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悪魔の思想: 進歩的文化人という名の国賊12人 単行本 – 1996/2/1

4.4 5つ星のうち4.4 21個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

いわゆる進歩的文化人ほど敗戦国日本の再建に害毒を流した者はない。祖国罵倒、祖国否定の言辞によって、功成り名遂げた著名人12人に対して小気味よい徹底的批判を行う。反日思想の源流を斬る。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ クレスト新社 (1996/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1996/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 300ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4877120378
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4877120375
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 21個の評価

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谷沢 永一
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この国を思う人必読です!この国の政治は保守、革新ではない、愛国か反日かなのをキチンと書いてあります。国を思う人必読ですよ。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月2日に日本でレビュー済み
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主に学者、思想家に焦点をあてていますが、マスコミ人が抜けています。GHQのポチ(朝日の笠さん)、親中、親ソ、親北朝鮮、反日のジャーナリスト、国連を利用した親中の(元)自民党の政治家もいますね。マスコミからは絶対に報道されない売国奴がまだまだいます。名誉棄損にならない程度に書いて欲しいです。衣鉢を継ぐ人を望みます。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年2月18日に日本でレビュー済み
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進歩的文化人たちを一刀両断。さすが谷沢先生。早速、友人に薦めました。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年6月8日に日本でレビュー済み
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まことに凄まじい内容でした。
昭和30年台若いころ、進歩的知識人とかリベラリストと云われている人たちになんとなく違和感といらいらを感じていた。
当時、学界・言論界に君臨した著名な12人は日本国を日本人を足蹴にした敗戦利得者達であった。
この本はこれらの人を根底から徹底的に分析して化けの皮を剝してくれました。
この本を読まれたら日本人の誇りが蘇るでしょう。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年5月9日に日本でレビュー済み
左翼メディアの本流として鎮座している朝日新聞は、戦前は戦争を煽り敗戦後は一転して平和を煽っている。
それは、誰にも触れられたくない秘密である。
「戦かえ」から「戦うな」のすり替え手品が明白となるのは困るのである。
真逆の主張をし「責任逃れ」を謀っている事実はどうしても隠したい。
「バレようと、バレまいと」そうしないと精神の均衡が保てないだろう。一片の良心はあると見る。
オールドメディアは、全て「反権力」を叫ぶのも、その傷を隠蔽するためである。
だが、左翼陣営はこの戦前の後始末を着けないと戦後も始まらないし、戦後も終わらない。

歴史は、勝者が創る。
だが、勝者にも敗者にもそれぞれの言い分がある。
なぜ、自縄自縛から抜けられないのだろうか。
勝者にも敗者にもなれない中途半端な集団となってしまった。
なので、フェイクとプロパガンダの仕事しかなくなった。
「反アベ」と云う単純で狂ったようなキャンペーンは、終わりを知ったものの叫びではないだろうか。

戦後75年を経過するとここに登場する12人の胡散臭い正体が判然とする。
「進歩的文化人」と云う言葉も面妖な人たちも、いつの間にか消えてしまった。
良い時代となった。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月21日に日本でレビュー済み
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いい状態で送っていただきました。何とか入手できて嬉しく思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年12月29日に日本でレビュー済み
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 特にひどいのが丸山眞男氏と加藤周一氏について書かれた章です。
その人の家族を貶めるような事はやらない常識もないのか、又、
戦争を体験した人なら誰しも思うだろう他国と軍事同盟を結ぶ以外の
選択肢がある事を指摘した文章を曲解するバカバカしさに呆れました。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どの左翼批判の本も一番最初に直ぐその筋の一派が「どうしようもない本」「次元の低い本」「一般人の本」「誤謬だらけの本」と蔑んだコメントを大急ぎで数人分載せて、その本を読まなくしようと画策してます。他のところも「その視点で観察」してみてください。何か組織的なものを感じます。田母神論文も産経が広告という形で全文を直ぐに載せたら、当時、朝日や毎日がその皆の目に触れさせた事までを批判してましたが、それ自体を恐れているのです。この本もそうですが、「自分達がやって来たペテン行為」がバレるからです。言論界ではもう勝負はついているのです。朝日ジャーナルが廃刊、中央公論が一旦潰れ読売に拾われ図書館購入分だけ印刷、現代が廃刊、論座が廃刊、どっち付かずの諸君が廃刊。世界は図書館購入分だけ印刷で一般読者無し。片や保守のオピニオン雑誌は花盛りで活況を呈してます。次から次に創刊されてます。 この本は「占領体制利得者」の「戦後の日本をダメにした12人」の「ペテン師」をバッサリ切りつけてる本です。岩波はこのペテン師達のウソがバレないように「立派な厚表紙」を付け、「立派な箱」に入れて出版し、亡くなったら「立派な箱入り厚表紙の全集」にして、日本に「戦後のウソ社会」を構築して来たのです。それを朝日が本の紹介欄で持ち上げて連携します。二番煎じに講談社や毎日が真似ます。 ここのレビューに「先ず12人のペテン著作を読むのが先だ」というコメントがありますが、そんなことをしたら時間の浪費です。 この本の出版元は倒産して無いので古本を購入するのを薦めます。同じものをワック出版が「自虐史観もうやめたい!」と書名も代わり文庫本として出てます。全国民が読んで180°真逆のウソがまかり通っている戦後の社会の大もとの犯人を知り、目覚めて欲しいです。あまりにも有名な江藤淳氏の『閉された言語空間』の著作の具体例の12人を挙げて大衆に啓蒙した本がこの谷沢永一氏の『悪魔の思想』なのです。この2冊が戦後の言論界の分水嶺になってると私は観てます。日本に恐怖を抱いたアメリカが日本貶めに色々やったことに協力してきた占領体制利得者・曲学阿世の徒左翼言論人を具体的に挙げて斬殺したのが谷沢永一氏著『悪魔の思想』であり、理論的裏付けしたのが江藤淳氏の著作『閉された言語空間』なのです。この二冊は戦後の名著なのです。
91人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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