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青木裕司 世界史B講義の実況中継(2) (実況中継シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2015/5/23
購入オプションとあわせ買い
最新の情報に対応して全面的に改訂!
高校1年生からでも使いやすくなりました!!
今回の大改訂では……
(1)全4巻になりました!
これまでは「全5巻(1巻~4巻=通史、5巻=文化史)」でしたが、「文化史」分野を各時代・地域に振り分けたことで、「全4巻」構成となりました。
(2)学校の授業と並行して使いやすくなりました!
「実況中継の学習順序」と「教科書の学習順序」を準拠させたことで,定期テスト対策にも力を発揮します。
これらによって,教科書との連動性を高め,これまで以上に高校の授業のサポートに活用できるようになりました!!
【テキスト構成】
●本冊(赤シート付)
本文中の赤字・太字は重要な用語や記述を表します。付属の赤シートを使っての学習がスムーズにできるように配慮しました。
●別冊「講義プリント」(「世界史年表」収録)
青木先生が実際に講義で使用しているプリントをベースに作成したものです。講義のエッセンスがまとまっており,内容を効果的に復習できるように工夫してあります。
●年表トークCD 1枚
各巻の講義内容のアウトラインを,別冊に収録の「世界史年表」に沿って,青木先生が講義したものです。復習のよい手がかりになりますから,何度も聴いて活用してください。
【第2巻について】
この第2巻では、以下の3つが中心テーマです。
(1)中世から近代に向かうヨーロッパ世界
(2)10世紀以降の中国(宋~清)
(3)15世紀以降のイスラーム世界
とくに(1)では、現在まで続く近代的な国際関係、すなわち「主権国家体制」の成立を学習します。また「立憲主義」や「議会主権」など、多くの国々で採用されている近代政治システムの原型ができあがったのも、この時代です。さらには、国家に「主権」があるように、「人間にも“人権"が存在する」という考え方も、この時代のヨーロッパに成立しました。
また16世紀には、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ、そしてヨーロッパが、恒常的な交易関係によって結びつけられました。これによって、真の意味で「世界史」が成立しました。それ以来、世界の各地域は現在にいたるまで、濃密な関係性を持ち続けてきました。
というわけで、この第2巻であつかう部分は、「今」を理解するのに不可欠な時代なのです。
世界史を理解できれば、世界が理解できます。
- 本の長さ473ページ
- 言語日本語
- 出版社語学春秋社
- 発売日2015/5/23
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104875687613
- ISBN-13978-4875687610
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出版社より

『青木裕司世界史B講義の実況中継 全4巻』
『世界史講義の実況中継』が世に出たのは,1990 年のことでした。河合塾における講義をカセットテープに録音して,それを文字におこして講義を再現するという方針に貫かれた本書は,これまでに200 万人以上の読者(≒受講者)を持つことが出来ました。
しかし,わが『実況中継』の基本方針は不変です。すなわち,
◎授業中の「緊張感」をできるだけ再現すること。そして,
◎授業中の「脱線」をできるだけ再現すること。
この2 点です。
◆本書の使い方について◆
- 各回全体を通して読んでください。歴史には流れがあります。よって,断片的に読むよりも,各回を通して読んだ方が理解は深まります。ときには,声を出して音読してください。そうすれば,教室の僕の声が聞こえてくるはずです。また,本文中の赤字・太字は重要な用語や記述を表します。赤字の用語の一部分を太字にすること(例えば,「1096 年」)で,付属の赤シートを使っての学習がスムーズにできるように配慮しました。
- 別冊の「講義プリント」は,講義のエッセンスをまとめたものです。講義の内容を効果的に復習できるように,随所に下線を付しました。この下線の用語を赤シートで隠して,自分で埋めることができるように頑張ってください。
- 講義を受け終わったら(本書を読んだら),できるだけ早く問題演習を行ってください。
- 付属の音声CD は,各巻の講義内容のアウトラインを,別冊所収の「世界史年表」に沿って,僕がCD に吹き込んだものです。青木って,こんな声なのです。きっと復習のよい手がかりになると思いますから,何度も聴いて活用してください。
世界にはさまざまな問題が山積しています。そしてそれは毎日のように,テレビ・新聞・ネットを通じて私たちに伝達されています。さて皆さん,今現在,それらのうち,どれくらいの内容を理解できているでしょうか? 世界史は本当に役に立つ科目です。1 年間しっかり勉強すれば,今,世界で起こっていることの大半を理解できるようになります。というわけで,共に奮闘しようではありませんか!
