感動しました。
すぐに読み終わるので何度も読み直しています。
子どもにもおすすめですよ。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
神様が書いた4つの詩 単行本 – 2014/12/23
逆境とは? 時間とは?
親とは? 絆とは?
大切な人に贈りたい、人生を豊かにする4つの「気づき」
-----------------------------------------------------
世界中で愛されている詩なのに、誰も作者を知らない。
そんな不思議ないくつかの詩があります。
それらの詩は、一瞬にして、人々の想いを好転させる魔法の力を秘めています。
ある詩は、クリスマスカードに記されたことがきっかけで、世界中に広がりました。
ある詩は、インターネットのチェーンメールにより、一夜のうちに、世界中に広まりました。
ある詩は、作者不詳のまま楽曲化され、大ヒットしました。
ある詩は、出版化され、ベストセラーになりました。
作者が名乗り出れば、一躍、世界中から注目される時の人となります。
莫大な印税を手にすることもできます。
ところが…
なんとも不思議なことに、どの詩も、「私が作者です」と、名乗り出た人がいないのです。
世界中で、作者探しが始まりました。ある詩は、北米の先住民の伝説が原詩である。
ある詩の作者は、南北戦争に従軍した、南軍の無名兵士である。
さまざまな説が入り乱れましたが、どれも、決め手とはなりえませんでした。
ついに、ある女性作家に辿り着いたということもありました。
ところがその女性、なんと著作権を辞退したというのです。
事の真偽は、さておき。
どうやら、作者たちには、「お金持ちになりたい」、
「有名になりたい」、というような気持ちが希薄なようです。
「この感動を誰かに伝えたい」その想いだけが優先する、
ピュアな心の持ち主ばかりのようです。
実際、これら詩のメッセージにより、全世界で、何億人もの人たちが、癒され、
勇気づけられ、心の平安を得ているのです。
作者不詳の詩といえども、間違いなく作者たちは存在します。
私は、そんな彼らに閃きを与え、詩を書かせた、「ある存在」に、想いを馳せてしまうのです。
作者の正体。実は、「神さま」ではないか・・・、と。
世界中で愛されている詩なのに、誰も作者を知らない、不思議な詩たち。
そんな詩の中から、「選りすぐりの4つの詩」を今日、あなたにお届けします。
さいしょの詩 「神様の配慮」
にばんめの詩 「時間銀行」
さんばんめの詩 「手紙~愛する子どもたちへ~」
さいごの詩 「虹の橋」
親とは? 絆とは?
大切な人に贈りたい、人生を豊かにする4つの「気づき」
-----------------------------------------------------
世界中で愛されている詩なのに、誰も作者を知らない。
そんな不思議ないくつかの詩があります。
それらの詩は、一瞬にして、人々の想いを好転させる魔法の力を秘めています。
ある詩は、クリスマスカードに記されたことがきっかけで、世界中に広がりました。
ある詩は、インターネットのチェーンメールにより、一夜のうちに、世界中に広まりました。
ある詩は、作者不詳のまま楽曲化され、大ヒットしました。
ある詩は、出版化され、ベストセラーになりました。
作者が名乗り出れば、一躍、世界中から注目される時の人となります。
莫大な印税を手にすることもできます。
ところが…
なんとも不思議なことに、どの詩も、「私が作者です」と、名乗り出た人がいないのです。
世界中で、作者探しが始まりました。ある詩は、北米の先住民の伝説が原詩である。
ある詩の作者は、南北戦争に従軍した、南軍の無名兵士である。
さまざまな説が入り乱れましたが、どれも、決め手とはなりえませんでした。
ついに、ある女性作家に辿り着いたということもありました。
ところがその女性、なんと著作権を辞退したというのです。
事の真偽は、さておき。
どうやら、作者たちには、「お金持ちになりたい」、
「有名になりたい」、というような気持ちが希薄なようです。
「この感動を誰かに伝えたい」その想いだけが優先する、
ピュアな心の持ち主ばかりのようです。
実際、これら詩のメッセージにより、全世界で、何億人もの人たちが、癒され、
勇気づけられ、心の平安を得ているのです。
作者不詳の詩といえども、間違いなく作者たちは存在します。
私は、そんな彼らに閃きを与え、詩を書かせた、「ある存在」に、想いを馳せてしまうのです。
作者の正体。実は、「神さま」ではないか・・・、と。
世界中で愛されている詩なのに、誰も作者を知らない、不思議な詩たち。
そんな詩の中から、「選りすぐりの4つの詩」を今日、あなたにお届けします。
さいしょの詩 「神様の配慮」
にばんめの詩 「時間銀行」
さんばんめの詩 「手紙~愛する子どもたちへ~」
