業務でAnsible使ってWindowsServer自動構築やるから勉強しとけと言われたので購入した。
何がイイか分からんかったんでこういう時のオライリーで買ってみた。
そこそこわかりやすいが、Windows関連が少ないのがちょい残念。

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初めてのAnsible 大型本 – 2016/4/16
Lorin Hochstein
(著),
Sky株式会社 玉川 竜司
(翻訳)
本書はサーバーの構成管理ツールAnsibleについての総合的な入門書です。
設定管理のスクリプトであるPlaybookの基礎から、オープンソースの本格的なコンテンツ管理システムのインストールについて、順を追って説明します。
そしてAnsibleの高速化やカスタムモジュール、VagrantやAmazonEC2、Dockerとの連携など、Ansibleの活用に役立つ事柄をサンプルを使いながら詳述します。
日本語版付録として中山幸治氏による「Ansibleを利用したプロビジョニング方法」を収録。
サーバーを上手に管理したいエンジニア必携の一冊です。
設定管理のスクリプトであるPlaybookの基礎から、オープンソースの本格的なコンテンツ管理システムのインストールについて、順を追って説明します。
そしてAnsibleの高速化やカスタムモジュール、VagrantやAmazonEC2、Dockerとの連携など、Ansibleの活用に役立つ事柄をサンプルを使いながら詳述します。
日本語版付録として中山幸治氏による「Ansibleを利用したプロビジョニング方法」を収録。
サーバーを上手に管理したいエンジニア必携の一冊です。
- 本の長さ364ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2016/4/16
- 寸法24 x 19 x 2.5 cm
- ISBN-104873117658
- ISBN-13978-4873117652
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商品の説明
著者について
Lorin Hochstein(ローリン・ホッホスタイン):カナダのケベック州、モントリオール出身。とはいえ、時おり"close the light"と言ってしまうことを除けば、アクセントからはカナダ人だと思われたことはない。大学に戻り、コンピュータサイエンスとエンジニアリングの助教授として、終身在職権をもって2年間をネブラスカ-リンカーン大学で過ごし、南カリフォルニア大学の情報科学研究所で4年間を過ごした。マギル大学でコンピュータエンジニアリングの工学士を、ボストン大学で電気工学の修士号を、メリーランド大学カレッジパーク校でコンピュータ科学の博士号を取得。現在は、SendGridのシニアソフトウェアエンジニアであり、Sendgrid Labsで新製品の開発に携わっている。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2016/4/16)
- 発売日 : 2016/4/16
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 364ページ
- ISBN-10 : 4873117658
- ISBN-13 : 978-4873117652
- 寸法 : 24 x 19 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 416,227位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,165位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月5日に日本でレビュー済み
これを読んでも「Ansibleマスター」になれるわけではない。結局最後のところは手を動かして覚えなくてはならず、本書でカバーできるところは、こんなことが出来る、あんなことが出来る、と出来ることが分かる程度。とはいえ新しいツールを学ぶ上で、おおまかに出来ることを知るのは大きな時間短縮になる。
よくある学習スタイルとしてとりあえず手を動かして始めて、つまずくたびにQiitaやStackOverflowなどの情報を読みつつトライアンドエラーで進めていく方法がある。しかし、これは地図を持たずに山に入るようなもので、苦労も時間もかかる。それよりは、こういった本などを2-3日頑張って読んで体系だった知識を身につけ、だいたいどんな道を通るのか予め知っておいた方がよい。
惜しいのは、Ansibleのベストプラクティスについて触れてないこと。なんとなくでやっていくと肥大化するplaybookファイルを効率的にわけるには公式のベストプラクティスを知ることが必要となってくる。そのあたりについて是非説明してほしかった。
よくある学習スタイルとしてとりあえず手を動かして始めて、つまずくたびにQiitaやStackOverflowなどの情報を読みつつトライアンドエラーで進めていく方法がある。しかし、これは地図を持たずに山に入るようなもので、苦労も時間もかかる。それよりは、こういった本などを2-3日頑張って読んで体系だった知識を身につけ、だいたいどんな道を通るのか予め知っておいた方がよい。
惜しいのは、Ansibleのベストプラクティスについて触れてないこと。なんとなくでやっていくと肥大化するplaybookファイルを効率的にわけるには公式のベストプラクティスを知ることが必要となってくる。そのあたりについて是非説明してほしかった。
2019年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Ansibleの使い方を実践を通して理解でき、実際に内容を職場のアプリ構築にも生かすことができる。
多少誤植が見られるのが欠点。
途中で分からなかった点も、次章などで説明が補われており途中に挫折しても取り返せるのが良い。
バージョンが古いので改訂を望む。
多少誤植が見られるのが欠点。
途中で分からなかった点も、次章などで説明が補われており途中に挫折しても取り返せるのが良い。
バージョンが古いので改訂を望む。
2019年2月21日に日本でレビュー済み
本書で紹介されているAnsibleは1.x系と現在の最新版である2.7とはメジャーバージョンが違うため購入を躊躇する方がいるかもしれませんが本書で紹介されているAnsibleの機能は2.xでもほぼそのまま残っているので心配する必要はないというのが自分の意見です。
また、当然ですが2.xで導入された機能はほとんど紹介されていないのですがAnsibleは進化も早くクラウドのAPIをつかうための新しいモジュール(機能)もどんどん増えていくので運用を初めた後は公式ドキュメントを読むことは避けられないと思います。なので、本書のような基礎を抑えたものを一冊読破しておいて枝葉の部分は公式を読んでカバーというのがAnsibleの導入として良いと思います。
また、当然ですが2.xで導入された機能はほとんど紹介されていないのですがAnsibleは進化も早くクラウドのAPIをつかうための新しいモジュール(機能)もどんどん増えていくので運用を初めた後は公式ドキュメントを読むことは避けられないと思います。なので、本書のような基礎を抑えたものを一冊読破しておいて枝葉の部分は公式を読んでカバーというのがAnsibleの導入として良いと思います。
2016年5月10日に日本でレビュー済み
急にtesttestって書いてあったり、ymlをtmlって書いたりとか勿体無い。