プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,980¥1,980 税込
ポイント: 60pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,980¥1,980 税込
ポイント: 60pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1,420
中古品:
¥1,420

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
誰も書かなかった 高橋信次 巨星の実像 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/16
菅原 秀
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"wITrF4q3NJ8UDUcin9asH0zW0iV3zw3%2BfA7jniRS7CZvbUI3oOoSG3ChxuJzT5SKaULgUdUvrzLSDjitSlFKkBhYn0L7nbgAyKIiF%2FIlhffKEtsy0CbrDSWzGLHFWaQLpILWe4kHWws%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,420","priceAmount":1420.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,420","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"wITrF4q3NJ8UDUcin9asH0zW0iV3zw3%2BTD1%2B2eEbSHwMMmyIDYSfEFO0uevKexpw4u1%2FSCh14DRp3b8yxJuaTE4VT6lQ2QRNsMI65fQJlkPUG8rIT5XTEXGKMB87fd7sq2E%2BIH9Ev2iHTt0%2Ffnqu1AqB8tTbktKBoBcR17WiF6blaSb3jJwlfQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
没後40年記念出版!
追従する教団・教祖の多くが心酔した高橋信次―あざやかに蘇る、その言葉、その教え、その宇宙
新・新宗教界の寵児・高橋信次の実像を描いた唯一のドキュメンタリーが21世紀に蘇りました。
多くの宗教指導者・教祖に絶大な影響を与えた巨大カリスマ、その驚くべき超能力の真相、清廉な信条で運営された教団・・・・客観的な視点で描きあげた赤裸々な真実は、高橋信次の全体像を余すことなく伝えています。
[目次]
[第1章]驚くべき奇跡の数々を見せた現代の霊人
[第2章]私と高橋信次との出会い
[第3章]高橋信次はどういう人だったのか
[第4章]高橋信次は何をめざしたのか
[第5章]高橋信次はなぜ教団を形成したのか―その死までの歩み
[第6章]高橋信次死後のGLA
[第7章]私にとって高橋信次とは
[巻末資料]高橋信次を知るための用語事典
追従する教団・教祖の多くが心酔した高橋信次―あざやかに蘇る、その言葉、その教え、その宇宙
新・新宗教界の寵児・高橋信次の実像を描いた唯一のドキュメンタリーが21世紀に蘇りました。
多くの宗教指導者・教祖に絶大な影響を与えた巨大カリスマ、その驚くべき超能力の真相、清廉な信条で運営された教団・・・・客観的な視点で描きあげた赤裸々な真実は、高橋信次の全体像を余すことなく伝えています。
[目次]
[第1章]驚くべき奇跡の数々を見せた現代の霊人
[第2章]私と高橋信次との出会い
[第3章]高橋信次はどういう人だったのか
[第4章]高橋信次は何をめざしたのか
[第5章]高橋信次はなぜ教団を形成したのか―その死までの歩み
[第6章]高橋信次死後のGLA
[第7章]私にとって高橋信次とは
[巻末資料]高橋信次を知るための用語事典
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社成甲書房
- 発売日2017/3/16
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104880863564
- ISBN-13978-4880863566
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 誰も書かなかった 高橋信次 巨星の実像
¥1,980¥1,980
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
¥1,320¥1,320
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥1,375¥1,375
