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ドイツ語圏の言語政策: ヨーロッパの多言語主義と英語普及のはざまで 単行本 – 2010/3/1
高橋 秀彰
(著)
多言語主義のモデルとして挙げられることが多いEU。加盟国の公用語を全てEU公用語とし、効率性より平等の理念を優先しているかに見える。しかし、現実には英語の影響力が強まっている。本書は、EUで最大の母語話者数を誇るドイツ語が、多様性と統一性のはざまで苦闘する言語政策に迫る。ドイツ語圏スイスも取り上げる。
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社関西大学出版部
- 発売日2010/3/1
- ISBN-104873544947
- ISBN-13978-4873544946
登録情報
- 出版社 : 関西大学出版部 (2010/3/1)
- 発売日 : 2010/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 271ページ
- ISBN-10 : 4873544947
- ISBN-13 : 978-4873544946
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,771,316位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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