さいごの詩 「虹の橋」
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社きこ書房
- 発売日2014/12/23
- 寸法14.1 x 1.3 x 19 cm
- ISBN-104877713263
- ISBN-13978-4877713263
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
《編訳者》おかのきんや
1949年、福岡生まれ。エッセイスト。出版プロデューサー。漫画家。企画立案家。
本の企画立案をした主な著名人に片岡鶴太郎、湯川れい子、さくらももこなど。
また、西沢泰生氏を見出し、売れっ子作家にする。『壁を越えられないときに教えてくれる
一流の人のすごい考え方』(アスコム)は、西沢氏と二人三脚でつくりあげたヒット企画。
著書に『しあわせトリック』ポプラ社、『自分に革命を起こす、たった一つの方法』ぱる出
版、『30秒でセルフコントロール幸せ呼吸法』ヤマハミュージックメディアなど多数。
共著に『一流の人は真正面からうけとめない』東邦出版がある。
《絵》星加海(ほしか うみ)
1978年、東京生まれ。画家・イラストレーター。17歳の時にフリーペーパーに詩と絵を掲
載して画家を志す。18歳でカナダへ留学。その後バリ島在住アメリカ人画家、Symon(サイモン)氏に師事。
99年に初個展を開催。同年、壁画家として活動を開始し、各地のホテルやゲストハウス、
郵便局等に壁画を描く。またCDジャケットへのイラスト提供や、テレビ「天才たけしの誰でもピカソ」出演など活動の場を広げる
。2009年(~2011年)朝日新聞朝刊連載「らんどまあく@東京」の挿絵を担当。
同作は松屋銀座画廊等で個展も開かれた。現在は海外へスケッチ旅行に行きつつ、
各地でカレーを食べ歩き、カレーイラスト集を作成中。
展示歴
1999年「星加海展」UBIK Gallery
2004年「イリアス」展 シーサー
2005年「潮騒」展 日本橋ギャラリーAMA
2006年「音楽」展 檜画廊
2008年「メキシコメキシコ」展 AMULET
「楽園」展 檜画廊
2009年「レコードジャケット」展 本の家ギャラリー
「星加☆海作品展」檜画廊
2010年「らんどまあく@東京」展 朝日新聞本社ギャラリー
「メキシコで出会った2人」展 檜画廊
2011年「らんどまあく@東京」展 松屋銀座画廊
「京都展」神保町 檜画廊
2012年「旅~街の匂い」展 カロカロハウス「ものがたり物語」展
トムボックス+Gallery「いろはうた」展 檜画廊
「スウィングスウィング」展 カフェパンセ
2013年「らんどまあく@東京原画」展 ノエビア銀座本社ビルギャラリー
2014年「パリの思い出」展 檜画廊
1949年、福岡生まれ。エッセイスト。出版プロデューサー。漫画家。企画立案家。
本の企画立案をした主な著名人に片岡鶴太郎、湯川れい子、さくらももこなど。
また、西沢泰生氏を見出し、売れっ子作家にする。『壁を越えられないときに教えてくれる
一流の人のすごい考え方』(アスコム)は、西沢氏と二人三脚でつくりあげたヒット企画。
著書に『しあわせトリック』ポプラ社、『自分に革命を起こす、たった一つの方法』ぱる出
版、『30秒でセルフコントロール幸せ呼吸法』ヤマハミュージックメディアなど多数。
共著に『一流の人は真正面からうけとめない』東邦出版がある。
《絵》星加海(ほしか うみ)
1978年、東京生まれ。画家・イラストレーター。17歳の時にフリーペーパーに詩と絵を掲
載して画家を志す。18歳でカナダへ留学。その後バリ島在住アメリカ人画家、Symon(サイモン)氏に師事。
99年に初個展を開催。同年、壁画家として活動を開始し、各地のホテルやゲストハウス、
郵便局等に壁画を描く。またCDジャケットへのイラスト提供や、テレビ「天才たけしの誰でもピカソ」出演など活動の場を広げる
。2009年(~2011年)朝日新聞朝刊連載「らんどまあく@東京」の挿絵を担当。
同作は松屋銀座画廊等で個展も開かれた。現在は海外へスケッチ旅行に行きつつ、
各地でカレーを食べ歩き、カレーイラスト集を作成中。
展示歴
1999年「星加海展」UBIK Gallery
2004年「イリアス」展 シーサー
2005年「潮騒」展 日本橋ギャラリーAMA
2006年「音楽」展 檜画廊
2008年「メキシコメキシコ」展 AMULET
「楽園」展 檜画廊
2009年「レコードジャケット」展 本の家ギャラリー
「星加☆海作品展」檜画廊
2010年「らんどまあく@東京」展 朝日新聞本社ギャラリー
「メキシコで出会った2人」展 檜画廊
2011年「らんどまあく@東京」展 松屋銀座画廊
「京都展」神保町 檜画廊
2012年「旅~街の匂い」展 カロカロハウス「ものがたり物語」展