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
菅原 秀(すがわら しゅう)
1948(昭和23)年仙台市生まれ。ジャーナリスト。人間総合科学大学講師(英語)、日本ジャーナリスト会議国際委員長。元アジア記者クラブ代表。ノルウェーの財団で人権・予防外交・民主化支援などの実務に携わる一方、広報コンサルタントとして中小企業を対象に広報技法を指導している。著書に『ドイツはなぜ和解を求めるのか』(同友館)、『もうひとつの国際貢献』(リベルタ出版)、訳書に『アメリカ・力の限界』(同友館)、『9月11日からのラブレター』(マガジンハウス)など多数がある。本書は新新興宗教の寵児・高橋信次氏との20代前半での貴重な邂逅をつづったノンフィクションである。
1948(昭和23)年仙台市生まれ。ジャーナリスト。人間総合科学大学講師(英語)、日本ジャーナリスト会議国際委員長。元アジア記者クラブ代表。ノルウェーの財団で人権・予防外交・民主化支援などの実務に携わる一方、広報コンサルタントとして中小企業を対象に広報技法を指導している。著書に『ドイツはなぜ和解を求めるのか』(同友館)、『もうひとつの国際貢献』(リベルタ出版)、訳書に『アメリカ・力の限界』(同友館)、『9月11日からのラブレター』(マガジンハウス)など多数がある。本書は新新興宗教の寵児・高橋信次氏との20代前半での貴重な邂逅をつづったノンフィクションである。
登録情報
- 出版社 : 成甲書房; 初版 (2017/3/16)
- 発売日 : 2017/3/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4880863564
- ISBN-13 : 978-4880863566
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 309,640位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 49,064位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても感動しました。高橋信次先生は本物ですね。
2023年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奇跡とか、超能力があるかどうかは別にしても、著者は嘘つきではないと
感じた。
感じた。
2019年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番、疑問に思ったのは、実名で書かれている方々に、こういう本を出したいと思うのだが、実名で良いですか?または、こういう風に私は、思ったのですが、あなたはその時、どう、思っていたのですか?という了承、確認作業をしていないのではないか。と、いう事です。ジャーナリストなら、きちんとすべきだったのでは?
信次氏との出会いも、あなたと彼とのうちうちの話の場合も、それは、あなたと信次氏との間の関係性と、その場のことなので、亡くなったとはいえ、守秘義務に違反するのではないかな?と、思いました。
本を出しても、書かれた方々から苦情もなかったと書かれていますが、出版されたことも知らなかったのでは、
ないでしょうか?ですから、苦情も、言えなかったのかも。
友達の数人が、GLAに入っていますが、彼女たちも少し霊能力があるので、話を聞いていますが、信次氏の人格に
感動したとおっしゃっていました。もう一人は、高校生の佳子氏と知らずにあって、満天の星と、人跡未踏の森の中の
湖が見えたと言っていました。そして静かな心を感じたとおっしゃっていました。もう一人は、羽が見えたと。
その友人たちは、宗教のこわさ、人間を崇拝する選民意識も、感じていました。そういう意識になるのは、劣等感の裏返しで、自分を見つめたら、抜け出せるので、過程かも。と、言っていました。
心理学で、セラピストに感情移入してしまうということがあるので、その依存性を排除することの重要性をといています。宗教もそうで、その教祖に依存するのではなく、自分自身を、知力も心も磨き、利他に生きることが大切では、
ないかと、私は、思っています。
信次氏との出会いも、あなたと彼とのうちうちの話の場合も、それは、あなたと信次氏との間の関係性と、その場のことなので、亡くなったとはいえ、守秘義務に違反するのではないかな?と、思いました。
本を出しても、書かれた方々から苦情もなかったと書かれていますが、出版されたことも知らなかったのでは、
ないでしょうか?ですから、苦情も、言えなかったのかも。
友達の数人が、GLAに入っていますが、彼女たちも少し霊能力があるので、話を聞いていますが、信次氏の人格に
感動したとおっしゃっていました。もう一人は、高校生の佳子氏と知らずにあって、満天の星と、人跡未踏の森の中の
