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64ビットアセンブラ入門: 64ビットCPUの基本構造もやさしく解説 単行本 – 2014/11/1
北山 洋幸
(著)
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社カットシステム
- 発売日2014/11/1
- 寸法18.5 x 1.7 x 23.8 cm
- ISBN-104877833617
- ISBN-13978-4877833619
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登録情報
- 出版社 : カットシステム (2014/11/1)
- 発売日 : 2014/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 242ページ
- ISBN-10 : 4877833617
- ISBN-13 : 978-4877833619
- 寸法 : 18.5 x 1.7 x 23.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 818,171位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Visual Studio 2008では、実行できず、Visual Studio community 2019で実行できた。
2015年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プログラムを隅々までC/C++で書くよりも、一部の関数をアセンブリで書くことで、プログラムの高速化が図れることを解説している本です。
CPUの構造はあまりわかるようになりません。
(目次)
第1章 はじめてのアセンブラ
第2章 はじめての64ビットアセンブラ入門
第3章 64ビットアセンブラプログラミングの基礎
第4章 算術命令
第5章 論理命令
第6章 シフトと回転命令
第7章 制御命令
第8章 レジスタ保護とスタック
第9章 応 用
第10章 ベクター命令
付録 開発環境Visual Studio Express 2013 for Windows Desktopの環境
CPUの構造はあまりわかるようになりません。
(目次)
第1章 はじめてのアセンブラ
第2章 はじめての64ビットアセンブラ入門
第3章 64ビットアセンブラプログラミングの基礎
第4章 算術命令
第5章 論理命令
第6章 シフトと回転命令
第7章 制御命令
第8章 レジスタ保護とスタック
第9章 応 用
第10章 ベクター命令
付録 開発環境Visual Studio Express 2013 for Windows Desktopの環境
2017年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本はもう少し期待したのですが、自分が想像していた内容とは少し違いました。
入門と書かれているように初心者向けの書籍だと思います。
入門と書かれているように初心者向けの書籍だと思います。
2016年5月10日に日本でレビュー済み
「64ビットアセンブラ」という標題につられて買ってみましたが、
対象者が誰で何を説明しようとしているのか完全にハズしています。
Windows7以降のVisualStudio2013でしか出来ないプログラムしか書かれておらず、
レジスタやマシンシステム全体の関連説明がないためx64アーキテクチャの全体像が
把握しにくいです。
C,C++,JAVA,BASIC,COBOL,Pascal,FORTRAN,PL/Iとこの本では取り上げない言語に
ページは割いていても、AMDとIntelによるx64の成り立ちや過去のx86の歴史さえ
全く載っていません。
第1章はいきなりVisualStdio2013で(なぜか)x86アセンブラでMOV命令を実行して
みるだけの内容なので24ページは丸々無駄です。
続いて高級言語でも実装されている四則演算、論理演算、シフト演算、制御命令
を今更VisualStdio2013を使ってアセンブラでやりたい人は皆無でしょうから
4,5,6,7章計67ページも無駄。
さらになぜか入門書のハズなのに、9章の応用がこの本の中で最もページを占めており
57ページもあります。
配列内の最小値・最大値を探索する
全配列の平均値を求める
単純移動平均処理
英大文字を小文字へ変換
メモリーのコピー
文字列長を求める
文字列を逆横行に並び替える
ビットの並びを逆転する
浮動小数点演算
今時の高級言語で効率よく実装されているライブラリをわざわざアセンブラに
書き下していますが、入門者に必要なことなのかと疑問に思います。
またとても気になっていたのですが、使用している命令に関する説明は
筆者の気まぐれで適当に説明したりしなかったりという有様。
わかりにくくすべてのニーモニックの解説はないので一番混乱する章でしょう。
Intel x86 x64インストラクション表は手元に置いておいた方がいいでしょう。
10章のSIMD命令関連は28ページ程度では理解できるものではないので、
知識のさわり程度の内容しか載っていません。
Intelで公開されている資料を見るべきです。
残りはVisualStdio2013のインストールの仕方と索引です。
総ページ数から個人的にいらないと思われるページを引いてみると
242p-24p(1章)
-67p(4,5,6,7章)
-85p(9,10章)
-10p(VisualStdio2013のインストールの仕方と索引)
=56p。
なんと56ページしか残りません!!
