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プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート2 単行本(ソフトカバー) – 2013/3/25

4.4 5つ星のうち4.4 5個の評価

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日本のプロ野球をセイバーメトリクスで考える
分析リポート集第2弾
MLBの最重要指標“WAR"をNPB向けに再設計
主観や経験則から離れ、統計学などに基づく客観的な判断で野球の戦略・戦術をとらえ直す分析手法「セイバーメトリクス」。
2011年にはアカデミー賞ノミネート作品「マネーボール」に登場し話題となり、2012年には考え方を導入しているオークラン
ド・アスレチックス、北海道日本ハムファイターズがそろって好成績を挙げるなどして注目は高まりました。

本書は、前作『セイバーメトリクス・リポート1』に続く、日本屈指のアナリストが日本のプロ野球に関する各テーマについて
セイバーメトリクスを用いて検討したリポート集です。
テーマに対する見解はもちろん、見解を導き出すまでの思考の過程を通じ、セイバーメトリクス的な野球のとらえ方を知ること
ができます。

また新たな取り組みとして、日本のプロ野球を対象とした“WAR(Wins Above Replacement)"の算出を行っています。“WAR"は
選手の「走・攻・守・投」についての能力を、尺度をそろえ合算・評価する総合指標です。アメリカでは球団などの分析担当者
も注意を払う指標で、近年は一般のファンにも徐々に浸透。MVPの行方にも影響を与えはじめています。

日本では守備評価のためのデータがそろわないなどの理由で算出されてきませんでしたが、この度2012年シーズンのデータの
集計を実施。これを用いて“NPB版WAR"の設計に挑み、本書ではその結果をランキング形式で紹介しています。選手個々が与え
た「勝利」に対するインパクトを数値にして示すことで、移籍による戦力変動、将来的な展望などが、はっきりとイメージで
きるようになっています。

WAR(Wins Above Replacement=勝利数代替水準対比)とは
打撃・走塁・守備・投球などあらゆるプレーによる貢献度を総合的に評価し、最終的に選手がどれだけチームの勝利を増やしたか
を評価する指標。WAR=0は、最低限のコストでいつでも代わりが準備できるレベルの選手が果たせる貢献度に設定されている。WAR
の値は、それと比べどれだけチームの勝利数を増やしたかという意味になる。WARが2.0の選手なら、最低限のコストで確保できる
選手が同じだけ試合に出場した場合に比べ、年間でチームに2勝多くもたらしたことになる。

リポートのテーマ

総合評価指標Wins Above Replacement(WAR)の考え方と算出方法
−−岡田友輔・蛭川皓平

Batted Ball Statsを用いた捕手の分析
2012シーズン引退選手に関する評価
−−道作

統一球と三振・四球
楽天イーグルス・河田寿司研究
−−三宅博人

NPB球団の戦力獲得先分析〜全体概観〜
−−morithy

成績予測の考え方
リリーフの本質・評価・最適配置
−−蛭川皓平

Pitch f/xで計るダルビッシュ、黒田、岩隈のパフォーマンス
−−高多薪吾

NPBにおける故障発生件数を整理する
BABIPを掘り下げる
フライの飛距離と本塁打〜HR/FB〜
−−Student

2013シーズン 新外国人選手紹介と活躍の予想
−−水島仁
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商品の説明

著者について

【著者】岡田友輔/道作/三宅博人/morithy/蛭川皓平/高多薪吾/Student/水島仁

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 水曜社 (2013/3/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/3/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4880653195
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4880653198
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 5個の評価

著者について

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岡田 友輔
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カスタマーレビュー

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5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロ野球をあらゆる視点から楽しむ視野が広がり、とても面白い。
昨年の商品も購入したが、期待を裏切らない。
今後も出版を続けてほしいと願ってやまない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メジャーリーグファンにはお馴染みのセイバーメトリクスで、日本プロ野球界を解説した本。
すこし値段が高いが、WARの算出方法など、なかなか紙媒体では発表されてこなかった内容が多く、希少な野球本。
各球団の有望株の年齢分布などもあって、なかなか力が入っていると感じた。
しかしざっと読んでも誤植があったので、もしかすると間違いが多いのかな?という疑いも。
そんなこんなで★3つ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作が昨年発売されてなかなか興味深く読んだが、めでたく2作目が発売となった。
少し前から日本でもセイバーメトリクス本が出てきつつあり、認知度は高まってきていると思う。
この本もタイトルどおりセイバー系書籍だが、他のセイバー系書籍に比べると少し論文が多い作りになっている。
さくっと読むよりじっくり読みたいとき用の野球本だ。

個人的には球団毎の年齢、年俸、ポジション、貢献率が一覧になった項目が良かった。今の戦力分布から今後の強みや弱みがよくわかって面白い。

これからも1年に1度出して欲しい。