湖が見えたと言っていました。そして静かな心を感じたとおっしゃっていました。もう一人は、羽が見えたと。
その友人たちは、宗教のこわさ、人間を崇拝する選民意識も、感じていました。そういう意識になるのは、劣等感の裏返しで、自分を見つめたら、抜け出せるので、過程かも。と、言っていました。
心理学で、セラピストに感情移入してしまうということがあるので、その依存性を排除することの重要性をといています。宗教もそうで、その教祖に依存するのではなく、自分自身を、知力も心も磨き、利他に生きることが大切では、
ないかと、私は、思っています。
2020年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GLA誕生以前から高橋信次を親しく知る人物の貴重な情報。教団を受け継いだ娘の高橋佳子の霊能力や「ミカエル騒動」事件、SF作家平井和正との絡みなど以前から疑問に思っていた事がこの本を読んで解消した。
また、神と崇め奉られる高橋信次が嘘をつくなと奥さんに怒られていた事や、前世を人に教えるなという自身の言葉に反して人の前世を聴衆に公開していたことなど、高橋信次の人間的な側面にも触れていて面白い。
高橋信次が霊能力を使い信者に超エロい夢を見せ誘惑テストを行っていたなど非常に面白いエピソードも。
また、神と崇め奉られる高橋信次が嘘をつくなと奥さんに怒られていた事や、前世を人に教えるなという自身の言葉に反して人の前世を聴衆に公開していたことなど、高橋信次の人間的な側面にも触れていて面白い。
高橋信次が霊能力を使い信者に超エロい夢を見せ誘惑テストを行っていたなど非常に面白いエピソードも。
2017年3月19日に日本でレビュー済み
昨日一通り読んだが、必要な自代に必要な事実を著した本が天意によって日の目を見たと直感した。
高橋信次と何の接点もない獄悪サイコパスが、個人の大金で強引に出した魔界の霊言本(天国の・・・)や、呼ばれていい気になっている奴が、死後ををよくこれだけ貶められるものだと悪魔の唆しに驚嘆したとんでもない悪意と憎悪で貶めるだけのネット個人記事が氾濫し、知らない無知な人には、相当悪意入った毒を呑まされ、正確な情報とは完全にアベコベの偽虚情報ばかりしか伝わっていないここ20年来の状況を、たいへん危惧していた。
そこにこのような高橋信次氏の生前からそれも20代から実情(事実情報)を体験して来た人のドキュメンタリーこそが、悪意と出鱈目によって捏造偽造され穢され貶められている高橋信次氏の汚名を晴らし、名誉を少しでも回復する役割を帯び与えられ、奇跡的な出版となった事と感じ、喜ばしく感じている。
これまでも、高橋信次氏を自らの霊言病カルトや偽欺スピカルト(天冗怪で原爆を落とせと指導したのは自分Www・・・とか)に利用してきた本や凶楚は、それこそたくさんあった。
賛美するだけ賛美して、一転しカルト霊似非妄論で、蹴落とし非難が、カルト凶団の典型的な遣り方だった。
高橋信次の高弟たちにしても、
九州の人は、人間性において共感できるものではなかったし、
本書の謳い文句にある「高橋信次の実像を描いた唯一のドキュメンタリー」は行き過ぎとしても、高橋信次氏生前の八起ビルや娘たちの情景や流れ、そして著者がありがた信者と批判糾弾した信者達の実情が、言動としてよく伝わってくる。
他にレビュアーが参考にできると思う書物は、三木野吉氏『ノアの箱舟』3部昨や村上宥快著作等が、完全ではなくも、彼らが高橋信次氏と行動を共にし言葉を交わし体験した時代の古き善きドキュメントとして事実と真実を伝えていると思われる程度だ。
著者はプロテスタントだが、GLA会員であっても、メシア崇拝を厳しく批判・糾弾していた姿勢に同感できる。
最後に、予言者は故郷では受け入れられない、大変な差別を受けたらしい事が、フィールドワークにより事実と知らされた。高橋信次生誕地の小諸・佐久においては高橋信次は、役所の組織人から周辺の一般人まで、余計で邪魔な存在だったのか。村八分そのままにされていたのか? と連想させる著者の体験談が衝撃だった。長野県民性は日本大半の田舎者の齎す禍い▼閉鎖性▼排他性▼差別性▼と同じく醜い悪業だという事。
また「大自然の波動と生命」をやめた理由は、他の実情知っている人と共通的だ。
さらに佳子さん達二人の娘の少女時代の片鱗が書かれていたのは、たいへん貴重だ。
村上和尚が既成仏教組織からどのように嫌がらせ受け逐電させられたのかを知らされ、現証や著作の片腕だった堀田和成が、他で編集に携わっていた等は知らなかった。(白光では会員としての投書がS30年代に機関紙に載っていたが、職員として編集した事実は確認できなかった)
謳い文句「清廉な信条で運営された教団…客観的な視点で描きあげた赤裸々な真実は、高橋信次の全体像を余すことなく伝える・・・」は、そのとおりだった。
現在清濁というより、ほぼ濁と、ごく少しメシア崇拝的なものがほとんどのネットという魔空間でしか、高橋信次の出鱈目情報を掴まされて、事実とは完全にアベコベに異なる高橋信次幻想妄想を持つように魔により仕向けられ洗脳されている哀れな人たちは、
生前の高橋信次を真正に知っている、現在ではごく少数になってしまった体験者たち・貴重な生き証人たちから、本によって真実に近い情報を得られる事が、偽という魔を粉砕するのに最も大切な事だ。
その貴重な一冊となり得る本である。
高橋信次の説いた神理正法を学び、当時の実情と周辺を洗脳されずに正しく知りたい人にとっては、真実と事実を伝えた数少ない一書になる。
高橋信次と何の接点もない獄悪サイコパスが、個人の大金で強引に出した魔界の霊言本(天国の・・・)や、呼ばれていい気になっている奴が、死後ををよくこれだけ貶められるものだと悪魔の唆しに驚嘆したとんでもない悪意と憎悪で貶めるだけのネット個人記事が氾濫し、知らない無知な人には、相当悪意入った毒を呑まされ、正確な情報とは完全にアベコベの偽虚情報ばかりしか伝わっていないここ20年来の状況を、たいへん危惧していた。
そこにこのような高橋信次氏の生前からそれも20代から実情(事実情報)を体験して来た人のドキュメンタリーこそが、悪意と出鱈目によって捏造偽造され穢され貶められている高橋信次氏の汚名を晴らし、名誉を少しでも回復する役割を帯び与えられ、奇跡的な出版となった事と感じ、喜ばしく感じている。
これまでも、高橋信次氏を自らの霊言病カルトや偽欺スピカルト(天冗怪で原爆を落とせと指導したのは自分Www・・・とか)に利用してきた本や凶楚は、それこそたくさんあった。
賛美するだけ賛美して、一転しカルト霊似非妄論で、蹴落とし非難が、カルト凶団の典型的な遣り方だった。
高橋信次の高弟たちにしても、
九州の人は、人間性において共感できるものではなかったし、
本書の謳い文句にある「高橋信次の実像を描いた唯一のドキュメンタリー」は行き過ぎとしても、高橋信次氏生前の八起ビルや娘たちの情景や流れ、そして著者がありがた信者と批判糾弾した信者達の実情が、言動としてよく伝わってくる。
他にレビュアーが参考にできると思う書物は、三木野吉氏『ノアの箱舟』3部昨や村上宥快著作等が、完全ではなくも、彼らが高橋信次氏と行動を共にし言葉を交わし体験した時代の古き善きドキュメントとして事実と真実を伝えていると思われる程度だ。
著者はプロテスタントだが、GLA会員であっても、メシア崇拝を厳しく批判・糾弾していた姿勢に同感できる。
最後に、予言者は故郷では受け入れられない、大変な差別を受けたらしい事が、フィールドワークにより事実と知らされた。高橋信次生誕地の小諸・佐久においては高橋信次は、役所の組織人から周辺の一般人まで、余計で邪魔な存在だったのか。村八分そのままにされていたのか? と連想させる著者の体験談が衝撃だった。長野県民性は日本大半の田舎者の齎す禍い▼閉鎖性▼排他性▼差別性▼と同じく醜い悪業だという事。
また「大自然の波動と生命」をやめた理由は、他の実情知っている人と共通的だ。
さらに佳子さん達二人の娘の少女時代の片鱗が書かれていたのは、たいへん貴重だ。
村上和尚が既成仏教組織からどのように嫌がらせ受け逐電させられたのかを知らされ、現証や著作の片腕だった堀田和成が、他で編集に携わっていた等は知らなかった。(白光では会員としての投書がS30年代に機関紙に載っていたが、職員として編集した事実は確認できなかった)
謳い文句「清廉な信条で運営された教団…客観的な視点で描きあげた赤裸々な真実は、高橋信次の全体像を余すことなく伝える・・・」は、そのとおりだった。
現在清濁というより、ほぼ濁と、ごく少しメシア崇拝的なものがほとんどのネットという魔空間でしか、高橋信次の出鱈目情報を掴まされて、事実とは完全にアベコベに異なる高橋信次幻想妄想を持つように魔により仕向けられ洗脳されている哀れな人たちは、
生前の高橋信次を真正に知っている、現在ではごく少数になってしまった体験者たち・貴重な生き証人たちから、本によって真実に近い情報を得られる事が、偽という魔を粉砕するのに最も大切な事だ。
その貴重な一冊となり得る本である。
高橋信次の説いた神理正法を学び、当時の実情と周辺を洗脳されずに正しく知りたい人にとっては、真実と事実を伝えた数少ない一書になる。
2018年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近年の新新宗教ブームだが、高橋信二をキーワードとすることは疑いがない。著者は早い段階から高橋氏と交友し、かなりある身近で観察出来る立場にあった。親しいとはいえ本著はひたすら礼賛するものではなく、冷静に観察されたものである。誇張がないので希代の宗教者と謂われる高橋氏の実像が知れるであろう。
2014年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の体験に基づいて書かれているのが、良かった!初期のころの高橋信次のことが書かれているのが良かった!
2017年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価について、一部訂正させていただきます。
本書について、そもそも内容が捏造ではないかという他者様のレビューがあり、その理由が信憑性が高いと思えるものもあり、もし本当なら大変なことと思います。私はこの本を初版の頃から知り、まだ若かったので、よもやそのようなこととは思いませんでしたが、真実が判明するまで、評価を訂正させていただきます。
信次先生のお名前を使い多数の本を書いて印税をボロ設けした人間と同様でないことだけは心から祈ります。
(下記は、当初購入の直後に書いたレビューです。)
私も、他の方と同様に再販してくださったことに心から感謝します。おそらく、これほど高橋信次氏を客観的に、しかも実際にご本人と行動を共にされた方が表された書籍は今はないのではないでしょうか。
高橋氏との出会いから、氏が普段、どのような行動、活動をされておられたか、非常に興味深く、敬意をもって拝読させて頂きました。
大変面白く、また氏について、勉強になりました。有難うございました。
私自身はほぼ自然に理解できる点が多いですが、ただ、できればこのような書籍がほかにも、かつて氏と行動を共にされた方からも複数出版されればなお好ましかったのではないかと思います。これは、この方の視点であり、かならずしも本書の視点だけがすべて正しいとは限らないため、客観的な書籍だからといって、これだけを正しいとするのは逆に間違いを含むかもしれません。あと、少し思いましたのは、文中に「このとき、この人はこう思っていたに違いない」という、他者の心を推測で語られている部分がしばしばありましたので、これはそうとは限らないと思います。ただご本人様がまさしくご自身の推測とわかる文章で書いてくださっているので、なんら不誠実は感じません。ともかく、再販に感謝です。
本書について、そもそも内容が捏造ではないかという他者様のレビューがあり、その理由が信憑性が高いと思えるものもあり、もし本当なら大変なことと思います。私はこの本を初版の頃から知り、まだ若かったので、よもやそのようなこととは思いませんでしたが、真実が判明するまで、評価を訂正させていただきます。
信次先生のお名前を使い多数の本を書いて印税をボロ設けした人間と同様でないことだけは心から祈ります。
(下記は、当初購入の直後に書いたレビューです。)
私も、他の方と同様に再販してくださったことに心から感謝します。おそらく、これほど高橋信次氏を客観的に、しかも実際にご本人と行動を共にされた方が表された書籍は今はないのではないでしょうか。
高橋氏との出会いから、氏が普段、どのような行動、活動をされておられたか、非常に興味深く、敬意をもって拝読させて頂きました。
大変面白く、また氏について、勉強になりました。有難うございました。
私自身はほぼ自然に理解できる点が多いですが、ただ、できればこのような書籍がほかにも、かつて氏と行動を共にされた方からも複数出版されればなお好ましかったのではないかと思います。これは、この方の視点であり、かならずしも本書の視点だけがすべて正しいとは限らないため、客観的な書籍だからといって、これだけを正しいとするのは逆に間違いを含むかもしれません。あと、少し思いましたのは、文中に「このとき、この人はこう思っていたに違いない」という、他者の心を推測で語られている部分がしばしばありましたので、これはそうとは限らないと思います。ただご本人様がまさしくご自身の推測とわかる文章で書いてくださっているので、なんら不誠実は感じません。ともかく、再販に感謝です。