この本を読んで、実際にアプリケーションを作成して申請しました。
しかしながら、アップルの申請は現在通らない手法です。
何も知識がない方が読んでも厳しいと思うので、まずはjQueryを勉強してからの方が良いかも知れませんね。
内容は最終的にはjQuerytouchを使ったwebアプリケーションを作成しています。
本を読みながら、作成したい方は4章くらいから読みながら作成するといいと思います。
後半のiTunesへの申請やアプリケーション実機テストなどはxcode3での話なので、
デバイスが4Sなどの方はxcode4対応の本を読んだ方が良いと思います。
ただwebアプリも現在多いので、HTML,css,Javaの知識がある方は良いかも知れせんね。
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iPhoneアプリケーション開発ガイド ―HTML+CSS+JavaScript による開発手法 大型本 – 2010/8/7
Objective-Cを使わなくても、Webアプリケーション開発の標準技術でiPhoneアプリケーションを開発できます。
本書ではパソコン向けWebアプリケーションをスタート地点に、CSSのカスタマイズ、jQueryの利用、jQTouchを利用した高度なアニメーション、PhoneGapを使ってネイティブアプリケーション化することでiPhone固有の機能を使う方法、
そしてApp Storeへの登録に至るまで、HTML+CSS+JavaScriptによるiPhoneアプリケーションの開発プロセスを網羅的に解説します。
日本語版では、サードパーティ製フレームワークの紹介とWebアプリケーションの移植方法について加筆しました。
本書ではパソコン向けWebアプリケーションをスタート地点に、CSSのカスタマイズ、jQueryの利用、jQTouchを利用した高度なアニメーション、PhoneGapを使ってネイティブアプリケーション化することでiPhone固有の機能を使う方法、
そしてApp Storeへの登録に至るまで、HTML+CSS+JavaScriptによるiPhoneアプリケーションの開発プロセスを網羅的に解説します。
日本語版では、サードパーティ製フレームワークの紹介とWebアプリケーションの移植方法について加筆しました。
- ISBN-104873114616
- ISBN-13978-4873114613
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2010/8/7
- 言語日本語
- 寸法1 x 19 x 24 cm
- 本の長さ208ページ
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2010/8/7)
- 発売日 : 2010/8/7
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4873114616
- ISBN-13 : 978-4873114613
- 寸法 : 1 x 19 x 24 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 628,693位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2012年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルの「iPhoneアプリ開発ガイド」というのが、この本のタイトルにふさわしいのかなんとなく微妙な気もしましたが...
読み始めると、まずCSSでのデザインについて、それからローカルストレージでのデータ保存、キャッシュを使ったオフライン動作など、ウェブアプリの製作について
かなり色々なことが理解できます。
そして、後半1/3ほどのページでPhoneGapで生成するiPhoneのネイティブアプリについて説明されています。
PhoneGapでどのようにアプリが出来るのかを、ざっくり知りたいという方にはおすすめかも知れません。
読み始めると、まずCSSでのデザインについて、それからローカルストレージでのデータ保存、キャッシュを使ったオフライン動作など、ウェブアプリの製作について
かなり色々なことが理解できます。
そして、後半1/3ほどのページでPhoneGapで生成するiPhoneのネイティブアプリについて説明されています。
PhoneGapでどのようにアプリが出来るのかを、ざっくり知りたいという方にはおすすめかも知れません。
2010年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ページの大半がWebアプリケーション開発の話で、ネイティブアプリケーションに関しての記述は全8章中2章しかない。
その2章も内容的には全196ページ中50ページもない。
Webアプリに関してなら、他にいくらでも出ているわけで、この本でわざわざそこを勉強しないなんて思わない。
この本を買う人はHTML+CSS+JavaScriptでネイティブアプリケーションを作成するためのノウハウを知りたいと思っているのに、この内容の薄さじゃ入り口のドアを回した程度ぐらいで、そのノウハウ自体もサードパーティのライブラリにぶん投げをしていて、参考になるかと言われると、ほとんどないんじゃない?と思う。
最近のオライリー本に共通していえるは、ご大層なタイトルの癖に内容が全然伴っていない事で、残念ながらその中に入ってしまっている。
久々に返本したい本になってしまった。
その2章も内容的には全196ページ中50ページもない。
Webアプリに関してなら、他にいくらでも出ているわけで、この本でわざわざそこを勉強しないなんて思わない。
この本を買う人はHTML+CSS+JavaScriptでネイティブアプリケーションを作成するためのノウハウを知りたいと思っているのに、この内容の薄さじゃ入り口のドアを回した程度ぐらいで、そのノウハウ自体もサードパーティのライブラリにぶん投げをしていて、参考になるかと言われると、ほとんどないんじゃない?と思う。
最近のオライリー本に共通していえるは、ご大層なタイトルの癖に内容が全然伴っていない事で、残念ながらその中に入ってしまっている。
久々に返本したい本になってしまった。
2011年11月10日に日本でレビュー済み
HTML、CSS、JavaScriptを使ったWEBアプリケーションの作成から、最終的には PhoneGap を活用して App Store で配布できる、ネイテリブアプリケーションの実装ノウハウが紹介されています。
WEBアプリケーションとネイテリブアプリケーションのそれぞれのメリット/デメリット。
