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日々ごはん 1 単行本 – 2004/6/1

3.8 5つ星のうち3.8 32個の評価

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購入オプションとあわせ買い

~風が吹いて 雲が流れて 台所からは夕ごはんのいい匂い 吉祥寺にあったレストラン「Kuu~~ Kuu」のシェフを務めながら、テレビの取材カメラに追われ、雑誌のレシピ作りに夜なべする。スタッフのよき「お姉さん」として人生相談にのったり、本に涙して目をはらしたりしながらも、淡々と過ぎていく日々・・・。ささやかな出来事をていねいに拾い集めた、人気料理家・高山なおみさんの日常。もちろん「おまけレシピ」もついてます。~

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商品の説明

出版社からのコメント

高山なおみさんの人気の秘密は、その飾らない人柄と、簡単でとびきり美味しいレシピ。本書は、高山さんの個人サイト「ふくう食堂」に連載された日記をまとめたものです。高山さんのとぼけた人柄に、読んでいるといつの間にかほほえみがこぼれ、登場するお料理の数々におなかがぐーっと鳴ってしまいます。

内容(「MARC」データベースより)

ささやかな出来事をていねいに拾い集めた、人気料理家の飾らない日常。著者の公式ホームページ「ふくう食堂」掲載の同名日記に加筆訂正して単行本化。1は、2002年2月から8月までを収録する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央出版 (2004/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 263ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4877586024
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4877586027
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 32個の評価

著者について

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高山 なおみ
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1958年静岡県生まれ。

レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。

著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『日々ごはん①〜⑫』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)など多数。最新刊は、料理本『実用の料理ごはん』(京阪神エルマガジン社)。

公式ホームページ http://www.fukuu.com/

カスタマーレビュー

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5つのうち3.8つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年1月27日に日本でレビュー済み
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スマホに落として読んでます。まだ1冊目ですが、とても楽しく気軽に読んでます。こんな感じで私も日記をつけたいなぁと思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月5日に日本でレビュー済み
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人の日記を読む感覚、盗み見感覚になりました^^;

旬の魚、旬の野菜などを使ってシンプルな食卓です
使われる調味料もシンプル

○○菜ゆで、みたいなメニューが多いのですが
旬の野菜ってそれが一番おいしいよねーって再確認。

品数が特別多いわけでもなく、奇をてらった料理もなく
玄米と食べたらおいしいだろうなーなんて思いながら
高山さんちの食卓を妄想しています

外ではお酒を(割りとしっかり)飲まれるようですが、
家での基本、晩酌はされないんですね。
えらい。

続けて一気になぜか読破。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レシピ本を気に入ったので、高山さんという人をもっと知りたくなって日々ごはんを読んでみました。思ったより黄ばんでて、新品を買えばよかったーと後悔しながら。。
いつも、本をバーっと斜め読みしてしまうタイプなのですが、今回は家事の空き時間などに少しずつ、日にちをかけてちょこちょこ読みました。

この本を読んでから、天気や気温、料理中の匂いなど、よく意識するようになったし、何気ない毎日が生きる、暮らす、ことなのかなーと思えるようになってきました。高山さんのように二日酔いでダラダラしたり、バリバリ頑張れたり、憂鬱だったり、楽しくてたまらなかったり。人生常にご機嫌、いい調子じゃなくていいのかも、それが楽しいのかもと気持ちが楽になりました。

夫スイセイさんも、ぶっきらぼうな広島弁だし怖いけど不思議と登場すると嬉しくなります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高山さんの料理本が大好きで、本の中に出てくるエッセイも大好きでした。
ホームページの掲載時より、はやく書籍化されるのを心待ちにしてました。
表紙も素敵で、おまけレシピがついているのでお得感もいっぱいです。
著者の日常に触れる事が出来るのもこの本の魅力の一つですが、毎日の献立がちゃんと書いてあるのが、とても参考になりました。
改めて高山さんの魅力に、どっぷり浸ってしまいました。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年9月11日に日本でレビュー済み
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 2002年7月25日、高山さん家の夜ご飯は、茄子といんげんの炒め煮、秋刀魚の干物、生ゆば、麩と葱の味噌汁だ。夏野菜がおいしそう。この日の私は何を食べていたのかな?
 2巻も早く読みたいな。
 
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月30日に日本でレビュー済み
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この方の他の著書や作品を読んでいないと、この本に出てくる登場人物が誰ひとり分からない。
ご存知の方なら楽しめるのでしょうが、そうでない私は蚊帳の外で、知っている人だけがうちわで盛り上がっているような読後感でした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年6月4日に日本でレビュー済み
高山さんのレシピはおいしいし、大胆で、はっとするものが多くて好き。
でも、この「日記」は、高山さんの料理のファンであっても、もしかしたら苦手な人もいるかも・・・という本かも。
とくに、「リッチでキレイで「丁寧に暮らし」ていて、ご主人から大事されてて子供も優秀でかわいいカリスマ主婦」的な料理家さんにあこがれるような人は、
もしかしたら高山さんの奔放ぶりに嫌悪感を覚える人もいるかもしれないです。
料理の腕と情熱はピカイチだけど、やたらと毎日飲んだくれ、だらしなく朝寝坊をし、泣いたり怒ったり怒鳴ったり、エロかったり・・・の毎日がつづられています。
「調理場に余計な感情はいらない」というのが、高山さんのシェフとしての心得だそうですが、
彼女自身が、ものすごく感情の乱高下が激しくて情熱的な人だから、あえてなるべく封印するようにしているんだろうなぁ、と思ったり。
自分にも他人にも厳しいことを書く反面、赤裸々でセンチメンタルなふにゃふにゃな部分もさらけ出しててちょっとびっくり。
いろんな矛盾をふくめても魅力的でした。
こんな文章を書く人だったんですね。初めて知りました。
単なる料理家としてひとくくりにしてしまうことができない人ですね。とても面白かったです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年6月20日に日本でレビュー済み
著者の高山さんは1990年-2002年の間、東京吉祥寺の諸国空想料理店クークーでシェフを務めておられた女性。クークーは閉店し、高山さんはその後、料理家・文筆家として活躍しておられる。このシリーズは高山さんとご主人のスイセイさん、そして娘さんの3人家族の日々の生活を周囲の人々、食べた食事の紹介とともに日記形式で綴っている。出てくる料理はなんだかとても旨そうなのである。
色の濃い料理というか存在感のある料理というか。うまく表現できないのが歯がゆい。
1冊が大体300ページ位でページ数が多くしかもシリーズというと、途中で飽きても不思議ではないが、さくさく読めてしまう。
ところでこの人はナンプラーをコクのある醤油として上手く使いこなしていて参考になる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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