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死ぬほど大切な仕事ってなんですか: リストラ・職場いじめ時代に過労死を考える 単行本 – 1997/11/1

5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

バブル崩壊とリストラによって労働状況は大きく変わり、職場いじめや過重労働のはての過労死が後を絶たない。全国から48人の過労死遺・家族たちの手記を紹介。現代の企業社会を問い直す。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 教育史料出版会 (1997/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1997/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 332ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4876523223
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4876523221
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
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3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古とは思えないきれいな本でした。配送も問題なし、満足です。
過労死をとおして、日本の長時間労働の病根を考えさせられる本です。
2008年7月25日に日本でレビュー済み
過労死の被害を受けた親族の声で
構成をされている。ここに、上がっている
声は、氷山の一角であると、思わされると
ゾッとしてしまう。

作成年度は古いですが、
様々な声を聴く上で、
大変貴重な書物といえるのではないでしょうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月16日に日本でレビュー済み
過労死110番のホームページを見ると、今でも一斉相談の日には300件以上(2005年は302件)の相談があるという。ということは、この本に書かれていることは過去のものとはなっていないということである。このような状況の中で、経営者も、労働者も、学生も、無職の方もこの本を読んで、胸に手を当てて、この本に書かれていることが自分の周りにも起こっているのかを想起し、今後過労死をなくすにはどんなことが出来るかを考えてみたらいかがだろうか。そのような意味をこめて、この本の評価を星5つとする。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート