無料ということで購入させていただきました。
本のボリューム的に1時間程度で時間がない人でもあっさり読めます。
発信力、影響力を持つための方法が具体的に学べます。
また"弱みは最強の武器"というところがとても印象的で背中を押してくれます!
Twitter続ける辛いなと感じている人はぜひ読んでもらいたいです(^^)
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥3,630¥3,630 税込
ポイント: 218pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥3,630¥3,630 税込
ポイント: 218pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥2,880
中古品:
¥2,880

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Lean Analytics ―スタートアップのためのデータ解析と活用法 (THE LEAN SERIES) 単行本(ソフトカバー) – 2015/1/24
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,630","priceAmount":3630.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,630","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Rmio%2B9G0m6tpSSRDjchnWgfm%2FYImiGkA45MYcQlmsjslfVMTSUVo1SbgSI5cMSq8VoF9vkttApHV6%2B5mieSTaHObXrwVtKJexGFBpUuRtI3Yml3K2Wxfh8%2FYljGhekHxjWA4HL7nTi8%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2,880","priceAmount":2880.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,880","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Rmio%2B9G0m6tpSSRDjchnWgfm%2FYImiGkAFtSd3jKRw7vN66UTZb5V%2FtY4CflS8PPHhlfsRxwX8nCAkFyuLwoe9YynuQfdvVVS7UNe3zWywVYck3mNFRBoC3BcmKVQzZiJzCL5dw9mfajGwjFhyG1hmThWqCP1vEW21fxOOJwl42pVxOHd277sYMMINE4s%2FVan","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
本書は「リーンスタートアップ」が提唱する構築・計測・学習ループの「計測」にフォーカスしたものです。
6つのビジネスモデルを例に挙げ、具体的なデータの裏付けを使いながら、スタートアップが成長するための「計測すべき数値」について詳細に解説します。
数字や指標が苦手な人も、企業家ではないビジネスマンも、スタートアップの第一人者が提唱する最重要指標(OMTM)やリーンアナリティクスのステージといった概念を使えば、
本物の行動につながる「アナリティクス」が実現できます。
6つのビジネスモデルを例に挙げ、具体的なデータの裏付けを使いながら、スタートアップが成長するための「計測すべき数値」について詳細に解説します。
数字や指標が苦手な人も、企業家ではないビジネスマンも、スタートアップの第一人者が提唱する最重要指標(OMTM)やリーンアナリティクスのステージといった概念を使えば、
本物の行動につながる「アナリティクス」が実現できます。
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2015/1/24
- 寸法3 x 15 x 21 cm
- ISBN-104873117119
- ISBN-13978-4873117119
よく一緒に購入されている商品

対象商品: Lean Analytics ―スタートアップのためのデータ解析と活用法 (THE LEAN SERIES)
¥3,630¥3,630
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥2,860¥2,860
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
Alistair Croll(アリステア・クロール):起業家・作家・パブリックスピーカーとして20年の経験がある。これまでに、ウェブパフォーマンス・ビッグデータ・クラウドコンピューティング・スタートアップに従事してきた。O'Reilly Strata conference・TechWeb's Cloud Connect・Interop's Enterprise Cloud Summitの議長を務めている。2001年には、ウェブパフォーマンスのスタートアップCoradiant社を共同で創業した。その後、Rednod・CloudOps・Bitcurrent・Year One Labs・the Bitnorth conference・the International Startup Festival・アーリーステージの企業の起ち上げを支援している。
本書は4冊目の書籍であり、アナリティクス・技術・アントレプレナーシップをテーマにしている。カナダのモントリオールに在住。さまざまなことをブログ「Solve For Interesting」(http://www.solveforinteresting.com)に書き記し、慢性的な注意欠陥障害を緩和しようとしている。
Twitter:@acroll
メールアドレス:alistair@solveforinteresting.com
Benjamin Yoskovitz(ベンジャミン・ヨスコビッツ):ウェブビジネスで15年以上の経験があるシリアルアントレプレナーである。1996年の大学在学中に最初の会社を設立した。2011年にGoInstantに製品担当VPとしてジョイン。2012年9月にはSalesforce.comに買収されたが、その後も引き続き、GoInstantとSalesforce.comで役割を継続した。2006年からブログ「Instigator Blog」(http://instigatorblog.com)を続けている。スタートアップやアントレプレナーシップに関する人気ブログのひとつである。ベンは、多くのスタートアップやアクセラレータープログラムの積極的なメンターである。Michigan Lean Startup ConferenceやInternet Marketing Conferenceなどのスタートアップ関連のカンファレンスやイベントでスピーカーを務めている。
