サイ本が良かったので、pythonもオライリー本を購入しました。
まだ全部読んでませんが、約800ページほどで内容も盛り沢山。
今後まともにpythonを使う気ならば読んで損はないと思います。
ベース知っておけば後で楽できますので。
開発環境はpycharm使ってます。
バージョンは2.x系なので3.xから始める人は英語版の最新読めばいいかと思います。
ちなみに現時点で最新である第5版は英語版で1600ページほどありますので、仮に翻訳することになれば
どう考えても現状の2倍になり、広辞苑レベルは確実でしょう(笑)
果たして翻訳されるのでしょうか。(上下巻?)
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初めてのPython 第3版 大型本 – 2009/2/26
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Python(パイソン)は世界中で広く使用されているオブジェクト指向言語で、スタンドアロンプログラムにも、様々な種類のスクリプトにも利用できます。
豊富な機能を備えている一方で、非常に使いやすく、無料で入手できる、ポータブルである、といった特徴も備えています。
本書は、プログラミングそのものがはじめての人から、他の言語で経験を積んでいる人まで、どちらの人にもPythonという言語の基本を比較的短い時間で学べるように作られています。
本書を読めば、どのような種類のアプリケーションを作るにしても、必要な知識や技術が十分に身に付くようになっています。
第3版はPython言語の変化への対応を中心に改訂され、Python 3.0を含めた新しいバージョンでの変更点についての解説を加えるとともに、将来新しいバージョンへ移行する際に役立つ情報も盛り込みました。
Pythonの基礎を余すところなく解説するPython入門書の決定版です。
豊富な機能を備えている一方で、非常に使いやすく、無料で入手できる、ポータブルである、といった特徴も備えています。
本書は、プログラミングそのものがはじめての人から、他の言語で経験を積んでいる人まで、どちらの人にもPythonという言語の基本を比較的短い時間で学べるように作られています。
本書を読めば、どのような種類のアプリケーションを作るにしても、必要な知識や技術が十分に身に付くようになっています。
第3版はPython言語の変化への対応を中心に改訂され、Python 3.0を含めた新しいバージョンでの変更点についての解説を加えるとともに、将来新しいバージョンへ移行する際に役立つ情報も盛り込みました。
Pythonの基礎を余すところなく解説するPython入門書の決定版です。
- ISBN-104873113938
- ISBN-13978-4873113937
- 版第3
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2009/2/26
- 言語日本語
- 本の長さ808ページ
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著者について
Mark Lutz (マーク・ルッツ): フリーのPythonトレーナー、ライター、ソフトウェア・デベロッパ。1992年からPythonに関わり、1997年からはPythonのトレーニング講座で教えている。担当した講座の数は、2003年上半期の時点で90を超える。ウィスコンシン大学でコンピュータサイエンスの学士、修士号を取得し、過去20年以上にわたり、コンパイラ、プログラミングツール、スクリプト言語の他、各種のクライアント/サーバーシステムに関わる仕事をしている。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン; 第3版 (2009/2/26)
- 発売日 : 2009/2/26
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 808ページ
- ISBN-10 : 4873113938
- ISBN-13 : 978-4873113937
- Amazon 売れ筋ランキング: - 371,780位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,821位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただしPCやプログラミングに興味のある方限定ですが。書棚に入れておいて損は無い。
2020年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第3版で2019年発行だから新しい本だと思って注文したのですが、数ページ読んでみて何かおかしいな、と思って、最後のページを見ると、実は2009年に発行された本の12刷で、2019年に既に買ったのと同じ本でした。
Python3でなくてPython2だということを除けばPythonの解説書としては一番よく書けているとはおもうのですが。
Python3でなくてPython2だということを除けばPythonの解説書としては一番よく書けているとはおもうのですが。
2016年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容的にはわかりやすいくて満点にしたいが、対話型シェル形式での説明は個人的に嫌いなので星一つ減点とさせていただきます。
個人的にクラスとオブジェクト指向に関する部分が一番重要と思っています。スクリプトサンプルがほしい人はPythonクックブックを買うといいでしょう。
個人的にクラスとオブジェクト指向に関する部分が一番重要と思っています。スクリプトサンプルがほしい人はPythonクックブックを買うといいでしょう。
