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図解・マインドマップノート術 単行本 – 2005/4/10

3.6 5つ星のうち3.6 15個の評価

ダ・ヴィンチ、エジソン、アインシュタイン、ピカソなど、天才たちが無意識に活用していたノート法、それがマインド・マップ。マインド・マップは脳の働きを最も自然に近い形で表現する方法であり、脳の働きをいちばん効率よく、パワフルに引き出す表現法だと言えます。

マインド・マップの描き方の基本から応用までを順を追って説明し、初めてマインド・マップに触れる方はもちろん、これまで難しくて描けないと思っていた方にも、わかりやすく取り組める内容になっています。豊富な事例を掲載しているので、あなたがこれまで困っていた状況が、マインド・マップで解決できるでしょう。
スピード、正確さ、発想の豊かさが求められる今日、マインド・マップはあなたの最適かつ最強のツールとなるはずです。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ きこ書房 (2005/4/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 93ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4877711317
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4877711313
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友達のノートをのぞき見たら、マッピングマップの手法で
メモをとっていた。

分かり易く覚え易く忘れ難い手法ですね。
活用中です。
2005年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段、何気なく書いている落書きの意味は、記憶を鮮明に残し、創造性をかき立てるために自然としていたものだったことが理解できます。

ノートの罫線や枠に縛られないで、気がついたことは何でも直ぐに書き留める習慣こそが天才への第一歩だったのですね。

色も必要なく、ノートは何でもOK、そして何を書いても自分がわかれば問題なし、これこそ私が求めていたメモ書法でした。

読んで直ぐ書くことが大切です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物事を一方通行として捉える事が出来ないと臨機応変な対応が取れないため、この考え方は身につける必要性があると思います。
2014年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい価値の創造にアイディア整理ツールを探していたが、マインドマップは僕の期待に応えられないことがよく分かった。手書きで再利用できない。階層の入れ替えや追加が出来ない。多元的な関係が表せない。描いた人にしか読めない。書き連ねた要素展開から新しい価値が仕組みとして生まれてこない。キーボードを使った階層化テキストの方がよほど速く漏れなく正確に整理、展開できる。事例も、要するに絵を描いてお終いと言うのが多くこれである必然性は全く書かれていなかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、最近はノートを取るときは全てマインドマップで描くようにしている。直感的に正しい方法だと最初から感じてはいたが、講義や参考書などを何度もマインドマップ化しているうちに、その決定的な理由に気付いた。そして最近それを的確に表現している文に出会った。それは
『主張や文章は多次元構造をしており、それを一次元構造である文章で表現するのは難しい』
ということだった。
これは野口悠紀氏の『「超」文章法』に載っていた言葉である。
例えば、ある建物の全体像を知りたいとする。
A)正面からの写真、上方からの写真、側面からの写真、後方からの写真を集める
B)コンピューターグラフィックを使い、立体像としてみる
この場合B)の方が正確な全体像がつかめ、分かりやすいだろう。
同じような事が従来のノートとマインドマップにも言える。
文章を継ぎ合わせる従来のノートでは、各々の文同士の繋がりが明確には分からず、立体的に絡んだ論理を明快にするのは難しいのである。
その点でマインドマップは非常に有利である。
また、他にも【カラフルで見やすい】【作るのが楽しい】など様々な利点がある。
「マインドマップが生理的に受け付けない」という人でないのなら、積極的に試してみる価値があるだろう。
そしてこの本はその具体例が豊富であり、良いヒントになるはずである。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これ単行本ではなくB5サイズのムックです。
故に無駄な講釈がなくマインドマップの描画方法に辿り着くまでが速い。
マインドマップは枚数をこなしてモノにするもの。解説書はこのムックだけで充分です。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月21日に日本でレビュー済み
 マインドマップの入門書。描き方の簡単な説明と具体例や使用者へのインタビューで構成されている。薄い本だが、実際に活用してみようという人にはこの本で必要十分だと思われる。特に、教科書的な描き方や活用方法と違う使い方をしている人の例は、下手な説明よりもずっと役に立つ。

 差し当たりの入門にはこの本で良い。この本を読んだ後、「記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術」(フォレスト出版)で綺麗なマインドマップに触れ、「ザ・マインドマップ」(ダイヤモンド社)で極めれば完璧か。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年9月12日に日本でレビュー済み
マインドマップに興味を持った私は、早速この本でマインドマップについて学びました。
基本的な描き方が非常によく理解できます。
マインドマップは、描く人が工夫を繰り返して自分の物にして行くものであると思うので、正直言って、この本で「こんな感じに描けばいいのか。」程度の知識を得たら、後は何度も書いてみることだと思います。
難しい説明を読むより、この本程度の簡単な説明のほうが取り組みやすいと思いますよ。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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