普通に思いつくことじゃないかなと思いました。少なくとも、私は20台の時にやりましたよ。

ま、この先、どんなものが出てくるのか、楽しみにしながら読んでみます。
おおこれはすごい、と思えるものが出てくるとよいですが。。
いやな本ではないですよ、決して。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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