本書だか忘れたが、ジョン・コールマン博士の疑問な点は原発を安全でクリーンで効率的だと主張している点だ。
これは彼にロスチャイルド一族が背後についていて、わざとこれら一連の陰謀を明らかにしている可能性もあるのか。彼ら一族の陰謀の本も書いてはいるが。。。公然の秘密作戦か。。。
今は、ジョン・コールマン博士の本を古典としてみて、日本人の書いたとても身近でさらにスケールも大きく
具体的で、表現もわかりやすい鈴木啓功氏の本を強くお勧めしたい。
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9・11陰謀は魔法のように世界を変えた 単行本 – 2003/8/1
- 本の長さ275ページ
- 言語日本語
- 出版社成甲書房
- 発売日2003/8/1
- ISBN-104880861529
- ISBN-13978-4880861524
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ハイジャック犯の技術ではセスナ操縦さえおぼつかない、ビン・ラディン引き渡しを米政府が再三拒否していた理由…。あの悲劇は「仕掛けられた策略」か。同時多発テロの謎に迫る。
登録情報
- 出版社 : 成甲書房 (2003/8/1)
- 発売日 : 2003/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 275ページ
- ISBN-10 : 4880861529
- ISBN-13 : 978-4880861524
- Amazon 売れ筋ランキング: - 679,902位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 287位アメリカのエリアスタディ
- - 4,202位政治入門
- - 12,620位社会学概論
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月6日に日本でレビュー済み
2003年9月12日に日本でレビュー済み
昨年出版された“9.11 アメリカは巨大な嘘をついた”の続編です。前作にはなかったジャンボ旅客機遠隔操作説、超高層ビル崩壊に繋がった高性能爆弾爆破説、戦闘機のスクランブルが故意遅らされた事実など大変鋭い指摘がなされております。よく考えてみれば、アメリカの地理に明るくないアラブ人が300キロ以上離れた場所から時速800キロで2機もピンポイントでビルに衝突することが可能なのでしょうか。又、鉄の溶解温度が摂氏1538度であることを考慮すれば、(犯人のパスポートだけが燃えずに)ビルの屋上付近や酸素が薄い地下20メートルの鋼鉄の支柱を溶かすことが出来るのでしょうか。この本を読んで疑問が湧いてきました。なお、本書では指摘されておりませんが、ペンタゴンが破壊されたのは(ジャンボ旅客機が近くの駐車場に墜落してしまったため代替品として)トマホークミサイルが使われたと思われます。
2004年3月29日に日本でレビュー済み
9.11の第2弾。今回の論点は2つ。
1、遠隔操作
2、巨大鉄筋の謎(溶解温度、残骸撤去)
筆者はWTCの崩壊した原因について科学的に検証しようと試みてるが、根本的な信用しうる肝心な証拠が皆無なので、終始、暗示的な説明になっている。
しかしながらこの崩壊について、いまごろになって原因の検証をすることが、すでに開始されてしまった戦争への抑止につながるのだろうか。911の目的よりも、この本の目的の意味がわからない。次のステップに突入した今、真実を知ることがヨリ悪化した状況にしてしまうのではと、崩壊の原因の興味をそそがれてしまったような気がする。
1、遠隔操作
2、巨大鉄筋の謎(溶解温度、残骸撤去)
筆者はWTCの崩壊した原因について科学的に検証しようと試みてるが、根本的な信用しうる肝心な証拠が皆無なので、終始、暗示的な説明になっている。
しかしながらこの崩壊について、いまごろになって原因の検証をすることが、すでに開始されてしまった戦争への抑止につながるのだろうか。911の目的よりも、この本の目的の意味がわからない。次のステップに突入した今、真実を知ることがヨリ悪化した状況にしてしまうのではと、崩壊の原因の興味をそそがれてしまったような気がする。