2014年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
できるだけ詳しく、悪く言えば仕様を説明し尽くそうとしているかの様に見えるほどに冗長に書いた本です。
入門書としてはあまりおすすめしません。pythonをやっていて何か躓いた時にそれに該当する部分をゆっくりと読むぐらいならお勧めします。
入門書としてはもっと簡潔に書かれた本の方がおそらくもっと役立つでしょう。
入門書としてはあまりおすすめしません。pythonをやっていて何か躓いた時にそれに該当する部分をゆっくりと読むぐらいならお勧めします。
入門書としてはもっと簡潔に書かれた本の方がおそらくもっと役立つでしょう。
2009年3月19日に日本でレビュー済み
Pythonとはどんなものか知りたい。
Python初学者がこの本を読めば、
Pythonとはどのようなものかについて非常によく分かると思います。
ここで、重要なのは、Pythonでどうやってものを作るのか、ではなく、
Pythonってどんな言語なのかということを教えてくれる本というところです。
Pythonで実際に何かものを作るときにこの本はそこまで役に立ちませんが、
Pythonそのものの魅力は感じ取ることは出来ると思います。
翻訳もよく、Pythonを学ぶならば買うべき本だと思いますが、
なかなか分厚い本なので読みきるのには中々苦労するのと
モジュールについての説明が足りないのが少々ものたりない所です。
(以下 2010 2/7 変更)
ですので、Pythonをぱぱっと勉強してぱぱっと望みどおりのものを作ろうとしたときに、
豊富な標準モジュールの知識が足りなくて困ることがあります。
Pythonの文法関係は、この本だけでも十分説明されているように思います。
Python3.0について
Python2.X系と3.X系の文法や新しい関数等の違いは纏められていて説明もありますが、
標準モジュールがどう併合されたのかあたりは全くのっていないので、
3.X から使っていきたい(2.X系からの方が良いとは思いますが)という方は、
これだけだとちょっとしたところで躓く恐れがあります。
(前回は、3.0もこれがあれば大丈夫という書き方をしていたので改めます。)
Python初学者がこの本を読めば、
Pythonとはどのようなものかについて非常によく分かると思います。
ここで、重要なのは、Pythonでどうやってものを作るのか、ではなく、
Pythonってどんな言語なのかということを教えてくれる本というところです。
Pythonで実際に何かものを作るときにこの本はそこまで役に立ちませんが、
Pythonそのものの魅力は感じ取ることは出来ると思います。
翻訳もよく、Pythonを学ぶならば買うべき本だと思いますが、
なかなか分厚い本なので読みきるのには中々苦労するのと
モジュールについての説明が足りないのが少々ものたりない所です。
(以下 2010 2/7 変更)
ですので、Pythonをぱぱっと勉強してぱぱっと望みどおりのものを作ろうとしたときに、
豊富な標準モジュールの知識が足りなくて困ることがあります。
Pythonの文法関係は、この本だけでも十分説明されているように思います。
Python3.0について
Python2.X系と3.X系の文法や新しい関数等の違いは纏められていて説明もありますが、
標準モジュールがどう併合されたのかあたりは全くのっていないので、
3.X から使っていきたい(2.X系からの方が良いとは思いますが)という方は、
これだけだとちょっとしたところで躓く恐れがあります。
(前回は、3.0もこれがあれば大丈夫という書き方をしていたので改めます。)
2017年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プログラミングが始めての人も対象と謳っていますがそれは明らかに嘘です。
pythonの実際的な説明が始まる4章までの内容は、どう贔屓目に見ても初心者は読み飛ばすしかできないものです。
また、オブジェクトや式、ステートメントなどの(簡単ですが)初心者には縁遠い単語も特に断りなくどんどん出てきます。
いくらかでも他言語を経験していればなんとかなりますが、そうでない場合は第三者に手ほどきしてもらえる環境にでもいない限り、本書は絶対に一冊目としておすすめしません。
ページ数が厚いので内容も多岐と言えば多岐ですが、初心者からすればそれだけ不要と見なされかねない項目でもあります。
初めてのプログラミング言語としてpythonを選択する人には「Pythonスタートブック」の方が適切です。
インストールから始まり、段階を追って優しく解説されています。
実際に両書を手にとって見ることを強くおすすめします。
pythonの実際的な説明が始まる4章までの内容は、どう贔屓目に見ても初心者は読み飛ばすしかできないものです。
また、オブジェクトや式、ステートメントなどの(簡単ですが)初心者には縁遠い単語も特に断りなくどんどん出てきます。
いくらかでも他言語を経験していればなんとかなりますが、そうでない場合は第三者に手ほどきしてもらえる環境にでもいない限り、本書は絶対に一冊目としておすすめしません。
ページ数が厚いので内容も多岐と言えば多岐ですが、初心者からすればそれだけ不要と見なされかねない項目でもあります。
初めてのプログラミング言語としてpythonを選択する人には「Pythonスタートブック」の方が適切です。
インストールから始まり、段階を追って優しく解説されています。
実際に両書を手にとって見ることを強くおすすめします。
2012年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発送までにも時間がかからず、発送されてからもスムーズに家までとどきました。思ったより分厚い本ですが、そのぶん説明も丁寧で満足感があります。