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セキュリティの神話 単行本(ソフトカバー) – 2010/4/26
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購入オプションとあわせ買い
McAfeeの前副社長で、現SaaS部門CTOである著者が、ITセキュリティ産業に長年携ってきた経験を元に綴った本。
ウイルスやフィッシングから、クラウドや仮想化まで、コンピュータに対するさまざまな攻撃の手口を記し、攻撃への対抗策を考察します。
本来は攻撃を防ぎ、対策を講じるはずの「ITセキュリティ産業」の人たちが、結果的にかえってユーザを危険にさらしていることや、
ユーザが正しい防御策と信じている事柄の危険性を指摘し、ITセキュリティの真の姿を明らかにします。
ウイルスやフィッシングから、クラウドや仮想化まで、コンピュータに対するさまざまな攻撃の手口を記し、攻撃への対抗策を考察します。
本来は攻撃を防ぎ、対策を講じるはずの「ITセキュリティ産業」の人たちが、結果的にかえってユーザを危険にさらしていることや、
ユーザが正しい防御策と信じている事柄の危険性を指摘し、ITセキュリティの真の姿を明らかにします。
- 本の長さ304ページ
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2010/4/26
- 寸法15 x 1.7 x 21 cm
- ISBN-104873114519
- ISBN-13978-4873114514
商品の説明
著者について
John Viega (ジョン・ビエガ):
McAfeeのSoftware-as-a-Service部門の現最高技術責任者(CTO)であり、McAfeeの前副社長、および前チーフセキュリティアーキテクト。現在、FortifyやBit9など、複数のセキュリティ企業でアドバイザーを務めている。"Network Security with OpenSSL"(O'Reilly)や『Building Secure Software ―ソフトウェアセキュリティについて開発者が知っているべきこと』オーム社刊)など、セキュリティに関する著作も多く、O'Reillyの共同編集者でもある。数多くのセキュリティソフトウェアの責任者であり、また、有名なメーリングリスト管理ソフトMailmanの作者でもある。IEEEやIETFにおいては様々な標準化作業に携わり、米国の国立標準技術研究所(米国商務省)により標準化された暗号アルゴリズムGCM(Galois/CounterMode)を共同で開発した。
McAfeeのSoftware-as-a-Service部門の現最高技術責任者(CTO)であり、McAfeeの前副社長、および前チーフセキュリティアーキテクト。現在、FortifyやBit9など、複数のセキュリティ企業でアドバイザーを務めている。"Network Security with OpenSSL"(O'Reilly)や『Building Secure Software ―ソフトウェアセキュリティについて開発者が知っているべきこと』オーム社刊)など、セキュリティに関する著作も多く、O'Reillyの共同編集者でもある。数多くのセキュリティソフトウェアの責任者であり、また、有名なメーリングリスト管理ソフトMailmanの作者でもある。IEEEやIETFにおいては様々な標準化作業に携わり、米国の国立標準技術研究所(米国商務省)により標準化された暗号アルゴリズムGCM(Galois/CounterMode)を共同で開発した。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2010/4/26)
- 発売日 : 2010/4/26
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 4873114519
- ISBN-13 : 978-4873114514
- 寸法 : 15 x 1.7 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 899,640位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セキュリティベンダーのマカフィーに勤めていた方のお話で、ウイルスって本当はセキュリティベンダーが作っているんじゃないの?とかセキュリティに関する素朴な疑問にもきちんと答えているいい本です。マカフィー製品をしっかりと持ち上げている点もいい感じです。
2011年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログの長めの記事を本にしただけのような、結構退屈なエッセイ集。
開発者や専門家向けではなく一般向けだからなのかもしれないが、
具体的に踏み込んだ説明は皆無で、ほわっとした抽象的な話ばかりが続く。
おすすめしません。古本屋で見かけて欲しい気分だったら買う位のレベル。
開発者や専門家向けではなく一般向けだからなのかもしれないが、
具体的に踏み込んだ説明は皆無で、ほわっとした抽象的な話ばかりが続く。
おすすめしません。古本屋で見かけて欲しい気分だったら買う位のレベル。
2012年6月17日に日本でレビュー済み
技術的に突っ込んだ話は皆無で,セキュリティに関する筆者の漠然とした期待や持論に終始している.
全体で280ページにも満たないのに,互いに関連性の低い45の章からなることを見ても,ひとつひとつの話題がとても浅いことがわかる.
全体で280ページにも満たないのに,互いに関連性の低い45の章からなることを見ても,ひとつひとつの話題がとても浅いことがわかる.
2010年6月4日に日本でレビュー済み
著者の肩書は、現マカフィーSaaS部門CTO(最高技術責任者)。
マカフィー副社長→退社後ベンチャー企業を立上げ→マカフィーに買収→マカフィーCTO、という経緯らしい。
企業PRの側面もあるが、多くはユーザーの視点で語られているので好感が持てる。
内容は、全45章で構成されている。
以下、抜粋。
1章 壊れたセキュリティ業界
5章 セキュリティソフトウェアは役立つのか
6章 Microsoftは脅威ではない
7章 Googleは邪悪?
