読みやすい章立て、わかりやすい文章と非常に読みやすい本ではありますが、
もうちょっと突っ込んだ所まで記述されていてもよいのかなと感じる内容でした。
ただ、Reactとはを理解するには十分な記述量だと思います。
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Reactビギナーズガイド ―コンポーネントベースのフロントエンド開発入門 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/11
Stoyan Stefanov
(著),
牧野 聡
(翻訳)
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ReactによるコンポーネントベースのWebフロントエンド開発の入門書。
Reactでは小さくて管理が容易なコンポーネントを組み合わせて、大きくて強力なアプリケーションを作成できます。
本書の前半は入門編で、簡単なサンプルを使いながらReactの基本やJSXについて学びます。
後半は、実際のアプリケーション開発に必要なものや開発を助けてくれるツールについての解説です。
具体的には、JavaScriptのパッケージングツール(Browserify)、ユニットテスト(Jest)、構文チェック(ESLint)、型チェック(Flow)、データフローの最適化(Flux)、イミュータブルなデータ(immutableライブラリ)などを取り上げます。
対象読者は、ES2015(ES6)の基本をマスターしているフロントエンド開発者。
Reactでは小さくて管理が容易なコンポーネントを組み合わせて、大きくて強力なアプリケーションを作成できます。
本書の前半は入門編で、簡単なサンプルを使いながらReactの基本やJSXについて学びます。
後半は、実際のアプリケーション開発に必要なものや開発を助けてくれるツールについての解説です。
具体的には、JavaScriptのパッケージングツール(Browserify)、ユニットテスト(Jest)、構文チェック(ESLint)、型チェック(Flow)、データフローの最適化(Flux)、イミュータブルなデータ(immutableライブラリ)などを取り上げます。
対象読者は、ES2015(ES6)の基本をマスターしているフロントエンド開発者。
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社オライリージャパン
- 発売日2017/3/11
- 寸法24 x 19 x 1 cm
- ISBN-104873117887
- ISBN-13978-4873117881
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著者について
Stoyan Stefanov(ストヤン・ステファノフ):Facebookのエンジニア。以前はYahoo!に在籍し、オンラインの画像最適化ツールsmush.itを作成したり、パフォーマンス分析ツールYSlow 2.0 のアーキテクトを務めたりした。著書に『JavaScriptパターン』(オライリー)や『Object-Oriented JavaScript』(Packt Publishing)がある。『続・ハイパフォーマンスWebサイト』や『ハイパフォーマンスJavaScript』にも寄稿している。ブログ(http://phpied.com)を執筆する傍ら、VelocityやJSConfやFronteersをはじめとする多数のイベントで精力的に講演を行っている。
登録情報
- 出版社 : オライリージャパン (2017/3/11)
- 発売日 : 2017/3/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4873117887
- ISBN-13 : 978-4873117881
- 寸法 : 24 x 19 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 286,618位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,814位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年12月7日に日本でレビュー済み
私は普段、バックエンドがメインです。
フロントはjquery使ったものしかコーディングで使ったことがなく、パフォーマンス面で不安でしたので勉強を始めました。
仮想DOMみたいな差分更新を自力で構築したりしていましたが、つらくてつらくて・・・。
同じオライリーの「入門 React」の方を先に買ったんですが、何度読んでもわからないので、いったん断念。
悩んでいたところこっちを買い直そうと思い、先週購入しました。
確かに古い記述や、誤植もありましたが、大まかな概念をつかむのにはもってこいだと感じます。
ライセンス問題も解消されたので、再度「入門 React」を読んで深い知識を補完しようと思います。
フロントはjquery使ったものしかコーディングで使ったことがなく、パフォーマンス面で不安でしたので勉強を始めました。
仮想DOMみたいな差分更新を自力で構築したりしていましたが、つらくてつらくて・・・。
同じオライリーの「入門 React」の方を先に買ったんですが、何度読んでもわからないので、いったん断念。
悩んでいたところこっちを買い直そうと思い、先週購入しました。
確かに古い記述や、誤植もありましたが、大まかな概念をつかむのにはもってこいだと感じます。
ライセンス問題も解消されたので、再度「入門 React」を読んで深い知識を補完しようと思います。
2020年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ途中ではあるが、序盤に書いてある書き方の大半が廃止、非推奨になっているのでそのままでは書けない。
2017年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
React の入門書として非常によくまとまっていると思います。
Javascript と言えば JQuery ぐらいしか知らないというような人が、最近の Javascript 事情を知るにはちょうど良いでしょう。
初心者向けの内容ではありますが、最低限 HTML + CSS + Javascript の知識は必要になります。
また、ツールのインストールに sh や npm が出てきますが、そのあたりのフォローはありませんので Windows を使っている人は少し戸惑うかもしれません。
本書で使われている React のバージョンは v15.4.1 ですので、少し情報が古いかもしれません。
ただし、サンプルには React 本体も含まれているので、本書を読み進めるにあたっては気にする必要はありません。
