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僕はずっと裸だった 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/21
田中 泯
(著)
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映画、ドラマでも活躍する前衛ダンサー・田中 泯、初のエッセイ集が登場!
敬愛する踊りの師・土方巽とのエピソードから、70年代の「夢の島」フォトセッション、
「キャンプ白洲」でのデレク・ベイリーとの共演、山梨に築いた「桃花村」で農業を営む暮らしなど。
2007年から3年間、山梨日日新聞で連載した書き下ろしエッセイを書籍化。
デザイナー・杉浦康平氏との対談、岡田正人撮影の未公開作品を含む写真約50点も収録。
敬愛する踊りの師・土方巽とのエピソードから、70年代の「夢の島」フォトセッション、
「キャンプ白洲」でのデレク・ベイリーとの共演、山梨に築いた「桃花村」で農業を営む暮らしなど。
2007年から3年間、山梨日日新聞で連載した書き下ろしエッセイを書籍化。
デザイナー・杉浦康平氏との対談、岡田正人撮影の未公開作品を含む写真約50点も収録。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社工作舎
- 発売日2011/9/21
- ISBN-104875024401
- ISBN-13978-4875024408
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商品の説明
出版社からのコメント
野良が、斜面の地が、稽古場。土方巽へのオマージュに「私は地を這う前衛である」と綴ったダンサーの日々の記。初のエッセイ集。
[目次より]
無意識のおどり
私のこども
感覚の海の中へ
失速・微速・変速
何もかもが動いている
からだの中のこころ
恥にも深さが
裸と性の距離
裸体という衣裳
ヒトが立ったのだ〔ほか〕
[目次より]
無意識のおどり
私のこども
感覚の海の中へ
失速・微速・変速
何もかもが動いている
からだの中のこころ
恥にも深さが
裸と性の距離
裸体という衣裳
ヒトが立ったのだ〔ほか〕
著者について
田中 泯
1945年、東京生まれ。学生だった十八歳のころからクラシック・バレエ、モダン・ダンスを学び、気鋭のバレエダンサーとして多くの公演をこなす。1974年、突如独自の踊りを求めて独りの活動を開始。78年、身体気象研究所を創設。国内外から弟子入りをのぞんで集まった若者と舞踊団:舞塾(まいじゅく)を結成(1981年)、その後十六年間ともに活動する。85年には山梨県の白州町に身体気象・農場を開設し、農業と舞踊の同時実践を始める。海外公演も数多くなり、フランス政府より芸術文化騎士章(1990)受賞。97年、甲斐市北部に舞踊資源研究所/桃花村を設立。2005年、朝日舞台芸術賞を受賞。また映画『たそがれ清兵衛』の出演で俳優としても注目を集め、NHKのドラマ『ハゲタカ』に出演。2010年大河ドラマ『龍馬伝』の吉田東洋役でも好評を博す。2011年秋には主演映画『伊那の井月』が公開。こうした幅広い活動を展開しつつも桃花村の農業と踊りの生活は変わらず、日本生活学会が創設した吉阪隆正賞の第一回受賞者に選ばれる(2011年)。2004年からは日本各地で「場踊り」を展開中。音楽や美術界のアーティストとのコラボレーションも好評。
岡田/正人
1949年、神戸市生まれ。1975年に田中泯の踊りに出会い、2006年に他界するまで三十余年、折々にレンズを向けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1945年、東京生まれ。学生だった十八歳のころからクラシック・バレエ、モダン・ダンスを学び、気鋭のバレエダンサーとして多くの公演をこなす。1974年、突如独自の踊りを求めて独りの活動を開始。78年、身体気象研究所を創設。国内外から弟子入りをのぞんで集まった若者と舞踊団:舞塾(まいじゅく)を結成(1981年)、その後十六年間ともに活動する。85年には山梨県の白州町に身体気象・農場を開設し、農業と舞踊の同時実践を始める。海外公演も数多くなり、フランス政府より芸術文化騎士章(1990)受賞。97年、甲斐市北部に舞踊資源研究所/桃花村を設立。2005年、朝日舞台芸術賞を受賞。また映画『たそがれ清兵衛』の出演で俳優としても注目を集め、NHKのドラマ『ハゲタカ』に出演。2010年大河ドラマ『龍馬伝』の吉田東洋役でも好評を博す。2011年秋には主演映画『伊那の井月』が公開。こうした幅広い活動を展開しつつも桃花村の農業と踊りの生活は変わらず、日本生活学会が創設した吉阪隆正賞の第一回受賞者に選ばれる(2011年)。2004年からは日本各地で「場踊り」を展開中。音楽や美術界のアーティストとのコラボレーションも好評。
岡田/正人
1949年、神戸市生まれ。1975年に田中泯の踊りに出会い、2006年に他界するまで三十余年、折々にレンズを向けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 工作舎 (2011/9/21)
- 発売日 : 2011/9/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4875024401
- ISBN-13 : 978-4875024408
- Amazon 売れ筋ランキング: - 277,322位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 171位ダンス・バレエ
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
異色すぎるダンサー、田中泯と、彼を30年取り続けたカメラマン岡田正人、二人の異様な執着心が産んだ本だと思う。
2013年9月14日に日本でレビュー済み
ふっと開いては読み、本の、田中さんの持つなにかに触れる。心地いいとか心を動かされるとかとは違いますが、ともかく欲するものが満たされるような感じがします。
しっかり読みこめたわけではないですが、やはり土方巽氏についての記述には田中さんの感情の生々しさがあって、純粋すぎる「恋愛」にううっとなります。
不思議な本です。是非。
しっかり読みこめたわけではないですが、やはり土方巽氏についての記述には田中さんの感情の生々しさがあって、純粋すぎる「恋愛」にううっとなります。
不思議な本です。是非。
2013年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中身は綿密だったが、本人のプライベート面、もう少し書いてほしかった。