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金正日守護霊の霊言 ―日本侵略計画(金正日守護霊)vs日本亡国選択(鳩山由紀夫守護霊)― 単行本 – 2009/7/25
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次つぎと明らかになった国難の正体。
鳩山元首相の“友愛外交”によって、日米同盟はガタガタになり、国防危機が大問題となった。
本書は、当時の北朝鮮と日本のトップの守護霊インタビューを収録。
北朝鮮の狙いは、「韓国併合」と「日本植民地化」の同時侵攻だった!
そして国民を守る意志のない、あまりに無責任な鳩山由紀夫氏の本音が明らかに。
▽「ミサイルは皇居と首相官邸を狙う」(金正日守護霊)
▽「日本は属国になるわけだから、日本のお金はすべて北朝鮮のものになる」(鳩山由紀夫守護霊)」
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2009/7/25
- 寸法18.8 x 12.9 x 1.2 cm
- ISBN-104876883718
- ISBN-13978-4876883714
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商品の説明
著者について
1956 年(昭和31 年)7 月7 日、徳島県生まれ。
東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社。
ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。
1981 年3 月23 日、大悟。
同年7 月、自らが人類幸福化の大いなる使命を持つエル・カンターレであることを自覚する。
1986 年10 月、仏法真理伝道の機関「幸福の科学」を設立。
著者は、代表作『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』『勇気の法』『幸福実現党宣言』(幸福の科学出版刊)など、500 冊を超え、その多くがベストセラー、ミリオンセラーとなっている。
主な著作は、数多くの外国語に翻訳され、世界中に愛読者を持つ。内容は、心の教えを中心に、政治、経済、国際関係、教育など多岐にわたる。
「幸福実現党」創立者であり、2010年開校予定の幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある。
登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2009/7/25)
- 発売日 : 2009/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4876883718
- ISBN-13 : 978-4876883714
- 寸法 : 18.8 x 12.9 x 1.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,852,013位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 165位幸福の科学
- - 6,205位国際政治情勢
- - 203,930位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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したがって、この書は、「金正日」の潜在意識と「鳩山由紀夫」の潜在意識にアクセスすることにより、その「本心」をインタビュー形式で採録したものであると言えよう。
真偽の程は、読者の判断に委ねられるほかないであろうけれども、その内容は、恐るべき具体性を持っている。
例えば、金正日の守護霊(つまり、金正日の本心)は、次のような発言をしている。
「あなたがたが知らないだけで、北朝鮮、中国、それから、パキスタン、イランと、四カ国連合が、連盟が、着実に進行しているのだよ。知らんのは日本のマスコミだ。」(16頁)
拉致問題に関しては、次のように述べている。
「日本人が朝鮮半島を三十五年も植民地化して、朝鮮民族を苦しめ、強制労働をさせ、戦争にも送って、いちばん危険な地帯で戦わせて、巨大な悪を犯した。
たかが十人や二十人、拉致したぐらいで、あんなに騒ぐということ自体が、正義の観点から見て、間違っているんだよ。」(27頁)
また、「核弾道」は、すでに完成しており、命令すれば、今日にでも打ち込むことが可能であるとされる。ミサイルを撃ち込む場所としては、第一に「いちばん効果的な所」である「皇居」を挙げ、次のように述べられている。
「うん。日本の全システムを破壊して貧乏にしたんでは、取れるもんがとれないからね。だから、貧乏にする気はないんだよ。とれるものは、ごっそり取らなきゃいけないからね。だから皇居だよ。」(53頁)
また、選挙中や「原爆の日」に打ち込めば、効果的であるなど、とも語られている。
さらに、金正日は、居住地を、1週間に1回は変え、ダミーが多数いることや、核発射命令に関しては、アメリカと異なり、金正日の命令があれば、即座に、核のボタンを側近が押せるような仕組みになっていることが語られている。(アメリカでは、大統領にアタッシュケースが渡される)
金正日の戦略としては、中国が世界の覇権を握り、北朝鮮が世界第二の大国になるつもりであるようである。それはちょうど、現在の日本とアメリカの関係に等しいとされる。
また、中国は、北朝鮮を援助し、アメリカに対する防波堤としているとされる。
アメリカに関しては、共和党政権になることを恐れていたが、オバマ氏が大統領になったことで、脅威が去ったとされる。
