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まのいいりょうし (日本の民話えほん) 単行本 – 1996/9/1

4.4 5つ星のうち4.4 4個の評価

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

どんべえさんが撃った鉄砲の玉は今日も大はずれ。でも、ひょんなことからいのしし、栗の実、山芋…と、次々獲物が手に入ります。「何てまがいいんだろ」ユーモアあふれる語りとダイナミックな絵が楽しい、民話絵本の決定版。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 教育画劇 (1996/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1996/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 28ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4876925607
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4876925605
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 4個の評価

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小沢 正
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色鮮やかで躍動感と親しみのわく挿絵
5 星
色鮮やかで躍動感と親しみのわく挿絵
【まのいいりょうし】は、小1の国語の教科書で読んでみてねの本リストで紹介されていました。知らない話でしたので、どの絵本を選ぶか迷ったのですが、Amazonで見た中で、なるべく親しみの湧きそうな表紙のものしましたら、大正解でした。表紙よりも中身の方が、挿絵が迫力ある大きいものになっています。参考までに何ページか写真を載せておきます。文章は全てひらがな。文章は、昔話調(昔、おったでな…)ではなく、普通の文体でした。小1くらいの幼い子は、昔話の挿絵の感じや、文体で、嫌がる子もいると思いますが、そんな子にうってつけの平易さで、かと言って、キラキラなわけでもなく、幼い子に親が与えたいと思える絵本でした。内容は、運のいい漁師のお話。運のいいことが、これでもかこれでもかと言うくらい続くお話し。猪に追いかけられたり川に落ちたり躍動感のある場面も続き、読んでいて楽しいです。再読したいほどの楽しさかと言われればそうでもなく、読み聞かせの場合は、親の力量次第といったところ。ただ、我が子は、自分が運が悪いと思っている節があり、一つの物事の、運の悪い方面だけインプットしてしまう傾向にあります。(親が、子供の80点のテストの間違えた20点分にだけ目がいってしまうのと同じ感じ)そんな我が子には、昔話にありがちな欲をかいたがために損をした話よりは、運がいいことがあるような、主人公自身が自分はなんて運がいいのだろうと思い込んでいるような、そんなお話をたくさん聞かせてあげたかったので、私としては100点でした。同じ内容で他にもいくつか絵本が出ているようです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年2月17日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 色鮮やかで躍動感と親しみのわく挿絵
2023年2月17日に日本でレビュー済み
【まのいいりょうし】は、小1の国語の教科書で読んでみてねの本リストで紹介されていました。
知らない話でしたので、どの絵本を選ぶか迷ったのですが、Amazonで見た中で、なるべく親しみの湧きそうな表紙のものしましたら、大正解でした。

表紙よりも中身の方が、挿絵が迫力ある大きいものになっています。
参考までに何ページか写真を載せておきます。

文章は全てひらがな。文章は、昔話調(昔、おったでな…)ではなく、普通の文体でした。
小1くらいの幼い子は、昔話の挿絵の感じや、文体で、嫌がる子もいると思いますが、そんな子にうってつけの平易さで、かと言って、キラキラなわけでもなく、幼い子に親が与えたいと思える絵本でした。

内容は、運のいい漁師のお話。運のいいことが、これでもかこれでもかと言うくらい続くお話し。
猪に追いかけられたり川に落ちたり躍動感のある場面も続き、読んでいて楽しいです。
再読したいほどの楽しさかと言われればそうでもなく、読み聞かせの場合は、親の力量次第といったところ。
ただ、我が子は、自分が運が悪いと思っている節があり、一つの物事の、運の悪い方面だけインプットしてしまう傾向にあります。
(親が、子供の80点のテストの間違えた20点分にだけ目がいってしまうのと同じ感じ)
そんな我が子には、昔話にありがちな欲をかいたがために損をした話よりは、運がいいことがあるような、主人公自身が自分はなんて運がいいのだろうと思い込んでいるような、そんなお話をたくさん聞かせてあげたかったので、私としては100点でした。

同じ内容で他にもいくつか絵本が出ているようです。
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年7月29日に日本でレビュー済み
2004年5月28日に日本でレビュー済み
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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