(青木裕司先生の本書の「はしがき」より)
『青木世界史』のココがスゴイ!
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「論述問題」対策にも最適!図表やイラストも多く、わかりやすい紙面を目指しました。 本文は「論述問題」対策になるように、頻出の論述テーマに則した説明にもなっています。 |
全巻に別冊「講義プリント」付き!重要ポイントを赤シートでかくしてチェックできます。 本文を読みながら参照したり、自分でドンドン書き込んで、復習に活用したりと、自分自身のノートにしていってください。 |
全巻に「世界史年表」&「年表トークCD」付き!別冊に掲載の「世界史年表」に沿って、講義のアウトラインを解説する、青木先生の最新録りおろし講義が聴けます。先輩たちも、何度も繰り返して聴いてきたCDです。 |
講義を始めるにあたって

予習は、原則として不要だが、復習を、確実に行うこと!!
◆世界史の勉強法に関するオリエンテーション◆
結論から言っておくと,以上の3 点です。
(1) 予習は,原則として不要
(2) 講義は絶対に休まないこと(本書を最後まで読み通すこと)。
(3) 復習は確実に行うこと。
◆予習について◆
何にも予備知識がない状態で教科書を読んだとしても,チンプンカンプンだと思います。それよりは,講義を聴いた後の復習に時間を費ついやしたほうが,合理的だと思いますよ。ただ,「どうしても予習をしたい」と言う人は,教科書を音読してください。1ページあたりせいぜい1分。10 ページ読んでも10 分ですみます。それによって,「ヒッタイト」や「ルイ14 世」という単語の残像が目に残り,その残響が耳に残っていれば充分です。その状態で講義を受けましょう(本書を読み始めましょう)。
◆講義について◆
「××年に,○○が起こった。さあ覚えろ」と,丸暗記を強要するようなことは絶対にしません。丸暗記した事実なんて,すぐに忘れてしまうものです。なぜか? それは事実に“意味”がないからです。友達の名前だってそうでしょう? 中学・高校時代のすべての同級生の名前を覚えている人なんていないでしょう。でも,喧嘩をした友達,そして君を振った女(男)の子の名前は,絶対に忘れないよね! それは名前に“意味”があるからだよね。われわれ講師が講義で行うのは,世界史に登場する単語に“意味づけ”をするという作業なのです。歴史は,人間が作るものであり,そこには人間の生き様と死に様が一杯に詰まっています。僕は,人間が見えるような講義を心がけています。そういうことを意識しながら,講義では,大学入試に出るところと出ないところをはっきりさせ,なおかつ出されそうな箇所を入試に出る形式で伝えます。そりゃあ何と言っても受験世界史ですからね。
たとえば,「コロンブス」。「1492 年,“新大陸”に到達したイタリアの航海者はだれか?」こんな問題はだれだって出来ます。でも君たちの教科書を見ると,このコロンブスにアンダーラインを引いているんだよね。じゃあ,教科書ではコロンブスという名前の前には何が書いてある? それは「ジェノヴァ生まれの船乗り」。入試で差が付くのはこの辺の,“やや渋めの事項”なのです。
◆復習の方法◆
講義を聞いたら,できるだけ早く復習してください。方法は,「問題演習を反復すること」に尽つきます。以下,その手順を示しておきましょう。
⑴ 講義の範囲内の問題を解く(1 回あたり2 ~ 3 問くらい)→⑵ 間違った部分を念頭において,教科書や講義プリントなどを見返す→⑶ もう一度問題演習。 これが復習のワンサイクルです。2 時間前後かかると思います。
◆論述対策について◆
皆さんの中には,論述対策が必要な諸君も多いでしょう。まず申し上げておきたいのは,論述問題の答えは教科書に記してある文章だということです。教科書の学習は,論述対策でも絶対に欠かせません。あの一見無味乾燥に見える文章。しかし教科書の文章こそ,無駄を省いた簡潔な記述で,まさしく論述問題の答えのモデルになる文章なのです。ただし,だよ。普通の問題なら文章の中に空欄を空けて,単語が問われますよね。これに対して,論述問題では「文」が解答の基礎単位となり,複数の「文」のかたまりである「文章」単位の記憶が必要となります。そして,文章単位で記憶し,それを解答用紙に書けるようにするためには,歴史の流れの理解や,時代全体を大づかみに把握する努力が必要になります。本講義(本書)では,このような要求に対応できるように,単に事実を並べるだけではなく,相互の因果関係の説明に時間(ページ)をさきました。ページ数の制約が厳しい教科書と違って,『実況中継』にはそれが出来るのです。……だって,ラティフンディアとコロナートゥスの説明に4ページも使っている教科書なんてないぜ!この講義を聴き(『実況中継』を読み),論述問題にチャレンジしたら,必ず先生に見てもらいましょうね

