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チクタク食卓 上 単行本 – 2009/5/1
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- 本の長さ297ページ
- 言語日本語
- 出版社アノニマ・スタジオ
- 発売日2009/5/1
- ISBN-104877586830
- ISBN-13978-4877586836
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登録情報
- 出版社 : アノニマ・スタジオ (2009/5/1)
- 発売日 : 2009/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 297ページ
- ISBN-10 : 4877586830
- ISBN-13 : 978-4877586836
- Amazon 売れ筋ランキング: - 450,138位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,783位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1958年静岡県生まれ。
レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『日々ごはん①〜⑫』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)など多数。最新刊は、料理本『実用の料理ごはん』(京阪神エルマガジン社)。
公式ホームページ http://www.fukuu.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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1.仕事が忙しいからか期待してるほどの食卓ではない
(スーパーの総菜と撮影の余り、前夜の残り物を朝、昼にまわすことが多く
目新しいレシピが少ない。)
2.ご本人撮影のためか写真がおいしそうじゃない
ぶれすぎて酷いのも数枚あり。料理本として致命的。
3.普段使いなので参考になるようなテーブルコーデや器もあまりない
4.メモ・レシピが少ない
私的にはいまいちでした。
ただ、ひとつ気づけたことがあって
仕事でだけいい料理をつくってる人より
料理本(本に載りえるいいレシピ)を参考に毎日料理をつくる
主婦のほうが偉いかもしれないってこと。
「プロの人より毎日いい食卓にしてる」と自分をほめて、自分はがんばってると
モチベーションをあげられる一冊ではあるかもしれません。
「日々ごはん」の写真バージョンみたいな感じです。
高山さんの程よい、まったり感が出てます☆
著者は一日昼夜の2食なんですね。かつて時間的都合で、二食でずっと暮らしてきた時期があったので親近感が持てました。
著者は、お昼は具の少なめなラーメンだけだったりして、それも好感が持てました。でも夜は、野菜たっぷりの惣菜が何品も並んで、それはさすがです。下巻に今は、おかずの数がうんと減って質素になって、味噌汁もつくらない日もおおくなったと。やはり時代ともに変るのですね。
この本のように、自分の食事を写真に撮るのもいいかも。
日記がわりになりそうです。
レシピ本にはならないけど、楽しい気分にさせてくれる本です。
なので、どういう食卓なのか非常に興味深かったです。
1ページごとめくるのが楽しみで、電車に乗っているときに少しずつ読みました。
隣の家の食卓を堂々とじろじろとのぞき見できる感じです。
ご自身の食事は、レシピ本のように手はかけていないけれど、旬の野菜や魚を利用されている様子でした。ときどきある、ラーメンがむしょうに食べたくなりました。
普通がいいなぁと思える。
高山なおみさんの料理本は大好きでほとんど購入しています。
人とかぶることのない、シンプルなレシピが参考になります。
スイセイさんを大好きなのもひしひしと伝わるところも面白い。
人間味のある、暖かな献立がホッとさせてくれます。
高山さんファンなら是非購入を勧めます。