字が小さいので高齢者には読みずらいのでは。コンパクトで多くの内容を詰め込んであることからしょうがないとは思いますが、編集の仕方によっては大きな字にするのも可能では。
とはいえ、必要なことは記載されており、知識の補強にはもってこいの書といえます。
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登山者・トレッカ-のためのサバイバル救急・処置読本 新書 – 2004/9/1
- 本の長さ236ページ
- 言語日本語
- 出版社本の泉社
- 発売日2004/9/1
- ISBN-104880238600
- ISBN-13978-4880238609
登録情報
- 出版社 : 本の泉社 (2004/9/1)
- 発売日 : 2004/9/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 236ページ
- ISBN-10 : 4880238600
- ISBN-13 : 978-4880238609
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,412,649位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,325位登山・ハイキング (本)
- - 4,776位医学
- - 127,273位新書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年4月13日に日本でレビュー済み
海外登山遠征など、医療機関に容易に書かれない状況を想定して書かれたファーストエイドマニュアルの日本語翻訳版。いわゆる「応急手当」の範疇を越えた高度な医療処置・観察項目を挙げていて、日本では画期的な本ではあるが、いかんせん翻訳の日本語がひどすぎる。
(例)「縫い合わせは技術的訓練された、また、どこに神経、血管や器官の危険エリヤを知り、それらがどこでダメージを受けるか知っている人によってのみなされるべきである」(p.94)
素人が無理矢理翻訳して、それがそのまま本になってしまった感じなのが残念。訳者は登山家ではあるが医療従事者ではない。いちおう医師が監修者として名前を寄せているが、本当にチェックを入れたのかおおいに疑問だ。なにより編集者サイドで校正をしていないのだろうか?
僻地での応急手当て以上の応急処置という、これまで日本になかった情報を取り入れたという点では評価できるが、完成度はあまり高くない。英文で読むよりは多少マシという程度である。
(例)「縫い合わせは技術的訓練された、また、どこに神経、血管や器官の危険エリヤを知り、それらがどこでダメージを受けるか知っている人によってのみなされるべきである」(p.94)
素人が無理矢理翻訳して、それがそのまま本になってしまった感じなのが残念。訳者は登山家ではあるが医療従事者ではない。いちおう医師が監修者として名前を寄せているが、本当にチェックを入れたのかおおいに疑問だ。なにより編集者サイドで校正をしていないのだろうか?
僻地での応急手当て以上の応急処置という、これまで日本になかった情報を取り入れたという点では評価できるが、完成度はあまり高くない。英文で読むよりは多少マシという程度である。
2007年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英文翻訳調で読みにくいことを考慮したとしても、非常に良い書籍だと思います。
「ステリストリップ」などという画期的な救急用具の存在を知ることができたのも、この本のおかげです。
「ステリストリップ」などという画期的な救急用具の存在を知ることができたのも、この本のおかげです。