日本に関しては、自民党であろうと、民主党であろうと、マスコミのなかに、左翼勢力が入っているため、全く脅威ではないと述べられている。
アメリカ(オバマ氏)が、北朝鮮に手を出せない理由に関して、金正日の守護霊は、次のように述べる。
「だけど、まあ、要するにだね、「北朝鮮と戦う」ということは、「中国と戦う」ということだということを、アメリカは知っているんですよ。
そのために、今、中国がアメリカ国債を最大限に持ってるです。中国が、これを一斉に売り払ったら、アメリカ経済はまた奈落の底に沈んでいくんで、世界恐慌が起きるんですよ。それを、今、アメリカはいちばん恐れている。だから、中国のご機嫌を取っている。」(67頁)
次に、鳩山由紀夫の守護霊(つまり、彼の本心)。
まず、注目すべきは、「鳩山兄弟で連立政権をつくる」という密約が交わされているという点。公務員の削減と労働組合の問題に関しての質問について、次のように答えられている。
「その辺は、ちょっと難しいところなんで、上手にやらなきゃいけないですけどね。まあ、そのための用心として、弟のほうに、自民党を割るように指示はしてあります。自民党を割って、自民党左派を連れて、連立できるような体制を、今、水面下では話し合っています。」(98頁)
「裏でつながっているのですね」という質問に対し、
「そうですよ。つながってますねえ。鳩山連立政権で、自民党左派と民主党が連立して、労働組合のほうが、あんまりクビ切りに反対するようでしたら、ここのところをちょっと切るつもりでいます。」(同)
その他、北朝鮮に対し、友好戦略で行くこと、オバマ氏の方針に従うこと、政権交代以外には、明確なビジョンを持っていないこと、幸福実現党を脅威とは思っていないことなどが述べられている。
また、両者の守護霊とも、自分が霊であるということは、理解していないようである。
〔感想〕
まず、金正日は、日本人による朝鮮半島の支配という歴史から、日本人は、朝鮮人の奴隷になるべきという、己の正義を主張している。国連を敵視し、我々との共通の認識や価値観の基盤のうえには立っていないようである。彼の正義と、国連・日本の正義とは異なる。これを踏まえたうえで、北朝鮮に対する友好戦略が、どれほど意味をなすか、という点が問われる必要があるだろう。
また、すでに、金正日の命令ひとつで、核ミサイルを日本に打ち込める体制が整っているという点は、恐るべき情報である。
金正日は、独裁者ではあるが、軍事的な戦略家としての側面を持っているように思われる。彼が、我々との共通の価値観のうえに立っているのではない以上、こうした側面を見逃すことは、日本にとって、極めて危険な状態にあると感じる。
【追記(09/10/15)】
鳩山由紀夫の守護霊の霊言は、民主党が政権与党になった現在でも、読まれるべきを価値を有している。
大衆迎合型の民主主義が、由紀夫氏の言うところの「民主主義」であるならば、マスコミの扇動による衆愚政治への転落は免れない。
明確なビジョンと確固たる指針のあるリーダーであればこそ、民意を汲みながらも、単なる迎合ではなく、痛みを伴う決断が下せるのである。
東アジア共同体の理想は、そうした意識のもとに語られているものであるのか。
美しい言葉で語られることが、長期的な観点からすれば、必ずしも正しいとは限らないだろう。
鳩山論文は、日米関係の亀裂を生む原因となりつつある。
そして、北朝鮮の脅威は、いまだ残存し続けている。「友愛」という言葉では対処できない有事において、彼はいかなるリーダーシップを発揮しうるのであろうか。
この書籍に書かれている内容は、これからも、民主党の動向とのかかわりにおいて、検討されるべきであるように思われる。
また、他のレビューのなかで述べられていることに対し、反論を述べておく。
「宗教」を「カルト」という言葉と結びつければ、何か有意義な批判をしたと考えているひとがいるとすれば、それこそ、硬直化した型枠にはめられた思考の持ち主である。
「カルト」という言葉でさえも、特定の歴史的文脈のなかで、現在のような意味を獲得した概念であるのだから、一定の批判を経過したうえで、使用されなければならない。
批判的なレビューは、それが的を射たものであれば、参考になる部分が多々あるから、むしろ、大歓迎なのである。少なくとも、心ある文章家であれば、自らの文章に対する有意な批判は有難いと思うはずである。
しかしながら、この書籍に書かれている内容に対するレビューのなかの、批判的なものは、はっきり言えば、何の中身もないものである。
ただ、「新興宗教は、基本的に悪である」という暗黙の大前提のもとに、悪口を書いているだけである。それこそ、「自己批判精神」を欠いているという意味において、「レビュー」とは言えないだろう。
願わくは、本文中の根拠を示したうえで、説得力のある批判をしていただきたい。そうであれば、単なる誹謗中傷ではなく、有意な批判となるだろう。
むごすぎる‥
質問者「一年以内に核弾頭はつくれるか。」
金「いや、もうできてます。」
質問者「それは今日でも撃てるのか。」
金「ええ、今日でも撃てます。」
質問者「では日本に…」
金「だから、次は、それを付けたやつを撃ち込むときに、海へ撃ち込むバカはいないですから。」
質問者「どこにミサイルを撃ち込むつもりか。」
金「いちばん効果的だと思う所に。あなたがたが、いちばん嫌がる所。」「広島、長崎の「原爆の日」あたりなんちゅうのは面白いじゃないか。ええ。日本人が最も嫌がるときに撃ち込んでやったらいいと思うな。原爆で亡くなった人たちを、みんなが弔って、アメリカを恨んどるんだろ。そのときぐらいに撃ち込んでやると、気持ちがいいなあ。」「核を一発撃ち込んだら、乗っ取れるよ、日本は。「次も撃つぞ」と言ったら、もう、それで乗っ取れるよ。」
恐ろしいほどのリアリティを感じた。
金正日はこれほどの狂人なのか。
そして、今の日本人は、その現状に対する認識はない。
また、鳩山氏の宇宙人度はここまでか。とも。
あまりに恐い現実なので、読み終えた後に、
これは現実ではないのだ思いこみたくなるほどである。