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自伝的説教論 第2版 単行本 – 2009/4/1

2.0 5つ星のうち2.0 2個の評価

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・ISBNコード:9784873954004
・出版年月日:2009/04/10
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

現代日本を代表する説教者として知られる著者の半生を、生い立ちからドイツ留学を通してつづる。神の言葉が語られるその場所で、出会いと出来事は起こった…。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ キリスト新聞社 (2009/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 396ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4873954002
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4873954004
  • カスタマーレビュー:
    2.0 5つ星のうち2.0 2個の評価

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加藤 常昭
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上位レビュー、対象国: 日本

2006年3月15日に日本でレビュー済み
著者は、神学校の教授や牧師を長く務め、隠退した現在も、若い牧師たちとの説教の学び、信徒向けの講演、多数の翻訳や執筆を精力的に続けている神学者である。多くの説教集や説教テープ・CDは、広く信仰者や未信者にも愛されている。

本書は、「キリスト新聞」での連載をもとにした、著者38歳までの自伝である。あとがきで著者は現在74歳と言っているので、半生が記されているにすぎない。しかし、著者の信仰者として、また牧師としての生きざまにたいへん心打たれれる。

矢内原忠雄や渡邊善太の説教との出会い、戦時下で礼拝を守ったこと、空襲の中を鉄兜を持ってコンサートに行きクロイツェル・ソナタに感動したこと、厳しい声楽のレッスン、母の祈りと伝道者への召命、レンブラントのキリスト像、僧侶との対話、牧師を辞めようと思い詰めたこと、高校生の教会員の自殺、精神科医との関わり、ドイツ留学中での「じゃがいもノイローゼ」、東ドイツから危険人物とされていたことなど、エピソード満載。新聞での連載の形態を残しているので、多くの小見出しがあり、それぞれ一話完結でたいへん読みやすい。様々な人物との関わりが出てくるので、人名索引でもあればよかった。

タイトルに「説教論」とあるが、難しい話はまったくなく、まさに自伝。それでも「説教論」とされているのは、説教者としての自伝は、自ずと説教論となり説教者論となるからである。さらに、説教が教会と切り離すことができず、また、説教者は伝道者でもあるゆえに、自伝的教会論でもあり自伝的伝道論でもあると、著者は言う。

380頁でたった2000円は、キリスト教書としては相当お買い得だ。
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