プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,430¥1,430 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥378¥378 税込
配送料 ¥257 6月2日-3日にお届け
発送元: リサイクル商品在宅買取【りもったい】(株式会社シガースタイル) 販売者: リサイクル商品在宅買取【りもったい】(株式会社シガースタイル)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日々ごはん 4 単行本 – 2005/7/1
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ318ページ
- 言語日本語
- 出版社アノニマ・スタジオ
- 発売日2005/7/1
- ISBN-104877586180
- ISBN-13978-4877586188
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
出版社からのコメント
畑に通う。ジムに通う。身を削るように飲み明かし、しわくちゃのシーツにくるまって眠る。”自分らしく”と焦ってみたり、”生きてゆく不安”を感じたり。それでもおとろえることのない「ごはん作りたい欲」・・・。今回は2003年9月~2004年2月までの日記を収録。高山さんの日常の探索はまだまだ続きます。
登録情報
- 出版社 : アノニマ・スタジオ (2005/7/1)
- 発売日 : 2005/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 318ページ
- ISBN-10 : 4877586180
- ISBN-13 : 978-4877586188
- Amazon 売れ筋ランキング: - 635,570位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 40,268位歴史・地理 (本)
- - 57,663位科学・テクノロジー (本)
- - 86,932位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1958年静岡県生まれ。
レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『日々ごはん①〜⑫』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)など多数。最新刊は、料理本『実用の料理ごはん』(京阪神エルマガジン社)。
公式ホームページ http://www.fukuu.com/
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
もう十回以上は読み返している。
日々の日記に献立が載っているのが楽しいしありがたい。
高山なおみのリアルな日常が見られてうれしい。
日記は一日一日が長くはないが、毎日の切れ切れとした時間に少しずつ読めるのもよい。毎日の食事作りにも役に立ってます。というか、読んでいるとまねしたくなる。
人間の根本に目覚めさせられ、改めて「大事なもの」に目をむけるようになりました。
なんといっても日々ごはんを読んでいると自分も台所に立ちたくなります。野菜を触りたくなります。そして、一番感銘を受けたのは、「味噌汁ってこんなにもバラエティー豊かなんだ!」ということ。入れる具とその組み合わせが、私にはあまりに新鮮で、「味噌汁って自由だ!」と強くつよーく思いました。
今回は「野菜だより」を中心とした、料理の撮影に関わる話が多かったように思います。kuu kuuで働いてらっしゃった頃に比べると、読み物としてはエキサイティングさがやや低め、という意味で星は4つです。