Twitter:@byosko
メールアドレス:byosko@gmail.com
本書は4冊目の書籍であり、アナリティクス・技術・アントレプレナーシップをテーマにしている。カナダのモントリオールに在住。さまざまなことをブログ「Solve For Interesting」(http://www.solveforinteresting.com)に書き記し、慢性的な注意欠陥障害を緩和しようとしている。
Twitter:@acroll
メールアドレス:alistair@solveforinteresting.com
Benjamin Yoskovitz(ベンジャミン・ヨスコビッツ):ウェブビジネスで15年以上の経験があるシリアルアントレプレナーである。1996年の大学在学中に最初の会社を設立した。2011年にGoInstantに製品担当VPとしてジョイン。2012年9月にはSalesforce.comに買収されたが、その後も引き続き、GoInstantとSalesforce.comで役割を継続した。2006年からブログ「Instigator Blog」(http://instigatorblog.com)を続けている。スタートアップやアントレプレナーシップに関する人気ブログのひとつである。ベンは、多くのスタートアップやアクセラレータープログラムの積極的なメンターである。Michigan Lean Startup ConferenceやInternet Marketing Conferenceなどのスタートアップ関連のカンファレンスやイベントでスピーカーを務めている。
Twitter:@byosko
メールアドレス:byosko@gmail.com
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2015/1/24)
- 発売日 : 2015/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 400ページ
- ISBN-10 : 4873117119
- ISBN-13 : 978-4873117119
- 寸法 : 3 x 15 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,841位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 562位経営理論
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

ワイクル株式会社 代表取締役
https://www.waicrew.com
東京工業大学環境・社会理工学院 特任講師
アジャイル開発やリーンスタートアップに関する翻訳書を数多く担当し、それらの手法を企業に導入するコンサルティングに従事。東工大では、2015年度よりデザイン思考をベースにした起業家育成講義「エンジニアリングデザインプロジェクト」を共同で担当。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月1日に日本でレビュー済み
主にスタートアップ企業の念頭にWeb系サービスにおいて,うまく商売をやっていくうえでの指標や何に気をつけるべきかについて解説されている。
ECサイト(Amazon),SaaS(Dropbox),無料モバイルアプリ(スマホアプリ),メディアサイト(情報・ニュースサイト),ユーザー製作コンテンツ(Youtube,Wikipedia),ツーサイドマーケットプレイス(ヤフオク),社会に存在する主要なWebサービスこれに分類して,何が大事なのか,どういうビジネスモデルなのかを解説している。
例えば,商売がうまくいっているかそうでないかを判断するための優れた指標について解説していたり,フリーミアムと有料モデルはどう使い分けるのがいいのかなど,かなり実践的な内容が入っている。実際に存在する企業やサービスを分析した解説もあり,参考になる。
Web系の会社に所属している人や自分でアフィリエイト等でWebでお金を稼ごうと考えている人なら参考になる部分がある。
個人的には,以下の内容が印象的だった。
自分で事業を起こす際の3の要素,
1. うまくできるか?
2. これをやりたいか?
3. これでお金が稼げるか?
この中で,3.が一番難しい。1と2は自分が決めればいいだけなので簡単だ。お金を払ってくれる人を見つけなければいけない。
また読みたいと思える本だった。
ECサイト(Amazon),SaaS(Dropbox),無料モバイルアプリ(スマホアプリ),メディアサイト(情報・ニュースサイト),ユーザー製作コンテンツ(Youtube,Wikipedia),ツーサイドマーケットプレイス(ヤフオク),社会に存在する主要なWebサービスこれに分類して,何が大事なのか,どういうビジネスモデルなのかを解説している。
例えば,商売がうまくいっているかそうでないかを判断するための優れた指標について解説していたり,フリーミアムと有料モデルはどう使い分けるのがいいのかなど,かなり実践的な内容が入っている。実際に存在する企業やサービスを分析した解説もあり,参考になる。
Web系の会社に所属している人や自分でアフィリエイト等でWebでお金を稼ごうと考えている人なら参考になる部分がある。
個人的には,以下の内容が印象的だった。
自分で事業を起こす際の3の要素,
1. うまくできるか?
2. これをやりたいか?
3. これでお金が稼げるか?
この中で,3.が一番難しい。1と2は自分が決めればいいだけなので簡単だ。お金を払ってくれる人を見つけなければいけない。
また読みたいと思える本だった。
2016年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーンスタートアップのシリーズのデータ解析と分析にフォーカスした本書。構築・計測・学習ループの「計測」が本書の役割です。
データ解析といっても、統計学をガリガリ使うというアプローチではなく、
1.スタートアップに必要なKPI(メトリックスという表現)とはなにか?
2.そのKPIを選定する理由はなにか
3.各代表的なビジネスモデルに当てはまる「適切なモニタリングすべき数字」
をじっくりと、時にはうるさいほど細かくアドバイスしてくれます。
例えば、ネット界隈の人ならハッとなりそうなものとしては、
モニタリングすべきじゃない数字として取り上げられているのが
・PV数
・UU数
・フォロワー数/フレンド数/いいね数!