『青木裕司 世界史B講義の実況中継 第2巻』について
さて,この第2巻では,以下の3つが中心テーマです。
(1) 中世から近代に向かうヨーロッパ世界
(2) 10 世紀以降の中国(宋~清)
(3) 15 世紀以降のイスラーム世界
とくに(1)では,現在まで続く近代的な国際関係,すなわち「主権国家体制」の成立を学習します。また,「立憲主義」や「議会主権」など,多くの国々で採用されている近代政治システムの原型ができあがったのも,この時代です。さらには,国家に「主権」があるように,「人間にも“人権”が存在する」という考え方も,この時代のヨーロッパに成立しました。
また16 世紀には,アジア,アフリカ,ラテンアメリカ,そしてヨーロッパが,恒常的な交易関係によって結びつけられました。これによって,真の意味で「世界史」が成立しました。それ以来,世界の各地域は現在にいたるまで,濃密な関係性を持ち続けてきました。
というわけで,この第2巻であつかう部分は,「今」を理解するのに不可欠な時代なのです。
世界史を理解できれば,世界が理解できます。頑張りましょう。
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青木裕司 世界史B講義の実況中継 (1) | 青木裕司 世界史B講義の実況中継 (2) | 青木裕司 世界史B講義の実況中継 (3) | 青木裕司 世界史B講義の実況中継 (4) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
151
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5つ星のうち4.3
113
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5つ星のうち4.3
116
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5つ星のうち4.4
119
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価格 | ¥1,430¥1,430 | ¥1,430¥1,430 | — | ¥1,650¥1,650 |
収録範囲 | オリエント・ギリシア・ローマ・インド・中国・イスラーム・中央アジア・朝鮮・東南アジア | 中世ヨーロッパ・中国・ルネサンス・大航海時代・宗教改革・主権国家体制・イギリス革命 | アメリカ独立革命・フランス革命・ウィーン体制・ロシアと東方問題・東アジアの激動・帝国主義時代 | 第一次世界大戦・ロシア革命・戦間期・世界恐慌・第二次世界大戦・戦後の世界 |
目次(1) | 第1回 先史時代/第2回 古代オリエント世界/第3回 イランの歴史/第4回 古代ギリシア・ヘレニズム時代/第5回 古代ギリシアの文化・ヘレニズム文化/第6回 古代ローマ史(1)/第7回 古代ローマ史(2)/第8回 古代ローマの文化/第9回 古代インド史/第10回 南北アメリカ文明/第11回 中国史(1)/第12回 中国史(2)/第13回 内陸アジアの世界/第14回 中国史(3)/第15回 中国史(4)/第16回 イスラーム世界(1)/第17回 イスラーム世界(2)/第18回 イスラーム文化 | 第22回 中世ヨーロッパ史(1)/第23回 中世ヨーロッパ史(2)//第24回 中世ヨーロッパ史(3)/第25回 中世ヨーロッパ史(4)/第26回 中世ヨーロッパ文化/第27回 中国史(5)/第28回 中国史(6)/第29回 中国史(7)/第30回 中国史(8)/第31回 トルコ・イラン・インド世界の展開/第32回 ルネサンス/第33回 大航海時代/第34回 宗教改革/第35回 主権国家体制の形成(1)/第36回 主権国家体制の形成(2)/第37回 主権国家体制の形成(3) | 第41回 産業革命/第42回 アメリカ独立革命/第43回 フランス革命(1)/第44回 フランス革命(2)/第45回 ナポレオン時代/第46回 ウィーン体制の成立/第47回 ウィーン体制の崩壊/第48回 19世紀のイギリス・アイルランド/第49回 イタリアの統一とフランス第二帝政/第50回 ドイツの統一/第51回 19世紀のロシアと東方問題/第52回 ラテンアメリカの独立/第53回 19世紀のアメリカ/第54回 19世紀欧米の文化(1)/第55回 19世紀欧米の文化(2) | 第68回 第一次世界大戦とヴェルサイユ体制/第69回 ロシア革命とソ連邦の歴史/第70回 戦間期の欧米(1)/第71回 戦間期の欧米(2)/第72回 アジア・アフリカの民族運動(1)/第73回 アジア・アフリカの民族運動(2)/第74回 世界恐慌と1930年代の世界(1)/第75回 世界恐慌と1930年代の世界(2)/第76回 世界恐慌と1930年代の世界(3)/第77回 世界恐慌と1930年代の世界(4)/第78回 第二次世界大戦/第79回 国際連合と,戦後世界経済体制の形成 |
