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「脱日」する韓国: 隣国が日本を捨てる日 単行本 – 2006/7/1
澤田 克己
(著)
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購入オプションとあわせ買い
~反日デモで日の丸が燃やされている映像を見ると、「脱日」と言われてもピンとこないかもしれません。でも、刺激的な映像は「絵になる」場面として撮られているだけ。デモの参加者が100人を超えることなど滅多にありません。
「盧武鉉大統領の反日は度を超えている」という声も出るでしょう。確かに、盧大統領の反日はブレーキの壊れた自動車のように見えま~~す。しかし、この「制御不能」という彼の特徴こそが、「反日」を利用してきた歴代政権との最大の違いなのです。
こうした現象の背景にあるのが、韓国社会で急速に進む「脱日=日本離れ」です。かつての韓国は、よきにつけ、悪しきにつけて日本を特別視し、実は、日本のことをよく知っている隣人でした。でも、今の韓国は違います。
本書は、嫌韓、親韓~~の双方が韓国に対して持っている「幻想」のウソを、具体的な証言と資料で解き明かすものです。
*毎日新聞(8月13日朝刊)、週刊文春(8月10日号)書評で紹介されました。~
- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社ユビキタ・スタジオ
- 発売日2006/7/1
- ISBN-104877585044
- ISBN-13978-4877585044
登録情報
- 出版社 : ユビキタ・スタジオ (2006/7/1)
- 発売日 : 2006/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 233ページ
- ISBN-10 : 4877585044
- ISBN-13 : 978-4877585044
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,772,538位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 432位朝鮮半島のエリアスタディ
- - 6,024位国際政治情勢
- - 13,487位政治入門
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は全体的には韓国を冷静に見て書かれているが、タイトルにある「日本を捨てる日」の意味合いがいまいちわからない。
2006年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国滞在経験者の「なんちゃって主観本」が蔓延する昨今に、本格的な「韓国論」の登場です。しかし、本格的なのは統計等を駆使した客観的なアプローチであって、ジャーナリストの著者は読ませるツボも心得ていて、実に読みやすい「気さくな本」でもある。タイトルは少々重いが内容は透明感で一貫している。透明性に起因するのは著者の韓国好き65%、嫌い35%という台詞に推察される姿勢である。これは、嫌い100%の時、期間もあっての、トータルな評価に違いないことは韓国滞在経験者のみならず、外国滞在経験のあるものなら容易に察しがつく筈である。ところが、これを、好きが65%だから、親韓派であろうと判断する輩が今現在のこの国には多いのではないだろうか。親韓派の本だから敬遠する人もいるかもしれない。そういう人も含めて、韓国が気になる多くの人に読んでもらいたい「まさに日韓の現在」の旬の本である。隣国は本当に「反日国家かどうか」を知りたい人にもお勧めだろう。「外国論」はあくまで「客観論」をベースに、という当たり前の本でもある。
2009年11月2日に日本でレビュー済み
日韓関係は、ごく普通の二国間関係になってきているということ。
そんなにいちいち騒ぐことでもないし、長い目で見れば日本にとって悪いことではない。
ただ、「脱日」だとか「日本を捨てる」だとか、出版社が売らんかな目的で付けたのだろうが,
扇情的なタイトルは感心しない。
そんなにいちいち騒ぐことでもないし、長い目で見れば日本にとって悪いことではない。
ただ、「脱日」だとか「日本を捨てる」だとか、出版社が売らんかな目的で付けたのだろうが,
扇情的なタイトルは感心しない。
2006年7月19日に日本でレビュー済み
急速に変化する韓国人の日本観。韓国を熟知する中堅ジャーナリストの新聞紙上には載らない見方は新鮮だ(ちなみに、問題はどうしてその見方が新聞紙面に反映されないのか、であろう)。韓国のみならず、今日の東アジアにおけるわが国の立場を垣間見る上でも示唆に富んでいる。
2006年7月13日に日本でレビュー済み
日米関係が希薄になり、アメリカのレーダースクリーンから日本が消えつつあると言う危機感がある中で、お隣の韓国のレーダーからも日本が消えようとしている。
韓国や中国のことを感情的に取り上げた本は多いが、これは読んでうーんと考えさせられる本だ。
日本を冷静に外から見つめ直すことが必要だ。
韓国や中国のことを感情的に取り上げた本は多いが、これは読んでうーんと考えさせられる本だ。
日本を冷静に外から見つめ直すことが必要だ。
2006年7月17日に日本でレビュー済み
右や左のイデオロギー、過去への贖罪意識、「韓国はこうなのだ、こうに決まっているのだ」という固定観念。
こんな見方で一国を語ってしまう本が市販される時期がようやく過ぎたと言えようか。実に冷静、実に透徹した視点から、日本にとっていろんな意味で悩ましい隣国の真の姿を描いた本。
韓国に少しでも関心があれば、一読をおすすめする。
こんな見方で一国を語ってしまう本が市販される時期がようやく過ぎたと言えようか。実に冷静、実に透徹した視点から、日本にとっていろんな意味で悩ましい隣国の真の姿を描いた本。
韓国に少しでも関心があれば、一読をおすすめする。