音楽に魅了されました。想念との付き合いかた、これは人間が最も理解していけば楽に行きていけるかと思います。
本来自分の性格だと思っていたものが、想念だったとは!
しっかり読んでマスターしたいですね!
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宇宙人がくれた21世紀の英智と音楽 (CDブック) 単行本 – 2003/9/1
大高 良哉
(著)
付属資料:コンパクトディスク(1枚)
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社国際語学社
- 発売日2003/9/1
- ISBN-10487731198X
- ISBN-13978-4877311988
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
いつでも、どこでも、誰でもタダで出来る、真の自己を目覚めさせる英智。眠れる自己をゆさぶり起こす音楽CD付き。観察メモを書き込むページあり。
登録情報
- 出版社 : 国際語学社 (2003/9/1)
- 発売日 : 2003/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 487731198X
- ISBN-13 : 978-4877311988
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,092,124位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容に欠品があったときに、迅速丁寧に対応してくれました。
非常に気持ちよかったです。
非常に気持ちよかったです。
2014年1月28日に日本でレビュー済み
本書はヒーラーをしている知人から、
彼女のお師匠さんが出した本ということで薦められて購入した。
宇宙人からプレゼントされた音楽なるものが収録されているCDもついているが、
これは好みが分かれるところだろうとは思う。
わたしたちのマインドというものは常時高速フル回転で働いていて、
我々は常に自動反応的に喜怒哀楽を体験して翻弄されているわけだが、
本書では自分の想念を捕まえて観察して新しい選択をすることで人生を変えていくという、
「想念観察」について実に丁寧に詳しく書かれている。
上座仏教のヴィパッサナー瞑想というのがあるんだけれども、
アレの現代版で、もっとわかりやすいものだと感じた。
本書でユニークだなと思ったのが、
助けることと助けられることについての視点。
ふつうは、助けるのは<義務>で、助けられるのが<権利>だと思っている。
がしかし、本書によると、
助けるのが<権利>で、助けられるのが<義務>なんだそうである。
助けるエネルギーは<喜び>であり、
助けられるエネルギーは、感謝することを学ばなければならない<義務>を負っている、
これが<権利と義務>の本質であると。
なるほどね〜...
それともう一つ。
変わりたいとアタマでは思っているのに変われない理由。
何か新しい習慣に取り組むというとき。
●「めんどくさい!」という想念がとっさに自動反応で流れる。
●それを「楽しい」という想念に意識的に切り替えて行動をしつづける。
●「それはヘン。ムリヤリ自分に強制しているみたい。自分をごまかしている。」
と意識の中でゴニョゴニョのヘリクツが始まる。
ここで「自分らしさ、ありのままの自分って大事だよね〜。」とやるのが
スピリチュアルなことを中途半端にかじった人のパターンで、
これはやりもせずに能書きを垂れているから変われないんだよと
著者はバッサリ(笑)
我々が自分を変えようとすると、刷り込まれた習性は我々を元に戻そうとする。
で、「やっぱりヘンだ。ごまかしじゃないか。」も想念であり、
「変じゃない。ごまかしじゃない。」も想念であり、
我々はどちらを選ぶこともできるんだと。
実に明快。わかりやすい。
思考や感情の奴隷になって、
変わりたいのに変われないという苦しみに終止符を打つのにもってこいだと思う。
彼女のお師匠さんが出した本ということで薦められて購入した。
宇宙人からプレゼントされた音楽なるものが収録されているCDもついているが、
これは好みが分かれるところだろうとは思う。
わたしたちのマインドというものは常時高速フル回転で働いていて、
我々は常に自動反応的に喜怒哀楽を体験して翻弄されているわけだが、
本書では自分の想念を捕まえて観察して新しい選択をすることで人生を変えていくという、
「想念観察」について実に丁寧に詳しく書かれている。
上座仏教のヴィパッサナー瞑想というのがあるんだけれども、
アレの現代版で、もっとわかりやすいものだと感じた。
本書でユニークだなと思ったのが、
助けることと助けられることについての視点。
ふつうは、助けるのは<義務>で、助けられるのが<権利>だと思っている。
がしかし、本書によると、
助けるのが<権利>で、助けられるのが<義務>なんだそうである。
助けるエネルギーは<喜び>であり、
助けられるエネルギーは、感謝することを学ばなければならない<義務>を負っている、
これが<権利と義務>の本質であると。
なるほどね〜...
それともう一つ。
変わりたいとアタマでは思っているのに変われない理由。
何か新しい習慣に取り組むというとき。
●「めんどくさい!」という想念がとっさに自動反応で流れる。
●それを「楽しい」という想念に意識的に切り替えて行動をしつづける。
●「それはヘン。ムリヤリ自分に強制しているみたい。自分をごまかしている。」
と意識の中でゴニョゴニョのヘリクツが始まる。
ここで「自分らしさ、ありのままの自分って大事だよね〜。」とやるのが
スピリチュアルなことを中途半端にかじった人のパターンで、
これはやりもせずに能書きを垂れているから変われないんだよと
著者はバッサリ(笑)
我々が自分を変えようとすると、刷り込まれた習性は我々を元に戻そうとする。
で、「やっぱりヘンだ。ごまかしじゃないか。」も想念であり、
「変じゃない。ごまかしじゃない。」も想念であり、
我々はどちらを選ぶこともできるんだと。
実に明快。わかりやすい。
思考や感情の奴隷になって、
変わりたいのに変われないという苦しみに終止符を打つのにもってこいだと思う。
2013年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんなCDなのだろうと思って買いました。このCDはBGMとして流し聞きするのではなく真剣にきいてほしいとかいていたので
ヘッドフォンで聞いてみると心地よい宇宙を漂っているような気持ちになりしばらく聞いていると体が熱くなり眠ってしまいました。波動の高いものにふれると眠くなるときいたことがありますがこのCDは瞑想にいいと思います。
ヘッドフォンで聞いてみると心地よい宇宙を漂っているような気持ちになりしばらく聞いていると体が熱くなり眠ってしまいました。波動の高いものにふれると眠くなるときいたことがありますがこのCDは瞑想にいいと思います。
2017年1月13日に日本でレビュー済み
自分の欲や雑念を鎮める効果があるCDです。朝からパチスロ打ちに行くつもりでも開店1時間前にこのCD聴いてると心が浄化されてそんなくだらない場所に行く気持ちが消え失せて打ちに行かなくなる効果もありました。すごく瞑想とかにも善きCDだと思います(●'ω`●)