目次(2) | 第19回 中央アジア史/第20回 朝鮮史(17世紀前半)/第21回 東南アジア史(~18世紀) | 第38回 イギリス革命/第39回 ヨーロッパ諸国の海外進出/第40回 17・18世紀のヨーロッパ文化 | 第56回 イラン・トルコの情勢/第57回 南アジアの植民地化/第58回 東南アジアの植民地化/第59回 東アジアの激動(1)/第60回 東アジアの激動(2)/第61回 帝国主義時代の開幕(1)/第62回 帝国主義時代の開幕(2)/第63回 帝国主義時代の世界(1)/第64回 帝国主義時代の世界(2)/第65回 帝国主義時代の世界(3)/第66回 ヨーロッパ国際関係史(1)/第67回 ヨーロッパ国際関係史(2) | 第80回 米ソ冷戦の時代(1)/第81回 米ソ冷戦の時代(2)/第82回 米ソ冷戦の時代(3)/第83回 米ソ冷戦の時代(4)/第84回 第二次世界大戦後の世界(1)/第85回 第二次世界大戦後の世界(2)/第86回 第二次世界大戦後の世界(3)/第87回 第二次世界大戦後の世界(4)/第88回 第二次世界大戦後の世界(5)/第89回 20世紀の文化(1)/第90回 20世紀の文化(2)/第91回 現在の諸問題 |
別冊「講義プリント」 | 青木先生が予備校で行っている講義で,実際に使用しているプリントをベースに作成したものです。 | 青木先生が予備校で行っている講義で,実際に使用しているプリントをベースに作成したものです。 | 青木先生が予備校で行っている講義で,実際に使用しているプリントをベースに作成したものです。 | 青木先生が予備校で行っている講義で,実際に使用しているプリントをベースに作成したものです。 |
年表トークCD( | 本書を読み上げたものではなく、各巻の講義内容のアウトラインを、別冊に収録の「世界史年表」に沿って、青木先生が講義したものです。 | 本書を読み上げたものではなく、各巻の講義内容のアウトラインを、別冊に収録の「世界史年表」に沿って、青木先生が講義したものです。 | 本書を読み上げたものではなく、各巻の講義内容のアウトラインを、別冊に収録の「世界史年表」に沿って、青木先生が講義したものです。 | 本書を読み上げたものではなく、各巻の講義内容のアウトラインを、別冊に収録の「世界史年表」に沿って、青木先生が講義したものです。 |
商品の説明
出版社からのコメント
(1)新課程の7種類の世界史Bの教科書(2015年2月段階で既刊のもの)に準拠して,教科書に掲載されているすべての時代とすべての地域、さらには文化史を含むすべての分野を網羅したこと。
(2)時代や地域の配列は原則として山川出版社『詳説世界史B』などに従ったこと。これによって,教科書との連動性を高め,これまで以上に高校の授業のサポートに活用できるようになりました。
しかし、わが『実況中継』の基本方針は不変です。すなわち
◎授業中の「緊張感」をできるだけ再現すること。
◎授業中の「脱線」をできるだけ再現すること。
この2点です。(はしがきより 青木裕司)
著者について
1956年、スターリン批判の年に福岡県久留米市に生まれる。
福岡県立明善高等学校を経て、九州大学文学部史学科卒。
「世界史は日本史より面白い! 」と断言してはばからない先生である。その周到に準備された講義にたいする生徒の信頼は厚い。また、その問題意識と好奇心は、過去の事実にとどまらず、激動する「今」にも向けられている。年に一度解放される春には、海外に飛ぶことも多い。フットボールと福岡ホークス、それにジャズとU2をこよなく愛する2男1女の父。
登録情報
- 出版社 : 語学春秋社 (2015/5/23)
- 発売日 : 2015/5/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 473ページ
- ISBN-10 : 4875687613
- ISBN-13 : 978-4875687610
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,631位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18位高校生世界史教科書・参考書
- カスタマーレビュー:
著者について

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
高校時代はこれで勉強して事実だと思っていたが、大学で学びなおすと間違いに気づいた。
予備校講師なら事実確認をしっかりして記載してほしい。