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大いなる秘密 下 世界超黒幕 単行本 – 2000/10/1

4.5 5つ星のうち4.5 1,354個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

国際諸団体や巨大多国籍企業、金融寡頭勢力は政治の実質的意思決定機関であるが、さらにその奥にある「世界超黒幕」とは? 人類誕生以来地球文明に介入する爬虫類的異星人の存在とその悪魔的全所業を暴く。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 三交社 (2000/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 574ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4879191469
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4879191465
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 1,354個の評価

著者について

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デーヴィッド・アイク
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カスタマーレビュー

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【個人的にはダイアナ妃の儀式◯人の話が一番興味深かったです】
4 星
【個人的にはダイアナ妃の儀式◯人の話が一番興味深かったです】
本書は『大いなる秘密 上巻 爬虫類人』の続きです。上巻では地名も人名も世界史の教科書のようで読むのも大変で、なかなかピンと来ないのですが、下巻では近代史なので少しは読みやすくなります。個人的にはダイアナ妃関連の話がテーマの第7章が一番印象的で興味深かったです。なお、今の時代、レビューとは言え、特定のキーワードを書き込むと、検索対象にされてしまう気がしますので気をつけた方が良いような気がしています(^◇^;)ただ、思いますのは、世の中悪は一枚岩ではなく、また悪以上に表に出てこない善側もいるであろうということは想定していても良いと思います。すると本書にしても、その後流行ったQア◯ンにしても、悪の中の本の一部にしか触れていないことが想像できると思います。ということで上巻もそうですが、下巻でも真偽を考えるよりも、海外の陰謀論を知るための基礎的な教科書みたいな感じで読むと良いかもしれません。
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上位レビュー、対象国: 日本

2017年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本はミレニアム2000年のものだが内容は今でも充分通じる。
多重人格にするためのノウハウを駆使して赤ん坊の頃から訓練していく。
その組織の人達は人格が異常としか言いようがないがその人達が世界を動かしている。
太陽と月、王と妃、そのための選ばれた生贄はケネディとダイアナ。
アルマトンネルの13番目の柱にぶつけてまだ息のあったダイアナを絶命させるために
救急車をなかなか来なくして近くの病院ではなくわざと遠い病院に搬送。
そして胎児は取り出され今後利用されるために送られた。
ダイアナさんの死については今でもみんな疑問に思う所があるだろう。
私は○○に殺されるという手紙を残しているし運転手から多量のアルコールが検出され
たというけれど防犯カメラでは普通にしか見えない。
目撃された白いフィアットのパパラッチは捜索中に事故で死んでいたり、ダイアナの
眠る墓地は希望の場所ではなく変な儀式の形のような場所にある。

私たちは真実の片鱗しか見られないがそれをアイクさんやそれを訳した太田龍さんが
自分の頭で考えろと本を残してくれていると思う。
読む人を選ぶ本だと思いますが心に訴えかけてくるような内容です。

レプティリアンというのは龍やドラゴンだと捉えると古代文明で生贄を必要としていたのも頷ける。
人間の可視領域を熟知していれば人間の姿に見せることは簡単なことなのかもしれない。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友達が「さらなる世界の大物がいるんだよね」と言った言葉で購入した本です。届いたこの本は、普通の本の2倍の分厚さで事典のように4センチありました。字のサイズが細かいので読み終えるには時間がかかりそうです。本のサイズがわからなかったから、とりあえず本のサイズと字のサイズのレビューです。本を読み終えてから、レビュー編集できれば追加したいと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
~自分の評価は星15。上巻は未だ読んでいない。
この下巻のページを開いて読み始めたら、今まで感じた事のない「薫香」が本から匂ってきた。不思議に思って鼻を近つけたら香りはないのに、再び読み始めると又香る。
周囲を見ても何もそんな香りの物は置いていないから、「アイクの良い霊性が成した香り=言葉なのだ」と理解したが、普段から「言葉=香り=~~色」と、そう信じる自分への、アイクからの贈り物だった気がした。
  *コールマンが語り斬れなかった事、そして聖書研究を通じて頭を抱えていた事、旧約聖書の古代人の胸くその悪い秘密=さりげなく臭っていた子殺しや食人の習慣を感じた事、残酷な神への不信などで悩んだ事が、、その神;ヤウエを信奉する聖書研究会を脱会した事が、全部この本によって~~良識的なことだったと知らされたのだから、感謝する。
  *アイクはまさに、二極の霊性と神性を知っている。それに、意識進化のプロセスにある生命と宇宙を知っていると感じたが、自称イエスの再来としているらしい点が気になりはした。だが、彼もイエスの意識のいくばくかを意識遺伝子に保持している一人なのだろうと、そう考える事にして、人なつこい笑~~顔の彼の写真を見ていたら気分が良くなった。
  *読み進めていくと、安定したマインドが本から伝わっても来た。
コールマン著作のようなキンキン波動もない。(不眠気味でコールマン著を読んだからかもしれないのですが)アイクの、ただやるべき事を実行しているという落ち着いたその波動が文面からも伝わってくる。
読者にとっては残酷で凄い事実であ~~っても、著者アイクの霊性の高さに導かれて、読者は真実を知る旅へと向かえるだろう。
  *特に、ダイアナ王妃のあのショッキングな事件について記した箇所は、群を抜いていた。昨今、ダイアナは実は生きている、、なんて情報が米国では流れているが、、きな臭い。欧米はとにかく混乱してます。そのことがまさに理解できる一冊でしょう。~~~
42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は『大いなる秘密 上巻 爬虫類人』の続きです。

