プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針 大型本 – 2012/7/14
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,350","priceAmount":2350.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,350","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"4q0X%2BhCvNV3Yg3DkbLGdtmEoBdKnbqPIm1uro2OxYA3clJd2LPfq1zCqjde9FpEoAGyYaigqauFG74k6QPVs3NN%2FVAPuXrda7HB2C3LYej9qGnitqjU79z05ZxIteOhgym50460A1BfRVaKnBZfO4XHM8RaurvFUk5IR5dzZmyqj6GbB1HEFDtVdCXt4CvwG","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
科学的なインタフェースデザインの原則
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2012/7/14
- 寸法2.5 x 19 x 21 cm
- ISBN-104873115574
- ISBN-13978-4873115573
よく一緒に購入されている商品

対象商品: インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
¥2,350¥2,350
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥2,420¥2,420
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
Susan Weinschenk (スーザン・ワインチェンク):米ヒューマン・ファクターズ・インターナショナル社UXストラテジー部門の責任者。博士(心理学)。心理学の最先端研究をデザインに応用する方法を30年以上に渡って研究し続けている。ウェブサイトのデザインに神経科学を応用する方法について解説した“Neuro web design: what makes them click?"(New Riders)など、ユーザ中心設計に関する著作が数冊ある。講演者、司会者としても人気があり、ニックネームは「The Brain Lady」。http://www.whatmakesthemclick.net/に個人ブログ。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2012/7/14)
- 発売日 : 2012/7/14
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 288ページ
- ISBN-10 : 4873115574
- ISBN-13 : 978-4873115573
- 寸法 : 2.5 x 19 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,953位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ソフトウェア開発者兼翻訳家。マーリンアームズ株式会社(www.marlin-arms.co.jp)代表取締役。国際基督教大学、山梨大学大学院、リソースシェアリング株式会社、オハイオ州立大学大学院、カーネギーメロン大学客員研究員等を経て、東京工業大学大学院博士後期課程修了。マーリンアームズ株式会社代表取締役。主に自然言語処理関連ソフトウェアの開発、ソフトウェア関連を中心とした翻訳、プログラミング教育、辞書サイト「辞遊人」(www.dictjuggler.net)の運営などを手がける。
翻訳家。マーリンアームズ株式会社(www.marlin-arms.co.jp)代表取締役。フィクション、心理学およびコンピュータ関連のノンフィクションや技術書などの翻訳を行っている。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャプターごとの量が適切で、内容もわりと初心者でも理解しやすいようになっているかと思います。
2016年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般的な内容ではなくて、ちょっと突っ込んだことが書いている。ただ、展開がバラバラなため、もう少しまとを絞って書いてくれたら良いと思う。
2016年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
論文は特有の言い回しで表現がくどく得てして読み難いものが多いです。
それを丁寧に読んでくれて、10の要素に系統立ててまとめて非常に判りやすくなっています。
ウェブやアプリに対する視点を提供することを目的に書いていますが、
プレゼン資料を作るときも、自分が講師になって登壇するようなときにも役立つような内容を
まとめてあります。
マインドマップにして、内容を全部把握しようと思い、
また、この本で得た知恵も活かしながら、
記憶に残りやすい方法で消化しようと、
早速自ら実験してみました。
それを丁寧に読んでくれて、10の要素に系統立ててまとめて非常に判りやすくなっています。
ウェブやアプリに対する視点を提供することを目的に書いていますが、
プレゼン資料を作るときも、自分が講師になって登壇するようなときにも役立つような内容を
まとめてあります。
マインドマップにして、内容を全部把握しようと思い、
また、この本で得た知恵も活かしながら、
記憶に残りやすい方法で消化しようと、
早速自ら実験してみました。
2014年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デザインの理由を説明する時、あるいはディレクション時に、
根拠ある説明方法が求められますが、その際に非常に有益です。
心理学的な観点では・・・
という枕は非常に強い。
営業のレファランスとしても、
制作のエッセンスとしても、
非常に良いです。
当方Web制作会社勤務ですが、
事務所メンバー全員にお勧めし、好評でした。
根拠ある説明方法が求められますが、その際に非常に有益です。
心理学的な観点では・・・
という枕は非常に強い。
営業のレファランスとしても、
制作のエッセンスとしても、
非常に良いです。
当方Web制作会社勤務ですが、
事務所メンバー全員にお勧めし、好評でした。
2016年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ、読み終わっていませんが、とても読みやすく内容も興味深いです。
いい本だと思います。
いい本だと思います。
2014年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルは割と難しそうな印象を与える気がしますが、実はすごく読みやすくて分かりやすい本です。専門書というよりも、
むしろ一般向けな気がします。
「インターフェースのデザインに役立ちそうな心理学ネタをたくさん集めた本」と書きましたが、まさにそういう内容です。
具体的なデザインTIPSを学ぶというよりも、デザインしていく上で参考になる心理学的知見を学ぶというイメージです。
ただ、ネタがたくさん詰まっているだけに、それぞれに対する掘り下げは十分でがなく、すべてがあっさりしています。
なので、そこはむしろ長所ととらえて、すごく興味がわいた部分は他の書籍をあたるべきかなと感じました。
むしろ一般向けな気がします。
「インターフェースのデザインに役立ちそうな心理学ネタをたくさん集めた本」と書きましたが、まさにそういう内容です。
具体的なデザインTIPSを学ぶというよりも、デザインしていく上で参考になる心理学的知見を学ぶというイメージです。
ただ、ネタがたくさん詰まっているだけに、それぞれに対する掘り下げは十分でがなく、すべてがあっさりしています。
なので、そこはむしろ長所ととらえて、すごく興味がわいた部分は他の書籍をあたるべきかなと感じました。
2017年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デザインに関して日頃「使いやすくて美しく好まれる」ことを重視して見ていれば自然と気づく内容かと思える事柄が多かったです。
事例などの紹介がかなり多く、あまりデータなどの具体的な統計や数値などの細かいデータについては掲載が少ないです。そのため、ざっと事例を知りたい場合は適しているかと思いますが、細かく数値やデータを基準に理解されたい方には不向きかと思いました。
また、後半以降は事例についての記述が特に多いです。
事例などの紹介がかなり多く、あまりデータなどの具体的な統計や数値などの細かいデータについては掲載が少ないです。そのため、ざっと事例を知りたい場合は適しているかと思いますが、細かく数値やデータを基準に理解されたい方には不向きかと思いました。
また、後半以降は事例についての記述が特に多いです。
2014年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み物としては面白いです。
ですが、インタフェースデザインのための具体的なノウハウが書かれていると思って開くと
間違いなくがっかりするでしょう。
「ボタンの大きさはこうしろ」とか「色はこの色とこの色は避けろ」とかそういった事は一切書かれていません。
あくまで概念とか大まかな考え方を並べた物です。
ですが、インタフェースデザインのための具体的なノウハウが書かれていると思って開くと
間違いなくがっかりするでしょう。
「ボタンの大きさはこうしろ」とか「色はこの色とこの色は避けろ」とかそういった事は一切書かれていません。
あくまで概念とか大まかな考え方を並べた物です。