私という男の生涯 を読み終わり懐かしい思いで、ひっぱり出した、って感じ。本棚から無くなってたんで、探すより再度購入が多い。福田恒存 江藤淳あたりの方いないな、浜崎洋介氏ぐらいかね。
再読 江藤淳good。
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石原慎太郎論 単行本 – 2004/4/1
江藤 淳
(著)
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社作品社
- 発売日2004/4/1
- ISBN-104878936266
- ISBN-13978-4878936265
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
芥川賞作家にして政治家、石原慎太郎の人間・文学・政治をあますところなく論じた評論・エッセイを、単行本未収録作品を含めて初集成。石原慎太郎との対談も収録。
登録情報
- 出版社 : 作品社 (2004/4/1)
- 発売日 : 2004/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4878936266
- ISBN-13 : 978-4878936265
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,106,016位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 74,553位歴史・地理 (本)
- - 153,510位ノンフィクション (本)
- - 288,325位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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江頭淳夫。昭和7年12月‐平成11年7月。昭和31年、「夏目漱石」で評論家デビュー。32年、慶應大学文学部卒。37年、ロックフェラー財団研究員と してプリンストン大学留学。東工大教授、慶大教授などを歴任した。新潮社文学賞、菊池寛賞、日本芸術院賞、野間文芸賞など受賞多数。享年66(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 小沢君、水沢へ帰りたまえ (ISBN-13:978-4819110983)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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