無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
案じるより団子汁 単行本 – 1996/8/1
小林 聡美
(著)
- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日1996/8/1
- ISBN-104877281266
- ISBN-13978-4877281267
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
案じるより団子汁とはクヨクヨ考えているより、団子汁でも食ってるほうが美味しいし体にいいということ。抱腹絶倒、早口喋りがよみがえる、ラジオ番組「東京100発ガール」の単行本化。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (1996/8/1)
- 発売日 : 1996/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 245ページ
- ISBN-10 : 4877281266
- ISBN-13 : 978-4877281267
- Amazon 売れ筋ランキング: - 848,907位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,717位タレント本(総合)
- - 5,402位演劇 (本)
- - 12,920位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
7グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年12月31日に日本でレビュー済み
活字で読んでも小林聡美さんのラジオ放送が想像できて腹がひくひく。ラジオで聞いたら抱腹絶倒かも。「歌のコーナー」に出てくる歌もネットで聞いてみましたが、渋谷哲平「Deep」以外は聞いたことない怪しげな歌でした。誰が選曲?
2003年5月5日に日本でレビュー済み
小林聡美さんがやっていたラジオ番組を本にしているものなのですが、本当におもしろい!!もたいまさこさんがゲストの時などは本当に仲が良いんだなって伝わってきました。桃井かおりさんがゲストの時の旦那様三谷幸喜さんとのことをツッコマれタジタジなところがおかしかったです!ついつい笑ってしまいました。
2003年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は小林さんのエッセイをほとんど読みました。いろんな意味で大好きになりました。だから聞いていなかった小林さんのラジオ番組の内容がいろいろ読めて楽しかったです。でもきっと他のエッセイを読んでいない方にはラジオの番組の内容なので物足りないのでは・・・?
2015年11月13日に日本でレビュー済み
読み流し出来りゃ良いと。
やっぱり「喋り」は喋りで聞いた方がよいな。特にこの方の場合。書き起こし文だと、喋り言葉の軽快さとリズムがないから、面白さが薄れるなー。
やっぱり「喋り」は喋りで聞いた方がよいな。特にこの方の場合。書き起こし文だと、喋り言葉の軽快さとリズムがないから、面白さが薄れるなー。
2006年12月27日に日本でレビュー済み
「転校生」の時からの小林さんのファンです。担当していたラジオ番組を聴いていなかったせいもあるけど、文章だと普通に振舞ってもそこはかとなくオカシイ小林さんの魅力が半減して残念です。文章を書くにあたっての緊張感も窺えますね。
一転して、もたいまさこさんや桃井かおりさんをゲストに迎え、トークの場面になると本領が発揮されて笑えます。この調子で全篇覆ってくれれば良かったなぁと思います。文章を書くに当たって三谷氏のアドバイス等受けているのでしょうか ? この後のエッセイでは、ペースをだんだんと掴んでいるようですね。
題名は小林さんの泰然たる信条を表していて面白いです。小林ファンには楽しめるエッセイです。
一転して、もたいまさこさんや桃井かおりさんをゲストに迎え、トークの場面になると本領が発揮されて笑えます。この調子で全篇覆ってくれれば良かったなぁと思います。文章を書くに当たって三谷氏のアドバイス等受けているのでしょうか ? この後のエッセイでは、ペースをだんだんと掴んでいるようですね。
題名は小林さんの泰然たる信条を表していて面白いです。小林ファンには楽しめるエッセイです。