など、人気投票サイトじゃないなら不要だとバッサリ切り捨てています。
それより重要なのは、行動に移せる数字(メトリックス)なのかどうかという事です。
よいメトリックスは、Understandable(理解可能)、Comparative(比較可能)、A ratio or rate(割合で表現可能)、Behavior changing(行動を変えさせる)であること。
特に4つ目の「行動を変える」にフォーカスすべきという点は、大変納得しました。
ひたすらPV数の推移を追っても、それは結果でしかなく行動には結びつかない。
そして、行動に移せる数字としては何個もモニタリングする必要はなくて事業のステージによって
注力するメトリックはたった一つであるべき。(OMTM-One Metric That Matters.)であると。
日頃から、様々な数字を定点観測するビジネスマンにとっては、ハッとさせられる部分がいくつかあるとおもいます。
毎週の定例会議のレポートを刷新しなきゃいけないなと、わたしも思いました。
データ解析といっても、統計学をガリガリ使うというアプローチではなく、
1.スタートアップに必要なKPI(メトリックスという表現)とはなにか?
2.そのKPIを選定する理由はなにか
3.各代表的なビジネスモデルに当てはまる「適切なモニタリングすべき数字」
をじっくりと、時にはうるさいほど細かくアドバイスしてくれます。
例えば、ネット界隈の人ならハッとなりそうなものとしては、
モニタリングすべきじゃない数字として取り上げられているのが
・PV数
・UU数
・フォロワー数/フレンド数/いいね数!
など、人気投票サイトじゃないなら不要だとバッサリ切り捨てています。
それより重要なのは、行動に移せる数字(メトリックス)なのかどうかという事です。
よいメトリックスは、Understandable(理解可能)、Comparative(比較可能)、A ratio or rate(割合で表現可能)、Behavior changing(行動を変えさせる)であること。
特に4つ目の「行動を変える」にフォーカスすべきという点は、大変納得しました。
ひたすらPV数の推移を追っても、それは結果でしかなく行動には結びつかない。
そして、行動に移せる数字としては何個もモニタリングする必要はなくて事業のステージによって
注力するメトリックはたった一つであるべき。(OMTM-One Metric That Matters.)であると。
日頃から、様々な数字を定点観測するビジネスマンにとっては、ハッとさせられる部分がいくつかあるとおもいます。
毎週の定例会議のレポートを刷新しなきゃいけないなと、わたしも思いました。
2020年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネスについて、その形態、フェーズごとに追うべき指標を明確に示している。
実践リーン・スタートアップ本だけでは、なかなかリーン・スタートアップを取り入れることができなかった人たちに、ぜひ読んでほしい。
実践リーン・スタートアップ本だけでは、なかなかリーン・スタートアップを取り入れることができなかった人たちに、ぜひ読んでほしい。
2023年5月28日に日本でレビュー済み
『Lean Analytics』は、リーンスタートアップの考え方をAnalytics分野に適用した書籍です。この本は、最小の失敗で無駄なくプロダクトを成長させていくアプローチを提案しています。
著者は、共感、定着、拡散、収益、拡大の5つのステージに分け、製品の性質に応じてそれぞれのステージでどのような指標を見るべきか、次の段階に進むためにどのような数値が必要かを詳しく解説しています。
多くの場合、製品開発では拡散や収益のステージを急いでしまいがちですが、この本ではその考え方を戒め、リーンな進め方について具体的な道筋を示しています。製品開発には限らず、人やお金といった資源は有限です。そのため、この書籍は製品やサービスを開発する組織やチームにとって非常に役立つ一冊です。
著者は、共感、定着、拡散、収益、拡大の5つのステージに分け、製品の性質に応じてそれぞれのステージでどのような指標を見るべきか、次の段階に進むためにどのような数値が必要かを詳しく解説しています。
多くの場合、製品開発では拡散や収益のステージを急いでしまいがちですが、この本ではその考え方を戒め、リーンな進め方について具体的な道筋を示しています。製品開発には限らず、人やお金といった資源は有限です。そのため、この書籍は製品やサービスを開発する組織やチームにとって非常に役立つ一冊です。
2019年6月16日に日本でレビュー済み
スタートアップだけでなく、社内での新規事業に関しての記述もあります。
筆者自身の経験だけでなく実ビジネスのケースを豊富に含みます。
近代的なTechビジネスについて、類型化やフレームワーク化、指標のベンチマークなどが記載されており、実際のビジネスのフェーズに応じて、何度も読み返す、というような使い方になるのではないかと思います。
データ解析とありますが、高度な統計手法を必要とするものではなく、基本的には集計値であるKPIとして何をどうみるか、というのが中心です。
筆者自身の経験だけでなく実ビジネスのケースを豊富に含みます。
近代的なTechビジネスについて、類型化やフレームワーク化、指標のベンチマークなどが記載されており、実際のビジネスのフェーズに応じて、何度も読み返す、というような使い方になるのではないかと思います。
データ解析とありますが、高度な統計手法を必要とするものではなく、基本的には集計値であるKPIとして何をどうみるか、というのが中心です。