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安藤センター地学I講義の実況中継 単行本 – 2005/5/23
安藤 雅彦
(著)
付属資料:樹形マップ(1枚)
- 本の長さ377ページ
- 言語日本語
- 出版社語学春秋社
- 発売日2005/5/23
- ISBN-104875686315
- ISBN-13978-4875686316
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登録情報
- 出版社 : 語学春秋社 (2005/5/23)
- 発売日 : 2005/5/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 377ページ
- ISBN-10 : 4875686315
- ISBN-13 : 978-4875686316
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,039,752位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 91位高校地学教科書・参考書
- - 69,605位歴史・地理 (本)
- - 94,428位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使用したあとはもちろんありましたが、きれいに使われてるもので価格も安いので満足です
2014年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は良いのではないかと思います、頭に入れるには図がたくさんほしいので教科書がひとつ必要かも。
2016年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初学者にも十分理解できる内容だと思います。理解するためにネットで少し調べれば、ほとんどのことは分かります。これが出版されたのが2006年だったので新しいのを買おうか迷いましたが、こちらでも十分現在のセンターに対応できると思います。大半覚えた後に2014年のセンター地学を60分でやってみました、その年は難しかったらしく、平均点50ちょっとだったらしいですが、初見で70点とれました。(ちゃんと読めばもっと取れました、多少慣れも必要ですね)
黒本の解説を読んで、参考書で勘違いして捉えてしまっていることも気づけるので、初学に適してなかったらどうしようと不安に思う必要はないと思います。教科書は基本買う必要ないと思います。(高いし、ネットの方が分かりやすいだろうし)
↑教科書って簡潔に書いてあるのでわかりにくいことも多いです
あとは便覧などで図を頭に入れて、来年には9割目指したいと思ってます
黒本の解説を読んで、参考書で勘違いして捉えてしまっていることも気づけるので、初学に適してなかったらどうしようと不安に思う必要はないと思います。教科書は基本買う必要ないと思います。(高いし、ネットの方が分かりやすいだろうし)
↑教科書って簡潔に書いてあるのでわかりにくいことも多いです
あとは便覧などで図を頭に入れて、来年には9割目指したいと思ってます
2008年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルの通り、「センターで8割一歩手前まで取るならもっともコストパフォーマンスがいい」です。
内容は薄く感じるでしょうが、隅から隅までやると7〜8割に届きます。
また、必要とされる学習時間も10時間〜15時間程度ですので1日2日で終わります。
なぜこの程度で7〜8割行くかというと、センター地学は、地学の知識がなくても解けてしまう問題がちらほら紛れ込んでるからなんです。
これは、地学を無勉で受験する人が多く、平均点を他の科目とあわせるためにそういう問題を紛れ込ませるんです。
これは公民にも見られます。
(ただし、10年に1〜2回異常に難易度が上がる年があるのでその場合はそうは行きませんが)
ただ、確かにこの本だけで7〜8割行きますが、それより上だと、問題集+分厚い参考書が必要です。
なぜ分厚い参考書が必要かと言うと、この実況中継の知識だけでは、問題の解答の解説が理解できないからなんですね。
内容は薄く感じるでしょうが、隅から隅までやると7〜8割に届きます。
また、必要とされる学習時間も10時間〜15時間程度ですので1日2日で終わります。
なぜこの程度で7〜8割行くかというと、センター地学は、地学の知識がなくても解けてしまう問題がちらほら紛れ込んでるからなんです。
これは、地学を無勉で受験する人が多く、平均点を他の科目とあわせるためにそういう問題を紛れ込ませるんです。
これは公民にも見られます。
(ただし、10年に1〜2回異常に難易度が上がる年があるのでその場合はそうは行きませんが)
ただ、確かにこの本だけで7〜8割行きますが、それより上だと、問題集+分厚い参考書が必要です。
なぜ分厚い参考書が必要かと言うと、この実況中継の知識だけでは、問題の解答の解説が理解できないからなんですね。
2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的なことから、計算問題までわかりやすく説明してくれており、読みやすいです。この後に問題集を解けば、かなり点数が伸びるように思います。
2014年1月29日に日本でレビュー済み
私は高校生時代にまったく地学を全く勉強しませんでした。この本はそういう人間でも十分にこなせるものだと思います。題材にセンター試験を利用していてセンター対策に適しています。センター対策に迷ったらこの本をお薦めします。
2009年6月30日に日本でレビュー済み
今年度の受験でお世話になりました。今では大学生です。
なかなかいい参考書だと思います。
たった10講ですが、情報量としては恐らく十分でしょう。
退屈そうなイメージのあった地学ですが、興味を持って取り組めました。
ただ、この本をこなすには、別に参照用の参考書が必要です。そうでないと独学者には理解できません。
おすすめは「一人で学べる地学」です。ぜひ、辞書代わりに使ってみてください。
問題演習は、この作者が書いている河合出版の「マーク式基礎問題集地学'T」が相性抜群です。これ以外を使うと、恐らく混乱します。
なかなかいい参考書だと思います。
たった10講ですが、情報量としては恐らく十分でしょう。
退屈そうなイメージのあった地学ですが、興味を持って取り組めました。
ただ、この本をこなすには、別に参照用の参考書が必要です。そうでないと独学者には理解できません。
おすすめは「一人で学べる地学」です。ぜひ、辞書代わりに使ってみてください。
問題演習は、この作者が書いている河合出版の「マーク式基礎問題集地学'T」が相性抜群です。これ以外を使うと、恐らく混乱します。