上巻では地名も人名も世界史の教科書のようで読むのも大変で、なかなかピンと来ないのですが、下巻では近代史なので少しは読みやすくなります。

個人的にはダイアナ妃関連の話がテーマの第7章が一番印象的で興味深かったです。

なお、今の時代、レビューとは言え、特定のキーワードを書き込むと、検索対象にされてしまう気がしますので気をつけた方が良いような気がしています(^◇^;)

ただ、思いますのは、世の中悪は一枚岩ではなく、また悪以上に表に出てこない善側もいるであろうということは想定していても良いと思います。

すると本書にしても、その後流行ったQア◯ンにしても、悪の中の本の一部にしか触れていないことが想像できると思います。

ということで上巻もそうですが、下巻でも真偽を考えるよりも、海外の陰謀論を知るための基礎的な教科書みたいな感じで読むと良いかもしれません。
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5つ星のうち4.0 【個人的にはダイアナ妃の儀式◯人の話が一番興味深かったです】
2023年8月4日に日本でレビュー済み
本書は『大いなる秘密 上巻 爬虫類人』の続きです。

上巻では地名も人名も世界史の教科書のようで読むのも大変で、なかなかピンと来ないのですが、下巻では近代史なので少しは読みやすくなります。

個人的にはダイアナ妃関連の話がテーマの第7章が一番印象的で興味深かったです。

なお、今の時代、レビューとは言え、特定のキーワードを書き込むと、検索対象にされてしまう気がしますので気をつけた方が良いような気がしています(^◇^;)

ただ、思いますのは、世の中悪は一枚岩ではなく、また悪以上に表に出てこない善側もいるであろうということは想定していても良いと思います。

すると本書にしても、その後流行ったQア◯ンにしても、悪の中の本の一部にしか触れていないことが想像できると思います。

ということで上巻もそうですが、下巻でも真偽を考えるよりも、海外の陰謀論を知るための基礎的な教科書みたいな感じで読むと良いかもしれません。
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年7月31日に日本でレビュー済み
凄いです!とにかく、感想はと聞かれたらもう「凄い」の一点張りになります。陰謀史観の領域を遥かに超えています。やはり、ドラゴンスレイヤーさん同様。陰謀好きの方には向いていません。この世界の真実を知りたい方にオススメですが、初心者でどうしても読みたいという方は先ず飛鳥昭雄氏のMU BOOKS NPA(ネオ・パライダム・アスカ)シリーズや学習研究社から毎月発行されているミステリー専門雑誌「MU(ムー)」などを購読されることをオススメします。免疫力をつけてからよまないと大変なことに為りかねないので悪しからず。事実、自分もこれを下巻から読んだときは大変なことになりました。(上巻を読んだときは「あっ、これは知っている」といったのが幾つも出てきました。)
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年1月1日に日本でレビュー済み
兎に角、一度読んで見るべきです。監訳者がこの本を初めて読んだ時の知的興奮は並々ならぬものがありました。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2000年11月16日に日本でレビュー済み
この本は誰でもが読める本ではありません。又、唯の陰謀好きやニューエイジャーの人達には向かない本です。 何故ならば世界感が360度ひっくり返ってしまうからです。人類の歴史というものがすべて虚構に満ちた物なのです。 読む心構えとして、まず貴方が世の中の全ての現象に対して真実を求め続けて来た人である事が絶対条件です。すでにあらゆる情報が氾濫しているこの世界で、誠の真実だけをキャッチ出来る人にだけ貴方が見つけられなかったパズルの一枚がすっぽりとはまる、そんなすごい本です。下巻から読み始めた方が解りやすいかもしれません。著者、訳者共にすごい人達です。上巻、下巻ともに人類の必読書です。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特定の王家や大統領に対する非難ともいえる記述が多く、いちがいには信用できない部分が多い。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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B. Moss
5つ星のうち5.0 Very Informative
2024年4月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
David Icke knows his stuff. Even though this book was written years ago, the information still applies today!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon Customer
5つ星のうち5.0 Si. Tienes que leerlo.
2023年10月25日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Si el público en general no fuera motivado a vivir siguiendo las mentiras y abrieran los ojos y todos sus sentidos sería un mundo más justo. Este libro ayuda a ver con más claridad.
sld
5つ星のうち5.0 This book changed how I think
2023年3月28日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Five years ago when I first heard about David Icke I thought he was a nutter.

But slowly over the passage of time I have come to realise many of his “conspiracy theories” have been proven true. Theories, not conspiracies is how I now acknowledge his conclusions.

Some may seem fanciful when you hear them discussed in documentaries and the likes. However, when you read his writings, he cites all of the information he researches to draw such conclusions.

10 years ago most people thought UFOs were not real. Today the US military admits they exist. Recently the Pentagon stated that a “mothership” (just one?) is likely in our solar system.

So before you turn your back on knowledge that is beyond your current comprehension, give him a read with an open mind.

Fast forward to 2023, I am a firm believer in most of Icke’s research and conclusions.

“The Biggest Secret” originally was written in 1999. This second edition was updated later (I can’t find the publishing date of this edition).

What struck me immediately with his research on the sad death of Diana, Princess of Wales is there are so many parallels in the 9/11 and Jeffery Epstein death right down to important security cameras that always functioned until an extremely serious event occurred. This is just one of many situations where the events of one international event carbon copies a plan of another.

If you have an open mind, and can handle some brutal information that may change your paradigm, you may want to read this book. But be prepared, it is very heavy information.

The issues I have with this book are, I wish it was two books; it’s super thick so hard to read the pages as you get further in. The type is quite small on my aging eyes. I’d love to see this with larger font.

I’d also suggest that Icke could use the service of a good editor. Run on sentences are frequent and paragraphs containing more than one topic are frequent. A good professional editor could change that.

Neither of those issues would stop me from reading this book.

This is the most important book you may ever read.
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sld
5つ星のうち5.0 This book changed how I think
2023年3月28日にカナダでレビュー済み
Five years ago when I first heard about David Icke I thought he was a nutter.

But slowly over the passage of time I have come to realise many of his “conspiracy theories” have been proven true. Theories, not conspiracies is how I now acknowledge his conclusions.

Some may seem fanciful when you hear them discussed in documentaries and the likes. However, when you read his writings, he cites all of the information he researches to draw such conclusions.

10 years ago most people thought UFOs were not real. Today the US military admits they exist. Recently the Pentagon stated that a “mothership” (just one?) is likely in our solar system.

So before you turn your back on knowledge that is beyond your current comprehension, give him a read with an open mind.

Fast forward to 2023, I am a firm believer in most of Icke’s research and conclusions.

“The Biggest Secret” originally was written in 1999. This second edition was updated later (I can’t find the publishing date of this edition).

What struck me immediately with his research on the sad death of Diana, Princess of Wales is there are so many parallels in the 9/11 and Jeffery Epstein death right down to important security cameras that always functioned until an extremely serious event occurred. This is just one of many situations where the events of one international event carbon copies a plan of another.

If you have an open mind, and can handle some brutal information that may change your paradigm, you may want to read this book. But be prepared, it is very heavy information.

The issues I have with this book are, I wish it was two books; it’s super thick so hard to read the pages as you get further in. The type is quite small on my aging eyes. I’d love to see this with larger font.

I’d also suggest that Icke could use the service of a good editor. Run on sentences are frequent and paragraphs containing more than one topic are frequent. A good professional editor could change that.

Neither of those issues would stop me from reading this book.

This is the most important book you may ever read.
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Vivaldo Fernando da Costa
5つ星のうち5.0 Leitura muito esclarecedora
2022年8月8日にブラジルでレビュー済み
Amazonで購入
Gostei de ter recebido esse livro no prazo estabelecido Gostei
Sophie's
5つ星のうち5.0 Very well researched
2024年5月17日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Gives mind-blowing information about the British Royal family and how the same bloodline runs our institutions worldwide.