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Head Firstネットワーク ―頭とからだで覚えるネットワークの基本 大型本 – 2010/2/27

4.2 5つ星のうち4.2 9個の評価

わかりやすいと大人気のHead Firstシリーズに、待望のネットワークバージョンが登場!
ネットワークの基礎知識から実際の設定、運用・管理までを、Head Firstシリーズのフォーマットで、イラストや写真をふんだんに散りばめてわかりやすく解説します。
概念、用語から、ケーブルや計器をはじめとした主な機器の説明、優れたネットワークの設計方法、
トラブルシューティング、保守管理方法、セキュリティまで幅広いトピックをカバー。
ストーリーに沿ってLANを構築したり、トラブルを解消したり、セキュリティ対策を講じたり、
実際に手を動かしながら知識を身に付けられるように構成されています。
ネットワーク入門書の決定版!
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商品の説明

著者について

Al Anderson (アル・アンダーソン):
コンピュータエンジニアリング分野で学位を取り、カレッジでプログラミングやネットワーク構築、DTPを教えること10年以上、
加えてパンフレットやカタログなどさまざまなドキュメントの製作編集で15年以上の経験がある。
勤務先のカレッジで使われている学習マネジメントシステムや、Railsの問題点追跡ヘルプデスクアプリなど多数のソフトも開発している。

Ryan Benedetti (ライアン・ベネデッティ):
モンタナ大学で美術の学位を取り、Web開発者/マルチメディア専門家としてポートランド大学で働いている。
技術者としての経験もあるが、詩の作品集も刊行している。余暇には絵やマンガを描いたり、ブルースハーモニカ演奏や座禅など、クリエイティブ活動中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オライリージャパン (2010/2/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 536ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4873114438
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4873114439
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.4 x 2.5 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 9個の評価

著者について

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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はHead First シリーズは4,5冊もってますがこれもシリーズ共通のくだけた感じの本です。内容はいたってよろしいかと。でも同じHead First シリーズのJavaは自分にはとってもわかりやすく読めたのですが、他のレビューを見るとちょっとくだけた感じがあまり良く思わない人もいるので好みがわかれるど思います。自分的にはこの本のシリーズのJavaとC、それにデザインパターンがとてもわかりやすく好感がもてました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月15日に日本でレビュー済み
ネットワーク全般について、わかりやすく解説した本です。
読みやすくするための努力については圧巻とすらいえます。解決する問題が物語形式で語られ、登場人物が写真付きで登場。
他Q&A形式やらインタビュー形式で説明を書くとか、もちろん図も多いですし。たぶん、著者グループ内に技術者だけではなく、わかりやすく書く専門の要員がいます。
それで内容が薄いかといえばそうでもなく。演習問題は相当な難易度です。問題というよりは、説明の一環としての設問ですかね。とにかく、初心者が読んで行って、設問が出てきた段階ではまず解けないのではないでしょうか。
こういうことは日本の参考書ではまずありません。だからちょっと対象読者がよくわからない。初心者向けなのか上級者向けなのか。それとも初心者が上級者になるまで読み続けるものなのか。上級者も別に難解な文章が好きってわけじゃないですから、上級者が本質をおさらいするための本ってこともあり得ます。その辺がよくわからないのでちょっと作者の意図が想像しづらく、読みづらいという点はありました。
よい本なのは確かです。翻訳しにくいところもあったでしょうけど、図とかもちゃんと日本人にわかりやすいように翻訳しています。物語の登場人物の写真は日本人になっていませんが。
ただ、内容についてはちょっと翻訳の手抜きもあったように思えます。電源ノイズは60Hzというのを訳注もつけずにそのまま訳したらいけないでしょう。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月29日に日本でレビュー済み
表題の通り,7章まで読んだ感想です.
本書1冊を読んだわけではありません.

ざっくり一言で表したら「ネットワークの概略」を説明した内容だと思う.
物理ケーブルの説明からパケットなどのソフトウェア的な内容まで幅広く扱う.
考えられて作られているのは理解できる.
すごくわかりやすかった.

でも,本当にひとなめ程度の内容だった.
浅くてがっかり.
他の本で深い知識を得ようと思う.

その前に・・・深く理解するために,もう一度4章から読み直そうと思う.

ネットワークの取っかかりに最適な一冊だと思う.
おすすめです.
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート