反証したくてよく証拠は?証拠は?と言う方々がいるが、この著者の考え方にて自分は、これまで抱えていた多くの疑問のつじつまが合うことに気づいた。
現存の隠蔽捏造消去されてしまった証拠を
官軍歴史観で検証するより、自分の感覚を信じようという気持ちが深まる一冊だった。
作者の真骨頂と言える大作。
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地球の支配者は爬虫類人的異星人である 単行本(ソフトカバー) – 2007/9/15
太田 龍
(著)
ニューワールドオーダー(新世界権力)を邪悪に推進するイルミナティとは何ものなのか。今、日本民族の前にその正体が見え始めてきた。彼らの中核は、爬虫類人的異星人の地球侵略軍である。この異星人の戦略目標は、地球をまるごと彼らのグローバル・プランテーション、世界人間牧場とすることである。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社成甲書房
- 発売日2007/9/15
- ISBN-104880862193
- ISBN-13978-4880862194
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商品の説明
著者について
太田 龍 Ryu ohta
昭和5年(1930)、樺太生まれ。現在、天寿学会、文明批評学会、歴史修正研究所、週間日本新聞、日本義塾を主宰する。主な著作を思想・研究の変遷順に列挙すると、『世界革命』(1967)『辺境最深部に向かって退却せよ』(1971)『よみかきのしかた』(1971)『宗教と革命』(1978)『革命思想の扉を開く』(1980)『自然観の革命』(1980)『いのちの革命』(1980)『何から始めるべきか』(1981)『性の革命』(1982)『日本原住民史序説』(1982)『日本原住民と天皇制』(1982)『日本の食革命家たち』(1984)『家畜制度全廃論序説』(1985)『マルクスを超えて』(1986)『日本エコロジスト宣言』(1986)『たべもの学入門』(1987)『エコロジー教育学』(1989)『ユダヤ7大財閥の世界戦略』(1993)『ユダヤ世界帝国の日本侵攻戦略』(1992)『ユダヤ=バチカンの世界支配戦略』(1993)『ユダヤの日本侵略450年の秘密』(1994)『ユダヤの日本占領計画』(1994)『天寿学体系』(1994)『ユダヤ問題入門』(1994)『沈黙の兵器』(1995)『日本型文明の根本原理』(1996)『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』(1998)『天皇破壊史』(2002)『縄文日本文明一万五千年史序論』(2003)『長州の天皇征伐』(2005)。自伝として『私的戦後左翼史』(1995)がある。監訳書は、ジョン・コールマン博士、F・スプリングマイヤー、ユースタス・マリンズ等の著作多数。デーヴィッド・アイク、ヴィクター・ソーン等の著作の日本への紹介者でもある。
昭和5年(1930)、樺太生まれ。現在、天寿学会、文明批評学会、歴史修正研究所、週間日本新聞、日本義塾を主宰する。主な著作を思想・研究の変遷順に列挙すると、『世界革命』(1967)『辺境最深部に向かって退却せよ』(1971)『よみかきのしかた』(1971)『宗教と革命』(1978)『革命思想の扉を開く』(1980)『自然観の革命』(1980)『いのちの革命』(1980)『何から始めるべきか』(1981)『性の革命』(1982)『日本原住民史序説』(1982)『日本原住民と天皇制』(1982)『日本の食革命家たち』(1984)『家畜制度全廃論序説』(1985)『マルクスを超えて』(1986)『日本エコロジスト宣言』(1986)『たべもの学入門』(1987)『エコロジー教育学』(1989)『ユダヤ7大財閥の世界戦略』(1993)『ユダヤ世界帝国の日本侵攻戦略』(1992)『ユダヤ=バチカンの世界支配戦略』(1993)『ユダヤの日本侵略450年の秘密』(1994)『ユダヤの日本占領計画』(1994)『天寿学体系』(1994)『ユダヤ問題入門』(1994)『沈黙の兵器』(1995)『日本型文明の根本原理』(1996)『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』(1998)『天皇破壊史』(2002)『縄文日本文明一万五千年史序論』(2003)『長州の天皇征伐』(2005)。自伝として『私的戦後左翼史』(1995)がある。監訳書は、ジョン・コールマン博士、F・スプリングマイヤー、ユースタス・マリンズ等の著作多数。デーヴィッド・アイク、ヴィクター・ソーン等の著作の日本への紹介者でもある。
登録情報
- 出版社 : 成甲書房; 初版 (2007/9/15)
- 発売日 : 2007/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 4880862193
- ISBN-13 : 978-4880862194
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,800位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
4 星
面白い西洋史
Facebookに感想をあげました。とても面白い本です。異星人の大変さがわかるような気がします。一度は読んだ方が良いと思います。^ - ^
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書名(タイトル)がいささか誤解・浅薄な先入観を沸き立たせるきらいがあります。
「彼らは実は爬虫類で人間のなりふりをしているから早く化けの皮を剥がさなければならない」といった単純な文章運びではありません。「論証不可能な仮説の一つである」として太田龍さんご自身が何度も本文中で言及しています。ただ、この仮説には無数の「状況証拠」があり、「最も妥当性のある仮説でもある」ともコメントされています。
人類の歴史、というよりもこの地球の歴史上、いまから40〜50万年前までにさかのぼり、現状の地球文明に立ち至った驚くべき経緯について「あるひとつの重要な」仮説について論述しています。論拠はもちろんデヴィット・アイクの論説です。
ある意味で、この本は、つまりデヴィッド・アイクの論説をも含めて、ジョン・コールマン、ユースタス・マリンズ、フリッツ・スプリングマイヤー等の諸論説(暴露論説)よりも更にひとつ上のレベルの論説と言えるかもしれません。つまり、論説規模がとてつもなく大きく、そして、深い。
あきらかに論証不可能な内容ですが、決して荒唐無稽な内容ではないと判断しました。興味津々で読み終えました。更に深読・考査に進むべきであろうとの意気込みを起こさせます。
とりあえず、初読後の一感想として。
「彼らは実は爬虫類で人間のなりふりをしているから早く化けの皮を剥がさなければならない」といった単純な文章運びではありません。「論証不可能な仮説の一つである」として太田龍さんご自身が何度も本文中で言及しています。ただ、この仮説には無数の「状況証拠」があり、「最も妥当性のある仮説でもある」ともコメントされています。
人類の歴史、というよりもこの地球の歴史上、いまから40〜50万年前までにさかのぼり、現状の地球文明に立ち至った驚くべき経緯について「あるひとつの重要な」仮説について論述しています。論拠はもちろんデヴィット・アイクの論説です。
ある意味で、この本は、つまりデヴィッド・アイクの論説をも含めて、ジョン・コールマン、ユースタス・マリンズ、フリッツ・スプリングマイヤー等の諸論説(暴露論説)よりも更にひとつ上のレベルの論説と言えるかもしれません。つまり、論説規模がとてつもなく大きく、そして、深い。
あきらかに論証不可能な内容ですが、決して荒唐無稽な内容ではないと判断しました。興味津々で読み終えました。更に深読・考査に進むべきであろうとの意気込みを起こさせます。
とりあえず、初読後の一感想として。
2014年3月16日に日本でレビュー済み
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専門的であり、難しかったが、
本当のことを知りたい自分にとって、
古代の歴史や闇組織関係の書籍も読んでいるので、
参考になった。
本当のことを知りたい自分にとって、
古代の歴史や闇組織関係の書籍も読んでいるので、
参考になった。
2020年3月19日に日本でレビュー済み
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大英帝国が世界を動かしたバックに異性人の存在、まだミステリーです。色んな本読んで研究中
2013年2月10日に日本でレビュー済み
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著者については、知っておられる人も多いと思われますが、一応WIKIから。
太田 龍(太田 竜。おおた りゅう、1930年8月16日 - 2009年5月19日 )は、日本の革命思想家である。 本名、栗原 登一(くりはら とういち)。 樺太の豊原町出身。東京理科大学中退。元日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)委員長。1970年はじめはアイヌ、終わりごろは自然食(マクロビオティック)や特に自然食運動の始祖桜沢如一の革命理論を取り込んでいき、反家畜制度、反米、フリーメーソンやイルミナティのような秘密結社を含む反ユダヤ主義、反国際金融支配となる。その後、人類は爬虫類人によって支配されているという説を取り込んでいる。2009年5月19日腹膜炎のため死去。
上記の経歴にあるように、人類は爬虫類人的異星人、その手先というか血をひくイルミナティによって地球人の家畜化がすすんでいて、近々空恐ろしいことになるという、非常にもっともらしい仮説。
古代シュメール、エジプトの文明が最近分かってきて、その情報を基礎においている。キリスト教の旧約も新約も、もちろん黙示録も彼らの系統の人によるでっち上げで、例えばとにかく信じたら救われるとか、カソリックでは絶対服従というのがあるが、これは人類を家畜化(一番いい家畜は羊、山羊はよくない家畜、言うことをきかないので)しようとしていると言えば、成る程と思いますね。しかもGod,gods,ルシファー(悪魔)は表裏一体で、しかも爬虫類的異星人のことであるというから、えらいことですな。
この辺のことは日月神示と合わせて調べていきたい。とにかく、日本人は西洋文明、文化の呪縛から抜け出さないといけないことは確かだとおもいます。
太田 龍(太田 竜。おおた りゅう、1930年8月16日 - 2009年5月19日 )は、日本の革命思想家である。 本名、栗原 登一(くりはら とういち)。 樺太の豊原町出身。東京理科大学中退。元日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)委員長。1970年はじめはアイヌ、終わりごろは自然食(マクロビオティック)や特に自然食運動の始祖桜沢如一の革命理論を取り込んでいき、反家畜制度、反米、フリーメーソンやイルミナティのような秘密結社を含む反ユダヤ主義、反国際金融支配となる。その後、人類は爬虫類人によって支配されているという説を取り込んでいる。2009年5月19日腹膜炎のため死去。
上記の経歴にあるように、人類は爬虫類人的異星人、その手先というか血をひくイルミナティによって地球人の家畜化がすすんでいて、近々空恐ろしいことになるという、非常にもっともらしい仮説。
古代シュメール、エジプトの文明が最近分かってきて、その情報を基礎においている。キリスト教の旧約も新約も、もちろん黙示録も彼らの系統の人によるでっち上げで、例えばとにかく信じたら救われるとか、カソリックでは絶対服従というのがあるが、これは人類を家畜化(一番いい家畜は羊、山羊はよくない家畜、言うことをきかないので)しようとしていると言えば、成る程と思いますね。しかもGod,gods,ルシファー(悪魔)は表裏一体で、しかも爬虫類的異星人のことであるというから、えらいことですな。
この辺のことは日月神示と合わせて調べていきたい。とにかく、日本人は西洋文明、文化の呪縛から抜け出さないといけないことは確かだとおもいます。
2012年6月7日に日本でレビュー済み
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船井先生の著書の中に紹介されていたので、興味が湧き読みました。欧米人と日本人の相違点などが新たな見地から解明されて行くさまに惹き付けられました。題名から受ける印象はかなり突飛ですが、私はすんなりと受け入れられました。太田先生の説も十分あり得る事だと思うし、各所で納得。先生のお年のせいか文体がややオーバーですが、人類の進化に異星人が関わっていたからこそ猿人、原人、現代人と急速な進化をしたのかも。それも、支配、搾取を目的としての進化操作であり、古代文明から現代までその系譜が続いているなんて驚きですが納得できます。また、その中での日本の存在とその意義には考えさせられます。
2014年7月17日に日本でレビュー済み
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歴史の勉強になった 自分の知らない世界を知る事が出来てえがったな。