トムボックス+Gallery「いろはうた」展 檜画廊
「スウィングスウィング」展 カフェパンセ
2013年「らんどまあく@東京原画」展 ノエビア銀座本社ビルギャラリー
2014年「パリの思い出」展 檜画廊
登録情報
- 出版社 : きこ書房 (2014/12/23)
- 発売日 : 2014/12/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4877713263
- ISBN-13 : 978-4877713263
- 寸法 : 14.1 x 1.3 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 190,136位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 94位伝承・神話 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動をたくさんいただきました。
いつか誰にでも直面する事柄について。が共感できるのでしょうか
いつか誰にでも直面する事柄について。が共感できるのでしょうか
2018年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人から教えてもらった一つの詩をきちんと書籍の形で持っていたいと思い、探して、こちらを購入しました。四編だけなのでぶれずに深く心に残ります。
2015年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さいごの詩『虹の橋』は、ペットを飼っている人なら必読です。
もう、ペットの気持ちがありありと溢れ出している! そんな素晴らしい詩に、あの絵柄!
走り寄ってくるわんこの絵が、去年亡くなったうちのわんことダブって見えます。
っていうか、あのわんこの絵、うちのわんこにしか見えません……!
家に帰ると、どんなときでもしっぽブリブリしてたっけなぁ。駆け寄ってきたっけなぁ。あとは、おやつのときだけいい顔してなぁ。
ちょっと切なくなるけど、でもそのうちまた会えると思えると、心温まります。
飼い主に向けるあのまなこ。あの無邪気な瞳ともう一度会える、そんな絵本でした。
もう、ペットの気持ちがありありと溢れ出している! そんな素晴らしい詩に、あの絵柄!
走り寄ってくるわんこの絵が、去年亡くなったうちのわんことダブって見えます。
っていうか、あのわんこの絵、うちのわんこにしか見えません……!
家に帰ると、どんなときでもしっぽブリブリしてたっけなぁ。駆け寄ってきたっけなぁ。あとは、おやつのときだけいい顔してなぁ。
ちょっと切なくなるけど、でもそのうちまた会えると思えると、心温まります。
飼い主に向けるあのまなこ。あの無邪気な瞳ともう一度会える、そんな絵本でした。
2016年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵本のようなスタイルなので読了するまで、10分少々でしょうか。
そのたった10分ぐらいの間に、何度も深い感動が押し寄せます。
絵本としても優秀で、飽きっぽくて最後まで絵本に集中できない娘も、しっかり物語に耳を傾け、一つの話で終わろうとしても「もっと読んで」と結局最後まで読み聞かせました。
人にお勧めしたくなる、疲れた時癒やされたい時励まされたい時に読みたくなる本。一家に一冊どうぞ。
そのたった10分ぐらいの間に、何度も深い感動が押し寄せます。
絵本としても優秀で、飽きっぽくて最後まで絵本に集中できない娘も、しっかり物語に耳を傾け、一つの話で終わろうとしても「もっと読んで」と結局最後まで読み聞かせました。
人にお勧めしたくなる、疲れた時癒やされたい時励まされたい時に読みたくなる本。一家に一冊どうぞ。
2017年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心洗われ癒しになっている。表紙の絵もキレイなのでインテリアにして部屋に飾っています。
2016年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全ての話が面白かったです。
結構ウワサになっていた本ですが買って正解でした。
結構ウワサになっていた本ですが買って正解でした。
2015年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歯医者でこの本を見つけて、その後、即購入いたしました。
上手に説明は出来ませんが、この詩を読むと、涙が止まりませんでした。ひとつひとつの言葉が、浸透してきます。
私のお気に入りの1冊になりました。
上手に説明は出来ませんが、この詩を読むと、涙が止まりませんでした。ひとつひとつの言葉が、浸透してきます。
私のお気に入りの1冊になりました。