バンコク行く前に日程を考える参考になりました。
駅ごとに情報がまとまっているのでわかりやすかった。
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歩くバンコク2016~2017 (歩くシリーズ) 地図 – 2016/7/29
今月号の特集はここ5年にオープンしたナイトマーケットを徹底して紹介します。もちろん在住日本人が教える 納得のお店も1000店以上ご案内します。
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社キョーハンブックス
- 発売日2016/7/29
- 寸法26 x 19 x 0.4 cm
- ISBN-10487641937X
- ISBN-13978-4876419371
登録情報
- 出版社 : キョーハンブックス (2016/7/29)
- 発売日 : 2016/7/29
- 言語 : 日本語
- 地図 : 80ページ
- ISBN-10 : 487641937X
- ISBN-13 : 978-4876419371
- 寸法 : 26 x 19 x 0.4 cm
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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sei-chang
Amazonで購入
実際にバンコクの街中で役立ちました。
地図は若干分かりにくい所もありましたが、初めて行く場所でも問題無く使うことが出来ました。
サイズ的にも大きすぎなくて良いです。
地図は若干分かりにくい所もありましたが、初めて行く場所でも問題無く使うことが出来ました。
サイズ的にも大きすぎなくて良いです。
小池信行
Amazonで購入
年末旅行用に買いました。
予想以上でした。
待ったかいありました。
予想以上でした。
待ったかいありました。
shidho
毎年、計画としては遅れつつはあるものの、着実に路線の増えていくバンコクの都市鉄道駅を中心としたマップガイドです。
バンコクでは今年も新たな路線が増え、既存の路線も着実に延伸が進んでいます。
そのことについて若干の言及はあるものの、地図の収録範囲は基本的に昨年度版と同じ。
新路線パープルラインは全体の路線図に一部分が追加されていますが、BRTの終点(BTSタラート・プルー駅に接続します)が記載漏れのままです。今後バンコク中央駅になるかもしれないバンスー駅含め、もう少し収録範囲を広げてほしいところです。
特集は最近のナイトマーケット。基本的にはDACO430号(2016-04-10発売号)の特集「夜市グルメを食べ歩け」の再録ですが、そちらでは紹介されなかった、昔からあるナイトマーケットの紹介も2つあります。ただそのうち1つ「パーククローン花市場」はこの本の編集当時から屋台の退去命令が出ていたはずで、実際大規模な撤去攻防戦もありました。そのことに全く言及がないのは、最新情報を載せている歩くバンコク編集としては若干微妙です。
その他、小さい特集としてはバンコク・チャオプラヤー川向こう側でサイクリングをする紹介記事が。これもまたDACO430号の記事の再録ですが、一冊にまとまっているのはありがたいかもしれません。その他紹介されている店にも、DACOの過去記事で紹介された店が多くあるようで、それらを切り抜かずに見られるという点では便利です。
ページ数は昨年度版と同じですが、気のせいか紹介されている店の数が減っているような感があります。特にスクンビット線のトンローより先の部分。印象論でしかないのですが、ここまで少なかったかなと少し驚きました。家賃の高騰もあり、在住者はスクンビット線のさらに先に住んでいる人も増えていますので、この辺を充実させてもいいような気はします。
また、72.6%が新規店とありますが、これは「前年版と比較して」の数値であることに注意が必要です。一昨年版以前などと比べると再録の店も多いです。これが、バンコクのこの範囲での新規店に興味深い店が少なくなったからなのか、定番の店が強いからなのかはわかりませんが、書籍紹介でも「前年版と一緒に」と書かれているわけですから、そこは織り込んでのものかなと思います。
変化が激しいバンコクですので、前年版があればそれで済むというものではないのですが、今年版は手放しで勧めるには少し引っかかるところがあるのも事実です。まあ類似本が少ないので、持っていないなら購入してもいいのかなとは思います。
毎年買ってるコレクターの人は、今年もどうぞ。
バンコクでは今年も新たな路線が増え、既存の路線も着実に延伸が進んでいます。
そのことについて若干の言及はあるものの、地図の収録範囲は基本的に昨年度版と同じ。
新路線パープルラインは全体の路線図に一部分が追加されていますが、BRTの終点(BTSタラート・プルー駅に接続します)が記載漏れのままです。今後バンコク中央駅になるかもしれないバンスー駅含め、もう少し収録範囲を広げてほしいところです。
特集は最近のナイトマーケット。基本的にはDACO430号(2016-04-10発売号)の特集「夜市グルメを食べ歩け」の再録ですが、そちらでは紹介されなかった、昔からあるナイトマーケットの紹介も2つあります。ただそのうち1つ「パーククローン花市場」はこの本の編集当時から屋台の退去命令が出ていたはずで、実際大規模な撤去攻防戦もありました。そのことに全く言及がないのは、最新情報を載せている歩くバンコク編集としては若干微妙です。
その他、小さい特集としてはバンコク・チャオプラヤー川向こう側でサイクリングをする紹介記事が。これもまたDACO430号の記事の再録ですが、一冊にまとまっているのはありがたいかもしれません。その他紹介されている店にも、DACOの過去記事で紹介された店が多くあるようで、それらを切り抜かずに見られるという点では便利です。
ページ数は昨年度版と同じですが、気のせいか紹介されている店の数が減っているような感があります。特にスクンビット線のトンローより先の部分。印象論でしかないのですが、ここまで少なかったかなと少し驚きました。家賃の高騰もあり、在住者はスクンビット線のさらに先に住んでいる人も増えていますので、この辺を充実させてもいいような気はします。
また、72.6%が新規店とありますが、これは「前年版と比較して」の数値であることに注意が必要です。一昨年版以前などと比べると再録の店も多いです。これが、バンコクのこの範囲での新規店に興味深い店が少なくなったからなのか、定番の店が強いからなのかはわかりませんが、書籍紹介でも「前年版と一緒に」と書かれているわけですから、そこは織り込んでのものかなと思います。
変化が激しいバンコクですので、前年版があればそれで済むというものではないのですが、今年版は手放しで勧めるには少し引っかかるところがあるのも事実です。まあ類似本が少ないので、持っていないなら購入してもいいのかなとは思います。
毎年買ってるコレクターの人は、今年もどうぞ。
空飛ぶ佐助
Amazonで購入
BTS等の駅ごとにまとめてあるので非常に見やすい。ソイ(路地)も詳しく出ているので、長年バンコク通いしている者でもこの本があると今まで行ったことが無いソイも行ってみたくなる。毎年出版されているので近年発展が早くなったバンコクでも使い勝手が良い。
Amazon カスタマー
毎年買ってます。タイ旅行には必須の本かも。最新情報がてんこ盛りなので、るるぶよりオススメです。
matsukei
Amazonで購入
毎年、最新版が出ると購入しています。
バンコクには2年に1度くらいのペースで旅行していますが、毎年購入して、店をチェックするだけでも楽しい。
毎年、新しい店が紹介されているので、見ていても楽しいし、実際に現地に行くと、大変重宝する。
一人旅だと、屋台などの小さな店で食事することが多いが、そのような店も紹介されている。
バンコクには2年に1度くらいのペースで旅行していますが、毎年購入して、店をチェックするだけでも楽しい。
毎年、新しい店が紹介されているので、見ていても楽しいし、実際に現地に行くと、大変重宝する。
一人旅だと、屋台などの小さな店で食事することが多いが、そのような店も紹介されている。
Qaz
地図は役立ちますが、主要スポットにタイ語表記があればベスト。
現地では日本語や英語文字、理解されませんからね。
現地では日本語や英語文字、理解されませんからね。