正味56ページの内容のためだけ3,200円(税抜き)を払えますか?
参考文献が3種類のIntelの資料とMSDNだけで書かれたというお粗末さに加え、
サンプルコードのダウンロードは袋とじのナンバーでサイト会員登録が必要なうえ、
Windows7以降のVisualStudio2013でしか動作保証していません。
この本に書かれていることはx64アーキテクチャのほんの一部に過ぎず、
Windows7以降のVisualStudio2013でしか実行出来ない一部の機能をかいつまんでみた程度です。
この本を読まなくても64ビットアーキテクチャの資料はIntelから膨大な資料がpdfファイルで提供されています。
上記のことをご考慮の上、本当に購入する価値があるか確かめた上でご購入を検討なされた方がいいです。
私はお薦めできません。
対象者が誰で何を説明しようとしているのか完全にハズしています。
Windows7以降のVisualStudio2013でしか出来ないプログラムしか書かれておらず、
レジスタやマシンシステム全体の関連説明がないためx64アーキテクチャの全体像が
把握しにくいです。
C,C++,JAVA,BASIC,COBOL,Pascal,FORTRAN,PL/Iとこの本では取り上げない言語に
ページは割いていても、AMDとIntelによるx64の成り立ちや過去のx86の歴史さえ
全く載っていません。
第1章はいきなりVisualStdio2013で(なぜか)x86アセンブラでMOV命令を実行して
みるだけの内容なので24ページは丸々無駄です。
続いて高級言語でも実装されている四則演算、論理演算、シフト演算、制御命令
を今更VisualStdio2013を使ってアセンブラでやりたい人は皆無でしょうから
4,5,6,7章計67ページも無駄。
さらになぜか入門書のハズなのに、9章の応用がこの本の中で最もページを占めており
57ページもあります。
配列内の最小値・最大値を探索する
全配列の平均値を求める
単純移動平均処理
英大文字を小文字へ変換
メモリーのコピー
文字列長を求める
文字列を逆横行に並び替える
ビットの並びを逆転する
浮動小数点演算
今時の高級言語で効率よく実装されているライブラリをわざわざアセンブラに
書き下していますが、入門者に必要なことなのかと疑問に思います。
またとても気になっていたのですが、使用している命令に関する説明は
筆者の気まぐれで適当に説明したりしなかったりという有様。
わかりにくくすべてのニーモニックの解説はないので一番混乱する章でしょう。
Intel x86 x64インストラクション表は手元に置いておいた方がいいでしょう。
10章のSIMD命令関連は28ページ程度では理解できるものではないので、
知識のさわり程度の内容しか載っていません。
Intelで公開されている資料を見るべきです。
残りはVisualStdio2013のインストールの仕方と索引です。
総ページ数から個人的にいらないと思われるページを引いてみると
242p-24p(1章)
-67p(4,5,6,7章)
-85p(9,10章)
-10p(VisualStdio2013のインストールの仕方と索引)
=56p。
なんと56ページしか残りません!!
正味56ページの内容のためだけ3,200円(税抜き)を払えますか?
参考文献が3種類のIntelの資料とMSDNだけで書かれたというお粗末さに加え、
サンプルコードのダウンロードは袋とじのナンバーでサイト会員登録が必要なうえ、
Windows7以降のVisualStudio2013でしか動作保証していません。
この本に書かれていることはx64アーキテクチャのほんの一部に過ぎず、
Windows7以降のVisualStudio2013でしか実行出来ない一部の機能をかいつまんでみた程度です。
この本を読まなくても64ビットアーキテクチャの資料はIntelから膨大な資料がpdfファイルで提供されています。
上記のことをご考慮の上、本当に購入する価値があるか確かめた上でご購入を検討なされた方がいいです。
私はお薦めできません。