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今日のおかず 単行本(ソフトカバー) – 2009/5/9
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- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社アノニマ・スタジオ
- 発売日2009/5/9
- ISBN-104877586806
- ISBN-13978-4877586805
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商品の説明
出版社からのコメント
著者について
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音・・・日々五感を開いて野菜など食材との対話をかさね生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じくからだの実感に裏打ちされた文章の評価も高い。著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『高山なおみの料理』(メディアファクトリー)、『日々ごはん(1)〜(12)』、『フランス日記』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『記憶のスパイス』、『チクタク食卓(上)(下)』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『アン ドゥ』、『押し入れの虫干し』(リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)など多数。公式ホームページアドレス http://www.fukuu.com/
登録情報
- 出版社 : アノニマ・スタジオ (2009/5/9)
- 発売日 : 2009/5/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4877586806
- ISBN-13 : 978-4877586805
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,560位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,126位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1958年静岡県生まれ。
レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『日々ごはん①〜⑫』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)など多数。最新刊は、料理本『実用の料理ごはん』(京阪神エルマガジン社)。
公式ホームページ http://www.fukuu.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
好きすぎて、新妻になる友人にもプレゼントしました。
高山なおみさんの料理はちょっとエスニックで大好きです。
この本ではやや洋風(?)の要素も入ってきています。
また、意外においしかったのがシンプルな野菜料理。
絹さやのナンプラー炒めやズッキーニのフライパン焼きは
我が家の定番になりました。
たくさん料理本を見て来たけれど、
調理法を気取りすぎていたり、飾りつけようとするあまり本来の調理法を台無しにしていたり、料理のプロなんだろうけど、温かみを感じない料理本に閉口気味でした。
手に取って、ページをめくる度、彼女の空気感というか、生活に根ざした料理と食材への姿勢が垣間見えて、「ふだんのごはんを大切にしたいなぁ、、自分と家族のために」と素直に思わせてくれます。
お気に入りの一冊になりそうです。
なので、期待して今回も買ってみました。
まだ、1-2品しか作っていませんが、、、春キャベツとあさりはおいしかったです。
おかずとご飯の本に比べると、ややボリュームのあるメニューが多い様子です。
おふくろの味が好きな夫(カレーや筑前煮など、、、)には、味が変わっているとあまり好評ではありませんでした。。。。
私はかなり好きなんですけどね。
夫や友人に作ると必ずといっていいほど「美味しい」と言ってもらえるものばかりです。わが家の定番なのは「ひたし大豆」「トマトソースのチキングリル+バターライス」「塩豚」です。
「ひたし大豆」の応用はひじきの煮物や大豆のバターライス、炒め物とバリエーション豊富なレシピがあり、とても重宝しています。「
塩豚」もスープや蒸し煮と二度三度楽しめるレシピも掲載されています。
数多くある料理本ですが、私はこの本が一番使っています。