React の他に Browserify、Babel、ESList、Flow といったツールも紹介されています。
初心者はあまり気にする必要ないかもしれませんが、最近はよく使われているであろう Redux、webpack、react-router には何も触れられていないのはちょっと残念でした。
Javascript と言えば JQuery ぐらいしか知らないというような人が、最近の Javascript 事情を知るにはちょうど良いでしょう。
初心者向けの内容ではありますが、最低限 HTML + CSS + Javascript の知識は必要になります。
また、ツールのインストールに sh や npm が出てきますが、そのあたりのフォローはありませんので Windows を使っている人は少し戸惑うかもしれません。
本書で使われている React のバージョンは v15.4.1 ですので、少し情報が古いかもしれません。
ただし、サンプルには React 本体も含まれているので、本書を読み進めるにあたっては気にする必要はありません。
React の他に Browserify、Babel、ESList、Flow といったツールも紹介されています。
初心者はあまり気にする必要ないかもしれませんが、最近はよく使われているであろう Redux、webpack、react-router には何も触れられていないのはちょっと残念でした。
2017年5月6日に日本でレビュー済み
つい先日発売したばかりですが、既に古い記述が多くあります。
1 〜 2章までの間でも、mixinの廃止・createClassの廃止・replaceStateの廃止など(※正確にはduplicatedなので多くは警告は出つつ動きます)。
これらが廃止になったのはこの本の原著が出版された後かほぼ同時なので、しょうがないところではありますが、JS中級者以上でないと、この本を読んだだけで実践で使うのは厳しいと思います(そもそもReactはJS中〜上級者もしくは日本語情報が必要ない方が使うものかと思いますが)。
また古いと言う話と被りますが、ES5記法を中心とした解説なので、Reactを導入するならおそらく一般的であろうES6で書くためには自分で調べる力が必要です。
とはいえ、最近のフロントエンドは日本語訳が追いつかない速度で変化しているので、書籍が出版の時点で既に古くなっているのは避けようがないかと思います。
それはそれとして、書籍自体はとてもわかりやすく、難易度自体はプログラミング初心者でも理解できるレベルで書かれており、章立てもスムーズで読みやすく、コンテンツも可能な限り網羅されていて、現状出ているオライリーの書籍の中では最もReact入門に適した内容だと思います。
1 〜 2章までの間でも、mixinの廃止・createClassの廃止・replaceStateの廃止など(※正確にはduplicatedなので多くは警告は出つつ動きます)。
これらが廃止になったのはこの本の原著が出版された後かほぼ同時なので、しょうがないところではありますが、JS中級者以上でないと、この本を読んだだけで実践で使うのは厳しいと思います(そもそもReactはJS中〜上級者もしくは日本語情報が必要ない方が使うものかと思いますが)。
また古いと言う話と被りますが、ES5記法を中心とした解説なので、Reactを導入するならおそらく一般的であろうES6で書くためには自分で調べる力が必要です。
とはいえ、最近のフロントエンドは日本語訳が追いつかない速度で変化しているので、書籍が出版の時点で既に古くなっているのは避けようがないかと思います。
それはそれとして、書籍自体はとてもわかりやすく、難易度自体はプログラミング初心者でも理解できるレベルで書かれており、章立てもスムーズで読みやすく、コンテンツも可能な限り網羅されていて、現状出ているオライリーの書籍の中では最もReact入門に適した内容だと思います。
2017年5月5日に日本でレビュー済み
最初にHello Worldから第三章、JSXなしで表コンポーネントを作るところまでがとても大変です。JSXを最初から使わないのは著者によると、JSの中にHTMLタグが現れることに抵抗を覚える方が多いため、だそうですがJSX抜きのサンプルの文を入力するのが大変で、忍耐が必要でしょう。ここで読者に「JSXがあれば楽なのに!」と思わせるのでしょうか?耐えましょう。
その後はJSXを使用しだすと開発環境は一気に最新となり、Node.jsを中心にECMAScript2015から、まだ仕様にない最新の構文まで使うので、エディタや開発環境は未対応のままでしょうから、ここでまずエラーを出すでしょう。そしてビルドにシェルスクリプトを使うため、Windowsでは動きません。私はGit for Windowsに付属のBashを使いましたが、scssのコンパイラと型検査のコンポーネントは動かず、飛ばして最後まで読みました。最後はFluxの自作まで行います。
Webに散見されるReactのチュートリアルよりも本格的なコンポーネントを作るので、Reactがどのような技術なのか概観するのには便利です。
不満点としては、サンプルコードが文中にいきなり書かれており、それがどのファイル、どのクラスのどのメソッドの一部なのかの表記がないため、「写経」も紙の本だけでは不十分で、著者のGitHubで見ながら何とかついて行くことができました。紙の本でも、もう少しコードに対する注釈が必要だと思いました。
その後はJSXを使用しだすと開発環境は一気に最新となり、Node.jsを中心にECMAScript2015から、まだ仕様にない最新の構文まで使うので、エディタや開発環境は未対応のままでしょうから、ここでまずエラーを出すでしょう。そしてビルドにシェルスクリプトを使うため、Windowsでは動きません。私はGit for Windowsに付属のBashを使いましたが、scssのコンパイラと型検査のコンポーネントは動かず、飛ばして最後まで読みました。最後はFluxの自作まで行います。
Webに散見されるReactのチュートリアルよりも本格的なコンポーネントを作るので、Reactがどのような技術なのか概観するのには便利です。
不満点としては、サンプルコードが文中にいきなり書かれており、それがどのファイル、どのクラスのどのメソッドの一部なのかの表記がないため、「写経」も紙の本だけでは不十分で、著者のGitHubで見ながら何とかついて行くことができました。紙の本でも、もう少しコードに対する注釈が必要だと思いました。
2017年3月15日に日本でレビュー済み
原著が古いせいか、使われているツールのバージョンも古く、最新の書式にはなっていない。
最新バージョンでは不要な設定や異なる書き方などもあり、npm install xxxxで最新をいれた場合は修正が必要。
ただ、広く浅く扱っているので、初見にはいいかもしれない。
最新バージョンでは不要な設定や異なる書き方などもあり、npm install xxxxで最新をいれた場合は修正が必要。
ただ、広く浅く扱っているので、初見にはいいかもしれない。