オフライン時のWEBアプリケーションの在り方、jQuery/jQTouch/Ajax/Processing.jsライブラリの用途など、広く浅い内容です。
このような手法でアプリ開発もできるか!という興味がある方は、知識本として一読するのも良いでしょう。
WEBアプリケーションとネイテリブアプリケーションのそれぞれのメリット/デメリット。
オフライン時のWEBアプリケーションの在り方、jQuery/jQTouch/Ajax/Processing.jsライブラリの用途など、広く浅い内容です。
このような手法でアプリ開発もできるか!という興味がある方は、知識本として一読するのも良いでしょう。
2010年8月30日に日本でレビュー済み
苦労して Objective-C, iPhone SDKの環境に慣れる前に読みたかった。これが、Webアプリ経験者としての感想である。
おそらく、体験者は SDKが素晴らしいため、ここでの jQuery, CSS で構成する iPhoneらしい表現や、jQTouch によるアニメーションの設定は面倒な作業に思えるかもしれない。しかし、その出来る事の凄さには感心してしまうだろう。
さて、本書を読むには Javascriptと DOM操作の知識は必須である。Webアプリはサーバーからブラウザで実行できるのは当然として、それを SDK上で動作する PhoneGapライブラリを使用してネイティブ化することが目的であるから、SQLなどのローカルストレージやオフライン動作も必要な要素となる。これらの HTML5に関連する解説の章も設けられている。本編には Canvasの描画は網羅されていないが、付録の章に監訳者、増井俊之氏の Webアプリの移植例として、Canvasライブラリの解説もされていて申し分ない内容となっている。チュートリアルを通じて最新の Webアプリの具体例に触れる良い機会でもある。
日頃、iPhone, Andoroidのネイティブアプリに取り組んでおられる方も、Webアプリの世界を覗いてみることをお薦めします。
おそらく、体験者は SDKが素晴らしいため、ここでの jQuery, CSS で構成する iPhoneらしい表現や、jQTouch によるアニメーションの設定は面倒な作業に思えるかもしれない。しかし、その出来る事の凄さには感心してしまうだろう。
さて、本書を読むには Javascriptと DOM操作の知識は必須である。Webアプリはサーバーからブラウザで実行できるのは当然として、それを SDK上で動作する PhoneGapライブラリを使用してネイティブ化することが目的であるから、SQLなどのローカルストレージやオフライン動作も必要な要素となる。これらの HTML5に関連する解説の章も設けられている。本編には Canvasの描画は網羅されていないが、付録の章に監訳者、増井俊之氏の Webアプリの移植例として、Canvasライブラリの解説もされていて申し分ない内容となっている。チュートリアルを通じて最新の Webアプリの具体例に触れる良い機会でもある。
日頃、iPhone, Andoroidのネイティブアプリに取り組んでおられる方も、Webアプリの世界を覗いてみることをお薦めします。
2011年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iPhone SDK アプリケーション開発ガイド
と似たようなタイトルとなっている為、ネイティブアプリケーションの開発についてページを割いているのでは?と思いがちですが、基本はWebアプリケーションとクライアントの端末上でのデータの取り扱い方法などです。これから初めてiPhoneやiPod touchなどのWebアプリケーションに触れると言う方にはお勧め。一般的な画面のレイアウトや動作方法、端末へのデータの保存方法など必要な事項について学ぶことが出来ます。オライリーからの書籍と言うこともあり、書籍に沿ってコードを書くことを行うだけでも、簡単なページの構築方法がしっかり身につくと思います。読むだけではなく、実際にコードを書くことが重要と思います。書籍発売以来、新たなJQueryのライブラリが発表するなど状況は変化していますが、基本を学ぶと言う点で良書です。
2011年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、
Androidアプリケーション開発ガイド ―HTML+CSS+JavaScriptによる開発手法
と全く同じ内容の本の表紙を変更しただけの本です。
本文中の「android」という記述を「iphone」に書き換えただけの、丸まるのコピー本ということです。
ですから、この本を読まなくても分かることは、iphoneアプリもandroidアプリも同じ手法で作成できるということです。
本文中の「android」という記述を「iphone」に書き換えただけの、丸まるのコピー本ということです。
ですから、この本を読まなくても分かることは、iphoneアプリもandroidアプリも同じ手法で作成できるということです。
2010年11月25日に日本でレビュー済み
この本は、
始めに、普通の Web アプリケーションを CSS 等を書き換えることで
iPhone 用の Web アプリケーションにすることから始まり、
ローカルストレージの使い方、オフラインでも使えるようにする方法と進み、
最後に、応用として iPhone のネイティブアプリケーション
(加速度センサーやGPSも使う)にするにはどうしたら良いかが優しく説明されています。
HTML, CSS, JavaScript を使ってバリバリ iPhone アプリを作りたい人が対象ではなく、
今 Web アプリケーションを作ることができるけれど iPhone に対応する方法なんて全然知らない人が
対象という感じです。
これを一冊読めば、Web アプリケーションを作れる人ならば、
簡単な iPhone アプリの作成までひと通りできるようになると思います。
始めに、普通の Web アプリケーションを CSS 等を書き換えることで
iPhone 用の Web アプリケーションにすることから始まり、
ローカルストレージの使い方、オフラインでも使えるようにする方法と進み、
最後に、応用として iPhone のネイティブアプリケーション
(加速度センサーやGPSも使う)にするにはどうしたら良いかが優しく説明されています。
HTML, CSS, JavaScript を使ってバリバリ iPhone アプリを作りたい人が対象ではなく、
今 Web アプリケーションを作ることができるけれど iPhone に対応する方法なんて全然知らない人が
対象という感じです。
これを一冊読めば、Web アプリケーションを作れる人ならば、
簡単な iPhone アプリの作成までひと通りできるようになると思います。