20章 Macは本当に安全か
21章 携帯電話は安全か
27章 仮想化は銀の弾丸か
38章 クラウドのセキュリティ
ただ、どの章も確固とした結論には至っていない。
こうしたほうがいいだろうとか、業界への警鐘や提案といった印象が強い。
1章では、”セキュリティに関しても、やはりいわゆる「銀の弾」は存在しない”と述べ、
(銀の弾:問題を解決する画期的な手法の意)
5章では、著者はMacユーザーで、アンチウィルスソフトを使っていない、と告白している。
身も蓋もない感じもするが、理由も書かれており、それなりに納得も出来る。
費用対効果という言葉に代表されるジレンマのようなものは、かなり共感出来る。
マカフィー副社長→退社後ベンチャー企業を立上げ→マカフィーに買収→マカフィーCTO、という経緯らしい。
企業PRの側面もあるが、多くはユーザーの視点で語られているので好感が持てる。
内容は、全45章で構成されている。
以下、抜粋。
1章 壊れたセキュリティ業界
5章 セキュリティソフトウェアは役立つのか
6章 Microsoftは脅威ではない
7章 Googleは邪悪?
20章 Macは本当に安全か
21章 携帯電話は安全か
27章 仮想化は銀の弾丸か
38章 クラウドのセキュリティ
ただ、どの章も確固とした結論には至っていない。
こうしたほうがいいだろうとか、業界への警鐘や提案といった印象が強い。
1章では、”セキュリティに関しても、やはりいわゆる「銀の弾」は存在しない”と述べ、
(銀の弾:問題を解決する画期的な手法の意)
5章では、著者はMacユーザーで、アンチウィルスソフトを使っていない、と告白している。
身も蓋もない感じもするが、理由も書かれており、それなりに納得も出来る。
費用対効果という言葉に代表されるジレンマのようなものは、かなり共感出来る。
2012年3月11日に日本でレビュー済み
著者であるMcAfeeの元副社長が、「パーソナルファイアウォールが抱える問題」、「VPNは危険?」、「パスワードはなくならない」など45項目をあげて、全45章で構成したセキュリティに関する雑談集。
「はじめに」では、本書の目的を次のように述べている。
“本書の目的の一つは、セキュリティにまつわる神話の多くが偽りであることを示す”
ところが内容はと言えば、興味も湧いてこない神話を著者自身が造りだし、独りよがりで独り言を言っている構成となっている。例えば、24章の「オープンかクローズドか」では、オープンソースと商用ソフトウェアで、どちらがセキュアかをだらだらと記述している。結局、どのようにでも受け取れる回答しか示していない。さらにひどいのが、「アンチウイルスベンダは自らウイルスを作っているか?」といった意味のない章まである始末。読み進めていると、著者のセキュリティに対する甘さやいい加減さが見えてくる。所詮は、もとMcAfeeの上層部にいた人物の雑談集や独り言集と受け取り、当人の見解まで把握できたため好意的に2つ星とした。本書を読んでもセキュリティに対する見解や思考が広まるとは思えない。
274ページの「エピローグ」で、”確かに、大企業はだいたいどれも「最低」”と言っている点が印象深い。セキュリティの大企業であるMcAfeeもこの著者自身が副社長であったのだから。雑談や独り言を言う暇があるなら、その前に会社そのものを動かす知恵を出せと言いたくなる。
「はじめに」では、本書の目的を次のように述べている。
“本書の目的の一つは、セキュリティにまつわる神話の多くが偽りであることを示す”
ところが内容はと言えば、興味も湧いてこない神話を著者自身が造りだし、独りよがりで独り言を言っている構成となっている。例えば、24章の「オープンかクローズドか」では、オープンソースと商用ソフトウェアで、どちらがセキュアかをだらだらと記述している。結局、どのようにでも受け取れる回答しか示していない。さらにひどいのが、「アンチウイルスベンダは自らウイルスを作っているか?」といった意味のない章まである始末。読み進めていると、著者のセキュリティに対する甘さやいい加減さが見えてくる。所詮は、もとMcAfeeの上層部にいた人物の雑談集や独り言集と受け取り、当人の見解まで把握できたため好意的に2つ星とした。本書を読んでもセキュリティに対する見解や思考が広まるとは思えない。
274ページの「エピローグ」で、”確かに、大企業はだいたいどれも「最低」”と言っている点が印象深い。セキュリティの大企業であるMcAfeeもこの著者自身が副社長であったのだから。雑談や独り言を言う暇があるなら、その前に会社そのものを動かす知恵を出せと言いたくなる。
2010年5月4日に日本でレビュー済み
初版第一刷、誤植が酷いです。
未だP7だというのに「セキュリティ」を「セキュリテイィ」が既に3つ。まともに校正出来ていない。
「はじめに」の一行目、タイトル紹介から間違っている(セキュリテイィの神話)というのは・・読む気が削がれます。
オライリー社のfeedbackから連絡しましたが、興味のある方は修正を待たれた方が良いかもしれません。
恐らくですが、まだ誤植はあるでしょうし。
未だP7だというのに「セキュリティ」を「セキュリテイィ」が既に3つ。まともに校正出来ていない。
「はじめに」の一行目、タイトル紹介から間違っている(セキュリテイィの神話)というのは・・読む気が削がれます。
オライリー社のfeedbackから連絡しましたが、興味のある方は修正を待たれた方が良いかもしれません。
恐らくですが、まだ誤植はあるでしょうし。